名前の通り、自然が繋ぐエレメンツや生命の神秘からインスパイア。ミモザやバイオレットといった華やかなフローラルに、トリュフやサンダルウッド、ムスクをコーディネート。異なる要素を絶妙なバランスで調合し、唯一無二な魅力を実現。

インスピレーションのソースは、昼と夜、相反するものが出合い、混ざり合う夕暮れ。チュベローズの甘やかな香りにサンダルウッドやムスクで深みをプラス。大人に似合う愛らしさとシャープなスタイリッシュさを併せ持つ。

生命の核心＝DNAに着想を得て生まれたフレグランス。再構築にあたり、パチュリやベチパーといったアロマティックな香りにレザーやスモーク、ハーブのノートをトッピング。このフレグランスが持つシャープでマスキュリンな佇まいを際立たせている。

ただクリーンなだけじゃない。ただ甘いだけでもない。清潔感を携えた大人の女性を彷彿とさせる香り。柑橘が爽やかに香りながら、ジャスミンやムスクのエレガントな佇まいも表現されている。

WOMANと共通する柑橘の爽やかさが感じられながらも、シダーとムスクの組み合わせが、WOMANとは異なる香りの移り変わりを表現。エッジを効かせつつ、爽やかさもあるため、女性がまとっても素敵にキマる。

ロエベアコードのキーとなる、ロックローズの花びらの上のしずくをイメージした香り。シトラスノートで夏にぴったりの爽快なムードを表現しつつ、ロックローズやアブサンで奥行きとエッジもプラス。爽やかなだけでないスタイリッシュな佇まいを構築。

スティレサ＝繊細。その名の通り、スズランやジャスミンといった可憐な花々と洋梨がフレッシュにかつ優しく香り立つフルーティフローラル。穏やかな甘さだから、つけるシーンも選ばなさそう。香水ビギナーでもトライしやすい。

潔くたった７種類だけで構成した稀有なフレグランス。宇宙の最果てをイメージしたというその香りは、レッドペッパーベリーやレッドアップルが奥行きを表現。メタリックブルーのボトルも印象的。

アイデアソースは、マドリードのオペラハウス「テアトロ・レアル王立劇場」で上演されたパフォーマンス。ジャスミンやサンダルウッド、バニラを絶妙に組みわせることでドラマティックでユニークな香りを構築している。

マドリード公園にあるレティーロ公園のバラ園。そこで咲き誇るバラたちのみずみずしくも甘い香りを表現したフレグランス。エレガントだけど重くない。澄んだ甘さは性別問わず愛されているそう。

マドリードのレトロな映画館「ドーレ・シネマ」でのアーカイブ上映からインスパイア。バニラをはじめとしたグルマンなノートがキーとなり、焼きたてのクッキーのようなノスタルジックな甘さを感じさせる。

ワックスで作られたスタイリッシュなキャンドルスティック型キャンドル。火を灯したときの、まるでアートのようにゆっくりと蝋が溶けていく様も美しい。木々が生い茂る森のような、爽やかなウッディノートがふんわりと香る。

紀元前5世紀のマグカップから着想を得たというぽってりと重厚なムードのホルダーの中には、みずみずしいトマトリーフの香りのキャンドルがIN。火を灯さずとも淡く、澄んだ香りをしばらくは楽しめる。

地中海のハーブガーデンを彷彿とさせるオレガノの香りのボディローション。天然成分を配合し、全身を潤いとオレガノの豊かな香りで包んで至福のボディケアタイムを！他にも、アイビーやトマトリーフの香りのラインナップも。