〈ラッフィナート〉知る人ぞ知る!旬のフルーツのおいしさを、ギュッと閉じ込めたジェラート。

大丸松坂屋オンラインストアで数量限定販売中!

料理人の技術と感性で、
ジェラートづくりに正面から取り組む。

〈ラッフィナート〉メイン1 〈ラッフィナート〉メイン2

〈ラッフィナート〉
オーナーシェフ 小阪 歩武(こさか あゆむ)さん

〈ラッフィナート〉オーナーシェフ 小阪 歩武(こさか あゆむ)さん

厳選された素材を使い、その良さを最大限に生かした調理方法で、目も舌も楽しませてくれると評判のイタリアン
「リストランテ ラッフィナート」のオーナーシェフ。兵庫県芦屋市に2004年に開業し、オープンからわずか半年で
"予約が取りにくい店"といわれ、2008年には2店舗目となる「バール ラッフィナート」を展開。
また、その4年後には本格的なジェラテリアを大阪梅田に出店。素材そのものが味わえる上質なジェラートとして、
国内はもとより海外からの旅行客からも支持を得ています。

ジェラートなら、
きっと日本でも受け入れられる。

  • ラッフィナート

同じ形態の店は出さないという方針の小阪さん。リストランテ(高級レストラン)とバール(バー)が評判を呼ぶ中で
新たな出店の依頼があり、次はどんな店がいいかと考えました。「イタリアの文化に基づいたものなら、受け入れられるに違いない」
と思い、頭に浮かんだのがジェラテリア(ジェラートの専門店)でした。

ジェラートにおいても変わらない
"素材ありき"。

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ジェラートを本格的に販売するにあたり、ジェラート職人から製法の指導を受け、本場イタリアへ何度も視察に行き
味を確かめました。しかし、小阪さんにとって納得のいくものはありませんでした。フルーツはピューレ(加工食品)を使用し、
シロップで割って固めるだけの粗悪なものばかり。生の新鮮なフルーツを使って丁寧につくっているところは、
ほとんどなかったのです。だからこそ、優れた料理人の目利きで素材を選び、培ってきた技術と知識で調理にあたれば、
世界に通用するすばらしいジェラートができるのではないかと考えました。

使うのは、自分が食べたい、
一番おいしいと思うフルーツのみ。

  • フルーツの集合写真

日本には、農家で大切に育てられたおいしい果物がたくさんあります。小阪さん自ら生産地へ足を運び、素材を見極め、
料理人の嗅覚で一番おいしいものを探し当てます。農家がつくった旬のおいしさを、形を変えてお客様へ届ける、
橋渡しの役割も果たしていると考えています。また、フルーツの流通期間が過ぎると、店頭でのジェラートの販売もストップ。
季節感を大切にしたお店のジェラートのショーケースには、訪れるたびに四季を感じる醍醐味があります。

"料理人がつくるジェラート"
これぞまさしく、リストランテ クオリティ。

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自身を"料理人"と呼ぶ小阪さん。ジェラートと向き合って10年になります。年々ジェラート目当てのお客様が増え、
知名度も上がっており「日本の料理人でジェラートをこんなに真面目に作っている人はいない」と語ります。
ジェラート職人やパティシエは専門家のように聞こえますが、料理人の細やかな技術にはかなわないと言います。
素材の見極め方や活かし方にはじまり、フルーツの酸化を防ぐ方法や糖類の種類や分量、卵の凝固温度に牛乳の過熱温度、
加熱殺菌の方法まで、使用するフルーツに合わせたこれらの方法を小阪さんはシェフの経験からすべて熟知し、
自信をもって繊細なジェラートづくりに活かしているのです。

大人も子供も、ショーケースの前でワクワク。
ジェラートを前に、誰もが心を躍らせる。

  • 仕込みの風景
  • ジェラート

〈ラッフィナート〉のジェラートは常時20種類近くあり、すべて芦屋の〈ラッフィナート〉本店でつくられた新鮮なもの。
できるなら、ぜひ、ジェラテリアで食べてみてほしいと小阪さんは言います。洗練されたイタリア製のショーケースは
ジェラートがより美しく見えるように計算され、設計されている優れもの。じつはそれだけではなく、
ジェラートを保つ温度も、口に運んだ時にやわらかく感じるベストな温度設定がされています。
まさにつくりたてと同じ状態を食べることができるのです。〈ラッフィナート〉のジェラートは
大阪の大丸梅田店14階 大丸エキウエダイニング美食区〈トラットリア ラッフィナート〉でもお召し上がりいただけます。

この夏のプレミアムフレーバーを
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きめが細かく、しっとり、なめらか。自然な甘みでまた食べたくなる、極上のジェラートをぜひご賞味ください。
※商品が届きましたら、まず冷凍庫で保管してください。お召し上がりの30分前に冷蔵庫に入れ、柔らかくなってからお召し上がりください。

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