口紅の発色とグロスの輝き、その両方をワンストロークで叶えるデュアルヴェール処方を採用。唇にのせた瞬間美しく色づき、その上にふわりとグロスの透明なヴェールを形成。01は素の血色肌を透けて感じるイノセントなムードをつくるイエロー。02はフレッシュな春の日差しを思わせるオレンジ。

色、輝き、質感の異なる4色からなる人気パレットの新色。13はクリームタイプのくすみオレンジに偏光パール入りのゴールドやマットなベージュがIN。春らしさを感じさせつつも、肌なじみのいいベージュ系カラーで大人に似合う落ち着きも。

爪の呼吸に配慮した処方で、さらにトルエンフリー、ホルマリンフリー、フタル酸ジブチルフリーといったこだわりも。爪への優しさと洒落感溢れるカラーで人気のネイルポリッシュ。136はほのかに感じるくすみが都会的なオレンジ。

13種類の保湿成分^*1やまつげをケアする成分^*2を配合。デリケートなまつげをすこやかに保ちつつ、根元から毛先まで美しくセパレート＆ボリュームアップ。汗や皮脂に強くキープ力もしっかり。お湯で落とせるフィルムタイプのマスカラ。

粉をオイルコーティングすることで溶け込むようにまぶたになじむアイシャドウ。新色は2021年のホリデーコレクションで人気だったブラウンカラーの復刻版。まぶたに柔らかく自然な陰影^*をもたらす。

しっとりとしたテクスチャーのクリームタイプ。まぶたにのせた瞬間にサラサラな感触になり、美しい色を長時間持続できる。柔らかな色の中にパールをミックスすることで、ニュアンスを感じさせる発色に。

まだまだ続くマスクの日々に嬉しいヨレにくいマットなリキッドリップ。エアリーな塗り心地と密閉感の少ない薄膜な仕上がりなので、Rosy Taupeのようなディープなロージーベージュも取り入れやすい。

色で盛るというより、素の唇そのものが美しいと思わせてくれるリキッドリップ。しっかりと厚みのある膜で唇の凸凹を埋め、ぷるんとした唇^*を演出するゼリーポリマーを配合。どの色も程よいツヤ感と素の唇の色を絶妙に感じる仕上がりで、軽さが欲しい春にぴったり。

花びらから抽出したようなピンクやオレンジがIN。草木染のようなかすかなくすみトーンや、シグニチャー カラー アイズならではの重ねても濁らないきらめき、透け感のあるマット質感。華やかで洒落たアイメイクが簡単に。

新色が出るたびに話題となるアイライナーの新色は、白を少量加えたようなくすみボルドー。目元の印象をさりげなく際立たせつつ^*、旬を感じさせるのはさすが。コシのあるブラシで細くも太くも自在に描けるのも魅力。

テクニックレスでまなざしに奥行き^*とニュアンス^*を与える人気パレットの新色。鮮やかなピンク、淡いピンク、そしてピンクを含んだ甘やかな2色のブラウン。透明感ある発色で程よく華やかな目元を作り出す。

ほどよく素の唇の血色を感じるので自分だけのカラーが楽しめるシースルー発色。ツボクサエキスをはじめとした5種類の保湿成分を配合したなめらかなテクスチャーはリップクリーム感覚で使える。01はセンシュアルな唇を演出するプラムカラー、02は他のリップと重ねるのもおすすめのヘルシーなマスタードカラー。

実はブランド初となるブラックのアイライナーペンシル。きらめくパールを配合することで、単なるブラックとは異なるニュアンスと奥行きを表現できる。スルスルと描ける柔らかさがデリケートな目元に嬉しい。

風が描く砂紋や重なり合う地層からインスパイアされたアーシーなベージュ×ブラウンパレット。立体感*を高める色とまぶたの上で踊るパールがベーシックなカラーをスタイリッシュに昇華。

頬、まぶた、唇にも使えるマルチなアイテム。メルティなベースに光の当たり方次第でブルーやグリーン、パープルと輝きと表情を変えるミスティックパールがIN。単色使いはもちろん、手持ちのアイテムに重ねてニュアンスチェンジもおすすめ。

ひと塗りで、指でなじませたときのようなこなれた仕上がりを叶えるマットリップ。湿度を内側に感じさせる質感で、唇と一体化するようになじむ。ほどよい赤みを帯びたオレンジブラウンはシーンを選ばず使える万能カラー。