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Living クリエイターズテーブル ~作り手の紹介~ 連載Vol.3 寄り添う食卓

大丸東京店 9階 食器売場 クリエイターズテーブル

今月の作家:酒井 泉さん
<酒井 泉さんの器>
本当に身近な友人とお茶するとき、こんなほのぼのとした器が素敵だ。おしゃべりの邪魔をすること無く、寄り添うような器。でも、お菓子や料理などを食べ終わったとき、ふと気付く、その器に描かれたモノガタリに。酒井さんの作る器は、そんな控えめで、温かなニュアンスがある。人はモノなり、モノは人なり、そんな言葉が浮かんでしまう。

<酒井 泉>(左上から時計回り)金彩彩色蓋付花入【税込】13,608円、金彩彩色足付盃(小)各【税込】4,104円、金彩彩色注器【税込】13,500円、角絵皿【税込】10,800円、輪花皿【税込】3,240円、角絵皿【税込】10,800円


<酒井 泉さんの器>
静かにちょっとお酒を楽しもう、そんな時間、この酒器を使おう。どこかモノガタリを感じさせる塔と鳥の絵。あら、酒器のふたにも金色の鳥がいるよ。

酒井 泉さん
ほのぼの、静かな詩情・・・何なのだろう、このほっとする雰囲気は。酒井さんてどんな人なのだろう、と話を聞いてみたくなった。学生時代は油絵を専攻していたこと、社会に出てからモノ作りをしたくなって、以前から興味のあった陶芸の道を志したこと等など、来し方をお聞きしてみて、そんな月並みなことはもうどうでも良くなってきた。色んな生きる上での変遷を経て出てきた心の言葉がこの描かれた塔になり、彩られた色なのだと感じる。酒井さんの日々を大切にする優しさが、そのままカタチになった器だと思うのだ。

■1990年 武蔵野美術大学油絵科卒
■1998年 愛知県立窯業高等技術専門校修了
■2010年 新宿区落合に工房を構える
 
■東京/横浜/名古屋/福岡等で,個展,グループ展多数
 
■横浜陶朋舎/北鎌倉ギャラリーNEST/器ギャラリーTRY/
日本橋丸善、日本橋三越、新宿伊勢丹他
 
土は主に紫香楽の陶土を使用していますが、土そのものの風合いを出すために、つるっとした釉薬で覆うのではなく釉をごく薄くかけてみたり、ふき取ったり、表面を引っかくなどの手法を用いています。また色化粧や金彩を施した抽象絵画のような印象のものもあります。作品を作るにあたって、作品自体が魅力的であるのはもちろんのこと、料理が寄り美味しく、花がより美しく見えるようにと考えています。日々のくらしの中で楽しんでお使いいただけたら何よりです。

田中美知代
1949年三重県生まれ
ライフスタイリスト
JETROの家具分野短期専門家として、世界各国のモノ作りと交流。その経験を生かし、手のひらのアートとして「豆皿1000プロジェクト」を立ち上げ運営し、現在も器の新しい価値と楽しみ方を提案し続けている。

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