商いって、なんだろう。
ずっと、考えてきました。
毎日、お客様が教えてくれました。
いいものに出会うと、
人は一瞬で輝くことを。
毎日、心斎橋が教えてくれました。
どんな時代でも、
街の灯を消さないことを。
だから思うのです。
館も商品も、おもしろく。
店と人であり、人と人。
いつきても、だれときても、
飽きない百貨店でいようと。
いらっしゃいませ。まいど、すてきに。
そんな日々を大切に、
えらいもんで300年。
大丸心斎橋店、
本日も開店です。
300周年マークについて
大丸心斎橋店の屋上看板として親しまれている「大」の字を丸で囲ったロゴマークは、「一」と「人」を合わせたもので、「丸」は宇宙や天下を示します。これは、創業者 下村彦右衛門正啓の“天下第一の商人であれ”という志と決意を象徴したもの。そのとなりには、時空を超える存在である、手塚治虫氏の『火の鳥』をモチーフにした、過去と未来を象徴するマークを配置しました。紋を想起させるデザインには、呉服屋をルーツとする大丸の「ずっと商いに向きあいつづける」という変わらぬ思いを込めています。
『火の鳥』と
大丸心斎橋店について
さまざまな時代を乗り越え、心斎橋で商いをつづけてきた大丸心斎橋店。開業300周年を記念して、古代から未来へ時空を超えて、人類と地球の歴史を見守り続ける不死の鳥が登場する、漫画家 手塚治虫氏の名作『火の鳥』を起用しました。私たちと不死鳥にはどこか繋がりがあり、過去の戦争や火災によって、幾度となく危機を迎えても何度も立ち上がり、今日まで続けてきたという歴史があります。さらに、館のエントランスにある孔雀のレリーフも、「不死鳥」をイメージしたもの。制作当時、アメリカへ「不死鳥」のデザインで注文しましたが、何らかの事情で孔雀へと姿が変わって届けられたという逸話もあります。今回の『火の鳥』の起用は、まさに“めぐりあわせ”と言えるかもしれません。
スペシャルムービーについて
300周年を記念し、時代を超えて受け継がれる大丸心斎橋店の「挑戦」と「再生」の精神を象徴するスペシャルムービーを制作しました。『火の鳥』のアニメーション制作を手がけたのは、日本を代表するクリエーションを生み出し続けてきた手塚プロダクション。悠久の時を翔ける『火の鳥』の姿に、これまでの歩みと未来への飛翔を重ね合わせます。ナレーションを務めるのは、大阪出身で世界的ファッションデザイナーのコシノヒロコさん。幼少期から大丸心斎橋店に親しみ、長年にわたり深い縁を育んできた彼女の声が、街・人・文化とともに歩んできた私たちの物語に、確かな温度と説得力を与えます。大阪から世界へ、そして次の100年へ。伝統と革新が交差する特別な映像を、ご覧ください。
HIROKO KOSHINO
コシノヒロコ
岸和田市生まれ。
文化服装学院在学中よりキャリアを重ね、
東京、大阪、パリ、ローマなどでコレクションを発表。
婦人服、ライフスタイル関連などのファッションアイテムのデザインを手がける一方アーティストとしても活動し、
2013年KHギャラリー芦屋を開設。
2021年兵庫県立美術館で開催した規模の展覧会を、
2026年には東京でも予定している。
大丸心斎橋店
開業300周年記念の
催しごと
大丸心斎橋店は、今年11月1日に開業300周年を迎えます。これまで支えてくださったお客様への感謝の気持ちを込めて、
約1年を通して、全館にて300周年を記念した特別な企画やイベントをご用意。
皆様のお越しを、心よりお待ちしております。
※写真はすべてイメージです
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【ドレクセル ヘリテイジ】家具修理承り会3月6日金5月31日日
- 場所
- 南館7階 大丸インテリア館
ミュゼエール心斎橋
1967年から大丸とともに歩んだアメリカ高級家具ブランド〈ドレクセル ヘリテイジ〉。今では生産を終えたものの、長くご愛用いただくために修理承り会を開催。期間中、ご注文いただいた方に限り、引取り送料を無料サービスいたします。
- 修理完了品のお届けは、送料を頂戴しております
「DELIGHT JOURNAL」
Special interview
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「DELIGHT JOURNAL」は
今後も続々と公開予定です。
どうぞお楽しみに。
