TATSUYA NEXT ART

11月1日(土)→18日(火)

※最終日は17時閉場

4階ART GALLERY UMEDA

TATSUYA ART FESTIVAL

11月1日(土)、4階 南エスカレーター横にART GALLERY UMEDAが新たにオープン。移転リニューアル第一弾として、アート作品と作家のグッズを集めた「TATSUYA NEXT ART」を開催。野崎裕理、うしぞら、みつたけたみこ、umi、しおたエリー、河本絢香、佐藤紘子、HiroGeTai(たいぞう×佐藤紘子)の8組の作家による多彩な作品を展示販売します。ぜひこの機会にお気に入りの作家や作品に出会える4階 ART GALLERY UMEDAにお立ち寄りください。

  • 「TATSUYA NEXT ART」野崎 裕理 うしぞら

    (上) 野崎 裕理
    1984年生まれ、三重県出身、名古屋市在住、名古屋造形芸術大学短期大学部卒業。
    アクリル絵の具やクレヨンで、自然物を主に制作。時にはダークな色合いで、時にはポップでカラフルに、その季節や瞬間の、いつでも特別な気持ち、いろんなものと対峙した時の感動を描く。

    (下) うしぞら
    1990年生まれ、兵庫県出身、東京都在住、神戸芸術工科大学ビジュアルデザイン学科卒業。
    四季をテーマにした作品を得意とし2022年から動物や植物のシルエットにそのモチーフの目線から見た風景を閉じ込めるシルエットシリーズを制作中。

  • 「TATSUYA ART FESTIVAL」みつたけたみこ umi

    (上) みつたけたみこ
    1974年生まれ、大阪府在住、大阪総合デザイン専門学校グラフィックデザイン学科絵本専攻。
    アクリル絵具を使用し、主にあたたかなアカリ・光をテーマに制作。共存、共鳴。通常では存在し合わないものたちが作品の中で共に存在する世界をファンタジーに仕上げている。

    (下) umi
    1990年生まれ、大阪府出身、兵庫県在住。
    2023年から透明水彩を使用して、主に海をテーマとした作品を制作。花や魚などをモチーフに取り入れ、儚さと力強さを併せ持った世界を目指し、自分だけの海を描く。

  • 「TATSUYA NEXT ART」しおたエリー 河本 絢香

    (上) しおたエリー
    大阪府出身・在住、オイルパステル画家。
    好きなもの、いとおしいと感じるものを描き表現していくことで、だれかの目にこの世界が少しでもすてきなものに映りますようにと願い制作しています。

    (下) 河本 絢香
    1990年生まれ、大阪府出身、埼玉県在住、京都精華大学 芸術学部造形学科日本画コース卒業。
    日本画材やアクリル画材を用いて、どこかレトロな雰囲気のある女の子や動物を描く。全作品を通し「強さとしてのかわいらしさ」を表現する。

  • 「TATSUYA ART FESTIVAL」みつたけたみこ umi

    (上) 佐藤 紘子
    1985年愛知県生まれ、高槻市在住、2014年京都市立芸術大学大学院 油画専攻修了。
    2013年神戸ビエンナーレで大賞を受賞。動物やこども、顔のついた食べ物といった、日々の生活の中からすくい集めたモチーフを題材に、幅広い作風で油彩画・水彩画を描く。

    (下) HiroGeTai(ひろげたい)
    吉本興業所属の芸人画家「たいぞう」と、関西を中心に数々の展覧会で発表を行う美術作家「佐藤 紘子」によるアートコラボユニット。ともに、見る人に笑顔を届けたいという前向きな気持ちで絵画を描いていることに共鳴し、2021年にアートユニットを計画、2022年に結成、活動を開始した。「幸せを広げたい、笑顔を広げたい、前向きな気持ちを広げたい」そんな思いがコラボ名には込められている。

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