

出会いの喜び、別れの切なさ、集う楽しさ
そして、旅立ちの時の胸の高鳴り。
さまざまな人、さまざまな想いが
行き交う「駅」のように。
新しい作品に出会う喜びや
作家と仲間と集う楽しさ
アートとともにある暮らしへ踏み出す高揚感。
それらが生まれる場所でありたい。
そんな想いで生まれたギャラリーです。
出会いの喜び、別れの切なさ、集う楽しさ
そして、旅立ちの時の胸の高鳴り。
さまざまな人、さまざまな想いが
行き交う「駅」のように。
新しい作品に出会う喜びや
作家と仲間と集う楽しさ
アートとともにある暮らしへ踏み出す高揚感。
それらが生まれる場所でありたい。
そんな想いで生まれたギャラリーです。
1995年 福岡県福岡市生まれ
2018年 九州産業大学 芸術学部デザイン学科 ビジュアルアート領域 卒業
2021年 一般社団法人DGY 理事 就任
「記憶と時間の可視化」をテーマに人の内側に存在するであろう記憶の海をかたちにしている。青を基調とした作品は“Ginsoda Blue”と呼ばれており、物事の通過点に存在する可能性の色である青は創造を刺激する表現に欠かせない存在となっている。
地元でもある福岡箱崎の銭湯跡地「大學湯」の建物保存利活用PROJECTメンバー(一般社団法人DGY)として運営も行い、活動拠点としている。
1983年 大阪府生まれ
2008年 名古屋芸術大学美術学部造形科 ガラス 卒業
2008年 2012 日本各地のガラス工房勤務
2013年 現在 名古屋芸術大学 芸術領域 ガラス技術員