【Living creator's table】「春のもてなし器」~林 彩子&武曽 健一~

■3月4日(水) → 31日(火)

■9階 リビング

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「春のもてなし器」~林 彩子&武曽 健一~

ライフスタイリスト田中 美知代さんがセレクトした若手作家の器が集う、「リビング クリエイターズテーブル」。今回は、春の食卓を華やかに演出してくれる器が集まりました。
写真上は、「日常使いできるアート」をコンセプトに、盛り付ける、食べる、食べ終わる、洗う、重ねる全ての場面を想像して器を作る林 彩子さん。銅版画の掠れや油絵のような質感、そして自然の揺らぎを受け入れた作品を目指しています。
写真下は、花のハンコを押した印花や、絵付けが流れた絞手の器、象嵌、粉引などが特徴的な武曽 健一さんの作品。手で作る仕事がしたくて、ものづくりの盛んな地元の各産地を巡り、焼き物と出会ったのだとか。県の窯業指導所に入所後、越前焼窯元にて働きながら2012年独立。

<林 彩子>

(左から)片口【税込】4,950円、ぐい呑[黄・白・水色] 各【税込】3,300円、オブジェ丸【税込】5,500円、オブジェ円柱【税込】5,500円、花器【税込】11,000円

<武曽 健一>

(左から)絞手草花紋フチドリリム鉢【税込】11,000円、絞手草花紋一輪挿し【税込】3,850円、印花マグ[青・錆・黄]各【税込】3,850円




【Living creator'stable】常設の作家さんはこちら

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左)京都山科在住の黒川 正樹さん。学生時代休学してバックパッカーとしてインドやタイ、ネパールを旅したことが彼の中で湧き上がるエネルギー源となったのだろうか。アジアの文化やアートの技法を日本の陶芸に取り入れるという型破りな感性で「和アジアン」という独自のテイストの器を追求している。

<黒川 正樹>

(左から)黒金取鉢【税込】3,300円、黒金蒼釉取鉢【税込】3,300円、黒金ぐい呑・長【税込】2,750円、黒金蒼釉ぐい呑・長【税込】2,750円、黒金片口・角【税込】7,480円


右)icura工房は、家具は一切作らない小物だけの工房。 丸太1本の大きな木を、まずはお皿やカッティングボードに。次にスプーンなどのカトラリー、さらに小さくなった木を箸置きや動物たちに。物が余る時代だからこそ、無駄にしないことを心がけている。

<筒井 則行>(icura工房)

(左から) カッティングボード【税込】1,980円〜5,500円、コースター【税込】880円

※サイズによって価格が変動します。



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左)東北芸術工科大学大学院を卒業した牧野 広大さん。現在は芸術家グループあとりえマサトとして、山形県朝日町にある旧立木小学校を拠点に活動中 。独自の方法による草木染めの深い色使い、アルミという素材を工芸品として表現している意外性に驚かされる。

<牧野 広大>

(左から)軽銀草木染トレー LL【税込】14,520円、軽銀草木染トレー L【税込】9,240円、
淡彩花皿 L【税込】29,040円、雲花皿 S【税込】3,564円


右)神奈川県横浜市生まれ、石川県金沢市在住。吹きガラス作家の高梨良子さん。代表的な縞模様は、棒状の色ガラス一本一本手作業で組み合わせて表現。学ぶ場も少ないガラスの世界で多くの経験や挫折が、彼女の巧みな色使いの世界につながっている。

<高梨 良子>

(左から) 彩文銀浅鉢(大)【税込】19,800円、縞皿(小)【税込】6,600円、縞皿(大)【税込】8,800円

※写真上のアルミ皿と、写真下の白皿は参考商品です。



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左)滋賀県甲賀市信楽にて作陶を行う、村上直子さん。長く使い続けたいと思うもの、おうちごはんが楽しくなるものをという思いを込めて作品を作っている。土の味を活かしたざっくりとした質感と落ち着いたアンティークのような雰囲気を醸し出す器が魅力。

<村上 直子>

(左から) リゾットマグ【税込】4,620円、鉄sabiマグ【税込】3,300円、舟(大)【税込】6,600円、舟(小)【税込】4,400円、8角プレート【税込】5,060円 ハナツボミはしおき【税込】1,540円

右)愛知県名古屋市で陶作活動を行う、野田里美さん。過不足無く迷いの無い形、色、大きさ。アパレルでのデザイナーの経験を経て陶芸の道へ。銀彩の器は、使ううちに経年変化を楽しめるのも特徴。和洋問わず料理を引き立ててくれる。

<野田 里美>

(左から) 刷毛目銀彩リム鉢【税込】6,600円、銀彩リバーシブルフラット皿(5寸)【税込】6,600円、(7寸)【税込】8,800円、墨銀 3ツ足皿【税込】5,500円、銀樹 3ツ足皿【税込】5,500円、銀彩マグカップ【税込】4,400円、千刻黒ソーサー皿【税込】2,750円



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左)鎌倉で制作活動を行う、青木浩二さん。大学卒業後、5年間の商社勤務を経て独学にて作陶を開始。手びねりでつくるゆるやかなフォルムと、複数の釉薬に組み合わせによる独自の色使いが生きている。

<青木 浩二>

長皿(金春)【税込】12,100円 、隅切り皿(金春)【税込】4,400円、 鉢(Kai)【税込】3,960円、 豆皿(Kaze)【税込】2,750円、 片口豆鉢(Pao)(金春・山葵・薄香) 各【税込】2,750円


右)埼玉県生まれ。石川県金沢に工房をかまえる、武田朋己さん。白い磁肌の上に絢爛豪華な絵付けを施した九谷焼の技法と色絵具を活かしながら存在感のあるスパイスの効いた器を製作。持ち前の明るさと「継続は力なり」という前向きな姿勢で作品を作り続けている。

<武田 朋己>

フリーカップ【税込】8,800円、マグカップ【税込】9,350円、ボタニカル平鉢【税込】6,600円、ボタニカルプレート【税込】5,750円