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- 今注目のアーティストとコラボ。春を表現したアートピースが全館を彩ります。
今注目のアーティストとコラボ。春を表現したアートピースが全館を彩ります。
世の中が大きく変化するその中でも
冬を耐えた蕾はほころび
花は咲く
花たちのように
私たちも春を謳歌し咲き誇りたい
その思いを
「はくいきしろい」のアートピースに込め
全館を春色に彩ります
この特別な空間で
いつもと違う春の訪れを体感してください
【第一弾】店内展示
- 3月2日(水)→15日(火)
- 1階メインウィンドウ、2階化粧品売場、3階有楽町側下りエスカレーター脇ウィンドウ、5階有楽町側上りエスカレーター前、7階紳士雑貨売場、8階紳士服売場
【第二弾】店内展示
- 3月16日(水)→4月5日(火)
- 1階メインウィンドウ、2階化粧品売場、3階婦人靴売場、5階有楽町側上りエスカレーター前、7階紳士雑貨売場、8階紳士服売場
【第三弾】特別展示
- 館内のアートピースを一堂に集め、特別に展示。作品の一部をカットしてお持ち帰りいただけるイベントもあわせて開催します。
- ※イベントにつきましては後日、本ページにてにて告知いたします。
- 4月6日(水)→12日(火)
- 1階婦人洋品側 イベントスペース
〈店内展示の様子〉
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1階 メインウインドウ(第一弾)
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2階 化粧品(第二弾)
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5階 有楽町側 上りエスカレーター前(第二弾)
ショーウィンドウに飾られた装飾はこれまで、役目が終わると破棄される運命にありました。
今回の展示イベントでは、それらを捨てるのではなくお持ち帰りいただき、世界に一つの「宝物」にしていただけたらと思います。
【カッティングイベントのごあんない】
- 【第一弾】・【第二弾】にて店内に展示した作品のお好きな箇所を ハサミでカットしてお持ち帰りいただけるイベントです。
- 4月9日(土)・10日(日) ・11日(月) 午前10時30分→午後7時30分【予約制】
※毎時0分、30分から開催、各回約30分 定員:各回10名(完全入れ替え制)
※定員になり次第、受付を終了いたします。
※予約枠が空いている場合のみ、当日先着順にてご案内いたします。 - 1階 婦人洋品側イベントスペース
作品は1g=【税込】220円で、ご購入いただけます。
※ご購入は、お一人様最大1kgまで。
【応募・イベント参加の注意事項】
- 会期中、お一人様1枠のみのご予約でお願いいたします。
(未就学児は人数に含みません。) - ご応募が完了した時点で自動返信メールが届きます。メールが届かない場合はnoreply-daimaru_tokyo@resv.jpからのメールが受信拒否されているか、迷惑メールフォルダ等にメールが自動的に移動されている場合があります。メール設定をご確認いただき、迷惑メール対策設定をされている場合は、メールを受信できるように設定してください。
- 当日は予約時間の5分前までに会場の入場待機列にお並びください。
時間が過ぎた場合の入場はお断りする場合がございます。 - 混雑時はお待ちいただく場合がございます。
- 会場では十分な作品量をご用意しておりますが、場合によっては作品が売れてしまい、ご希望に添えない場合がございます。
- 諸事情により急遽イベントを中止する場合がございます。
- 購入した作品の転売行為は禁止させていただきます。
- 高温で変形する可能性がございますので、高温の場所に保管するのは避けるよう、お願いいたします。
- 会場への入場・作品の鑑賞・インスタレーション参加時には周りの鑑賞者の方とソーシャルディスタンスを保っていただき、マスクの着用・手指消毒など感染予防対策にご協力ください。ご協力いただけない場合、入場をお断りする場合もございます。
(手指の消毒は鑑賞前に必ずしていただきます。アルコール消毒がアレルギー等でできない場合、代わりになる手指消毒アイテムをご持参ください。) - 会場でのカッティングでは鑑賞者の皆様にハサミを持って自由に作品を切り取っていただきます。ハサミの取り扱いに十分にご注意ください。
- 当社の故意または過失によるものを除き、本イベント開催において発生した事故や怪我・病気などについて一切の責任を負いかねますのであらかじめご了承ください。
- ご入力いただいた個人情報は本企画に関するご連絡やご案内のみに使用させていただきます。
- お預かりした個人情報は当社の「個人情報保護基本方針」に基づいて厳重に管理いたします。
- 当社の「個人情報保護基本方針」をご確認の上、送信をお願いいたします。
【会場内およびスタッフの感染症拡大防止対策】
- 各回イベント開催前、開催後の会場内アルコール消毒
- 運営スタッフのマスクの着用、手指のアルコール消毒・検温の実施
はくいきしろい
2017年から制作活動開始、2018年から作品の展示を始める。
自身の身体はインターネット上に存在する情報を物理現実にアウトプットするフィルターだと認識し制作活動を行っている。 同じものが2つとしてないユニークである美術作品をステッカーという形状に落とし込んでいる。
ステッカーの鑑賞者(購入者)が直接作品をカットして身近な物に貼るという行為を、作家と鑑賞者のある種の共犯行為として作品コンセプトに取り込んでいる。
【Instagram】
https://www.instagram.com/hakuikisiroi/