〈NEKO LAB〉知る人ぞ知る!コレクター心をくすぐる、可愛い猫のクッキー缶が登場。

大丸松坂屋オンラインストアで毎月1日から数量限定販売

猫好きによる、猫好きのための、
愛らしいスイーツをそろえて。

〈NEKO LAB〉メイン1 〈NEKO LAB〉メイン2

〈NEKO LAB(ネコラボ)〉

  • ミント缶イメージ

「ただただ猫が好き」をコンセプトに、昨年9月にスタートした焼き菓子&雑貨のお店〈NEKO LAB〉。
"猫"が繋げる"縁"を、スイーツや雑貨で表現しています。

はじまりは、「自転車」。
倉庫を改装し生まれたカフェ。

  • 外観
  • 〈FRANCY JEFFERS〉HPもっちりバターバウム

近鉄大阪難波駅から電車に乗ること約20分。河内山本駅から少し離れた信貴山の麓に現れる、黒くスタイリッシュなカフェ〈FRANCY JEFFERS CAFE〉。ここは、「自転車のある日常」をテーマにアパレルの物流倉庫だった建物をリノベーション。十三峠や暗峠などサイクリストが好む土地柄を考え、自転車乗りの休憩場所になるようなカフェを。とはじまりました。「BIKE(自転車)×BAUM」をテーマに、自転車の後輪にある変速機「スプロケット」を模したバウムクーヘンを考案。何かと体力を消費するサイクリストに、甘いものでエネルギー補給をしてもらえればと考えました。

女性にも来て欲しい!
スタッフが集まり考えた。

  • 外観
  • 外観

元倉庫だった店舗は天井が高く、開放感たっぷり。店内の壁には、自転車のパーツや工具が飾られていたり、愛車を持ち込めるようスロープが設置されていたり。サイクリストの心を掴むこだわりが満載。結果、男性のお客様が多かったそう。「もっと女性のお客様にも響くお店にしたい」スタッフたちは考えました。 デザインが楽しめ、可愛いモノ。そして女性が好きなモノ。アイデアを出し合い、生まれたのが、今回ご紹介する〈NEKO LAB〉です。

愛してやまない「猫愛」を、
細部にまで込めた勝負スイーツ。

  • スタッフ写真
  • 猫缶集合

どんな猫にしよう、考えることは「猫」のことばかり。イラストレーターさんにもたくさんの猫の絵を描いてもらったそう。選びに選び抜いた結果、立ち姿が愛らしい個性豊かな6匹の猫に決定!缶の蓋を開けた時に「うわっ!」と笑顔が広がるよう、「猫の可愛さ」をいっぱい詰めたという製作部の板倉さん。存在感ある猫顔クッキーは、〈NEKO LAB〉のオリジナルの型で作っているそう。 猫が大好きな板倉さん。実は、猫アレルギーで猫に触れられないのだとか。近づきたいの近づけない悩ましい猫愛を、焼き菓子作りに全力で注いでいます、とのこと。

「LAB」に込めた想い。
これからも、まっしぐらに。

  • 猫缶中・バニラとハチワレコーヒーカップ
  • 6匹猫の箱とスイーツ色々
  • 1650633628245.jpg

ブランド名〈NEKO LAB〉は、「猫好きのための研究所」との想いを込めて命名。立ち猫のクッキー缶を皮切りに、焼き菓子や雑貨を次々と発売。猫好きの心を捉える「肉球」も焼き菓子で登場。球の部分と手の部分を2回に分けて焼くため手間も時間も倍以上かかるそう。「それでも猫の可愛さを伝えるためには2色でないと!」と板倉さん。おいしさはもちろん、可愛さへのこだわりも熱い仕上がりに。これまで冬限定・春限定の季節缶や、絵本作家・写真家、さらに奈良蔦屋書店など企業とのコラボレート缶などほかでは買えない限定デザインにもチャレンジ。猫と猫好き、猫と作家、猫と企業...猫が繋げる「縁」をこれからもどんどん繋げていきたい。そんな夢に輝く〈NEKO LAB〉から目が離せません。

大丸松坂屋オンラインストアで
毎月1日から数量限定発売!

自分用にも!贈り物にも!愛らしい猫顔クッキーなど9種の焼き菓子に、キラキラ輝く地元・八尾産の「金平糖」も添えた猫缶をどうぞ。

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