ART GALLERY1

SHIFT
菊池玲生・樋口絢女・松岡勇樹

2025年12月24日(水)→2026年01月13日(火)

営業時間:10時〜20時 ※最終日は16時閉廊
※営業日・営業時間・イベントの内容は予告なく変更する場合がございます。最新の情報は大丸東京店のホームページをご覧ください。

この度、大丸東京店10FART GALLERYにて、注目の若手美術家、菊池玲生、樋口絢女、松岡勇樹による3人展「SHIFT」を開催します。 “SHIFT”という言葉には、「変化する」「片方から片方へ動かす」といった意味があります。

菊池玲生は、歴史的な絵画イメージを切り取り再構成しながら、「見る」という行為そのものを問い直す作品を制作います。彼の作品は、鑑賞者に「目に見えるものの奥にある構造や意味」に気づかせ、視覚体験を新しい次元へとシフトさせます。
樋口絢女は、伝統的な日本絵画の素材や構図をベースにしながらも曖昧なフォルムの記憶をモザイクやノイズといったデジタル要素を取り入れ表現し、新たな絵画の可能性を探っています。
松岡勇樹は、コロナ禍に事故と病による利き腕の手術を経験。入院中、一時期描けなくなった恐怖の中、病室から眺める雲の生成と消滅に「はじまりもおわりもない」と感じ、動かせる左手で点描をはじめ新しい表現に目覚めていきます。

彼らは、常に表現することと向き合いながら生きていく中で、己も様々な変化をしながら、鑑賞者にも変化の存在を意識させ問いかけてきます。そして鑑賞者は変化を意識するのと同時に、対極に存在する普遍的な存在にも気づかされるのかもしれません。
2025年から2026年への年の節目に、彼らが今、向き合い取り組む「SHIFT(変化)」を会場でぜひ感じていただきたいと思います。
※出展作品は一部会期前に売約済みになる場合がございます。

◆ギャラリートーク開催情報
ART GALLERY1で開催の「SHIFT 菊池玲生・樋口絢女・松岡勇樹 」は1月10日(土)に出展アーティスト3名によるギャラリートークを開催いたします。 直接アーティストの制作についてお聞きいただけます。新年レセプションと合わせて、ぜひ会場にてお楽しみください。

日時:2026年1月10日(土)17時~18時まで
会場:10階 ART GALLERY1内

◆新年レセプション開催情報
新しい年を祝い大丸東京店10階ART GALLERY1・2では合同で新年レセプションパーティを開催します。

日時:2026年1月10日(土)18時~19時30分まで
会場:10階 ART GALLERY1・2

※「SHIFT」出展アーティストは出席予定です。「TIMELESS」出展アーティストは現在調整中です。
※参加には会場での受付が必要です。ご来場の際は会場内カウンターにて受付をお願いいたします。

菊池玲生「copy and paste 2520」

菊池玲生「copy and paste 2520」
S40(H100×W100cm)acrylic on canvas 2025年
税込660,000円

樋口絢女「神の領域」

樋口絢女「神の領域」
F100 (W162.0 ×H130.3cm)
麻紙、岩絵具、水干絵具、顔彩 2025年
税込1,100,000円

松岡勇樹「ひとつのはじまりから No.10」

松岡勇樹「ひとつのはじまりから No.10」
S40号 100cm×100cm
麻紙・墨・金泥・鉛筆・色鉛筆 2025年
税込880,000円

ART GALLERY2

TIMELESS
出口雄樹・桃山三・木須葵悠

2025年12月24日(水)→2026年01月13日(火)

営業時間:10時〜20時 ※最終日は16時閉廊
※営業日・営業時間・イベントの内容は予告なく変更する場合がございます。最新の情報は大丸東京店のホームページをご覧ください。

彼らが生み出す作品は先人たちの芸術への敬意と、現代を生きる時代性が共存しています。
『TIMELESS』は、過去から受け継がれてきた美意識や技法が、この時代の表現を通じて未来へと続いていくことをテーマにした企画です。
伝統を踏まえつつ現代的な価値を創造する作家たちの作品を通じて「芸術は時代を反映し、時代を超え生き続ける」というメッセージを発信します。
出口雄樹は「日本画」が生まれる以前から日本で描かれてきた「絵画」の文脈を引き継ぎつつ、新たな具象絵画を描いています。伝統的な技法をベースに現代の新しい画材を取り入れ制作しています。
桃山三は仏教、七福神などをモチーフにし普遍的なテーマを通じて子供たちの未来の平和を願う作品を描いています。
木須葵悠は、とある神社から着想を得た「狛兎」を題材に制作した立体や平面作品は、目には見えない日常の中で見落としがちな非日常を、木須ならではの独自の視点で切り取り、それに付随するよう様々なレイヤー重ねられている。見えているものに見えないものを重ねてみる心理は信仰や崇拝といった精神性を作品を通じて問いかけています。
歴史観や自然観、精神性など作家それぞれが描き出す「TIMELESS」な感覚を是非この機会にご高覧ください。
※出展作品は一部会期前に売約済みになる場合がございます。

◆新年レセプション開催情報
新しい年を祝い大丸東京店10階ART GALLERY1・2では合同で新年レセプションパーティを開催します。

日時:2026年1月10日(土)18時~19時30分まで
会場:10階 ART GALLERY1・2

※「SHIFT」出展アーティストは出席予定です。「TIMELESS」出展アーティストは現在調整中です。
※参加には会場での受付が必要です。ご来場の際は会場内カウンターにて受付をお願いいたします。

出口雄樹「Waterfall Mansion」

出口雄樹「Waterfall Mansion」
60.0×60.0cm 石膏下地,膠,胡粉,スプレーペイント,ピグメント 2025年
税込979,000円

桃山三「花兜多聞天-志」

桃山三「花兜多聞天-志」
30.0×30.0cm mixed media(アクリル/日本画絵具/UVインク/樹脂キャンバス) 2025年
税込275,000円

木須葵悠「白昼夢」

木須葵悠「白昼夢」
P30号 油彩 2025年
税込580,800円

ART GALLERY1

alan exhibition「-ResMod?(6.0)-」

2026年01月14日(水)→20日(火)

営業時間:10時〜20時 ※最終日は16時閉廊

大丸東京店10階ART GALLERY1では、2026年1月14日(水)より「愛とユーモア」をテーマとするアーティストalanの個展「-ResMod?(6.0)-」を開催します。
デビュー以来、様々な進化を遂げるalanの最新作を発表いたします。オリジナルとは?について問い続けた、alanが見つけたユニークな世界観をお楽しみください。

◆ステートメント
海外ではメジャーな表現方法でも、日本人は表現できない、そんな事があることをご存知だろうか?
なぜ国外のアーティストは、同じ文脈で作られた作品を日本国内で発表ができるのか。
日本における表現のボーダーラインを世界標準に導くため、愛とユーモアを交えた作品を制作し続けている。

◆出展作家プロフィール
alanは1979年生まれ。兵庫県西宮市出身。「愛とユーモア」をテーマとするalan。
代表作[Under50%+Point]シリーズは、素材を1/2未満(面積·線)模写·トレイス、2つ以上の素材を1つのキャンバスにアプロプリエーションすることを基本形態としコンテクストの書き換えをしている。1980年代前半にニューヨークで起こったシミュレーショニズムの一形態であるアプロプリエーションアートの流れを汲んだ作品として、国内外のコレクターから注目を集めている。

2016 東証一部上場 アズワン株式会社へ常設展示を開始
    個展「Love me」
    deagu art fair in KOREA 出展
    affordable art fair in Singapore 出展
2017 個展「summer trip」
    Unknown Asia 2017 出展
    大阪マラソン 2018 年のチャリティT シャツのデザイン採用
    銀座ギャラリーデイムにてグループ展
    「アウトサイダーズ」出品
2018 銀座ギャルリーラーにてグループ展
    「presence-存在-」出品
    東京幕張メッセ「Automobile Council2018」川田画廊より出品
    Unknown Asia 2018 出展
2019 アートストリーム 2019 出展
    Unknown Asia 2019 出展
2020 Unknown Asia オンライン 2020 出展
2021 個展「ニュースタンダード★新たなる旅立ち」
    Art Live Kobe 2021 出展
    Unknown Asia 2021 出展
2022 個展「Under50%+Point」
    ART FAIR ASIA 福岡 2022 出展
    ART TAIPEI 2022 出展
    個展 「ResMod?」(hIDE gallery/東京)
2023 個展 「1up」(川田画廊/兵庫)
2024 個展 「ResMod?(4.0)」(大丸心斎橋店)
    個展 「ResMod?(4.1)」(大丸/京都店)
    個展「ResMod?(4.2)」 (大丸神戸店)
    ART TAIPEI 2024出展
2025 個展 「Borderless 零界」(Uspacegallery/台湾)
    個展 「trial and error」(川田画廊)
    ART TAIPEI 2025 出展

alan「POP STAR」

「POP STAR」116.7cm×116.7cm 2026年
税込1,375,000円

ART GALLERY2

大河原愛・渋田薫2人展「Resonance-共鳴-」

2026年01月14日(水)→20日(火)

営業時間:10時〜20時 ※最終日は16時閉廊

大丸東京店10階ART GALLERY2では、2026年1月14日(水)より大河原愛と渋田薫による2人展「Resonance-共鳴-」を開催します。
繊細でありながら、不完全で不均衡なフォルムを特徴とした人物画や、ノスタルジックなコラージュ、ドローイング作品を制作する大河原、絵画作家でありながら音に関心を抱き、音が色や形となって現れる様子を元に即興的かつ共感覚的に描いている渋田。
対照的な2人の共通点とはなにか。描かれた音、聴こえない痛みー音と感情が響きあう2人の表現をお楽しみください。

◆出展作家プロフィール
大河原愛
1979年東京都生まれ。2002年に武蔵野美術大学造形学部日本画学科を卒業、04年に同大学大学院造形研究科美術専攻日本画コースを修了し、08〜10年までアメリカ・ニューヨークに滞在。フランシス・ベーコンやエゴン・シーレなどの近代絵画や、アメリカの現代美術に影響を受ける。繊細でありながら、不完全で不均衡なフォルムを特徴とした人物画や、ノスタルジックなコラージュ、ドローイング作品を制作。目に見えない事物や、人の心の闇と痛み、そこから滲み出る光を表現する。近年の個展に、「静けさの内に留まる羊はいかにして温もりを手に入れたか」(東京、2023)、「Spectrum」(松坂屋名古屋店 美術品売場、愛知、2020)、「鼓膜に残る静寂を、優しさに変えるすべについて」(東京、2019)など。海外では、08年よりニューヨークのMonkdogz Urban Art Galleryなどアメリカのギャラリーでも数多く展示を行い、 11年にアメリカとポートランドのHellion Galleryで個展を開催。東京、北京、上海、マレーシア、シンガポール、ニューヨーク、台湾のアートフェアにも出展している。作品が芥川賞作家の辺見庸、鹿島田真希、辻原登、桐野夏生の書籍の装丁に起用。13年、アメリカのOvercup press社が出版した画集『The Tall Trees of Tokyo』の日本人紹介アーティストのひとりに選ばれる。近年は世界配信されるNetflixドラマや映画に作品を提供するほか、2020年にはBSフジテレビ「ブレイク前夜」に出演し、国内外で注目を集めている。

渋田薫
1980年北海道生まれ。2000年にPan Make-up School、2003年にKanebo Make-up Institute 卒業。北海道の大自然でのびのびと育つ。音を共感覚的に絵画へ翻訳する。これまでにバルセロナ芸術文化センターEspronceda、サンタモニカ美術館(CASM)、ロシア国立現代アートセンター(NCCA)、ART:1 NEW MUSEUM(ジャカルタ)、European Cultural Center (ヴェネツィア)、高松市塩江美術館などで発表を行う。
世界各地で滞在制作や個展を開催している。

受賞歴
2023 JK-Gコンペティション2023 大賞 (BISUNJAE GALLERY、ソウル)
2021 第13回紙のアートフェスティバル・大賞(ふじ・紙のアートミュージアム, 静岡)
2021 EX-TEMPORE PTUJ 2021 審査員特別賞(PTUJ, スロベニア)
2021 SHIBUYA AWARDS 2021 Shibuya Sound Music賞(東京)
2019 The 14th Arte Laguna Prize BASU FOUNDATION賞, OUT OF BLUE賞(Arsenal, ヴェネツィア)。
2018 アートフェアアジア福岡2018新進作家展 ギャラリー賞, 観客賞(ホテルオークラ福岡)

大河原愛「光る森26」

大河原愛「光る森26」
キャンバスに油彩 30.2cm×30.2cm 2025年
税込143,000円

渋田薫「アイネクライネナハトムジーク」

渋田薫「アイネクライネナハトムジーク」
アクリル 73cm×91cm
税込495,000円

ART GALLERY1

「Un petit peu...encore」
umao、高瀬栞菜、NARI(LITTLE FUNNY FACE)、HITOMI NARIAI、BURUMORI

2026年01月21日(水)→02月03日(火)

営業時間:10時〜20時 ※最終日は16時閉廊

大丸東京店10階ART GALLERY1では、2026年1月21日(水)より、umao、高瀬栞菜、NARI(LITTLE FUNNY FACE)、HITOMI NARIAI、BURUMORIら5名のアーティストによるグループショー「Un petit peu...encore」を開催します。

「Un petit peu...」はフランス語の「ほんのちょっぴり」の意。しっかり言い切れないようなニュアンスで使う言葉です。
「ほんのちょっぴり」な状態は、特別ではなく、私たちが生きる日常は全部そんな個人が認識する不完全のグラデーションで埋め尽くされています。
実際の世界はただ可愛いだけではなく、ただ優しいだけではなく、ただ面白いだけでなく。ただ悲しくはなく、ただ真っ暗闇ではなく――いつも心のはじっこに潜む何かが集合してできているように思います。
この展覧会は、その「Un petit peu...」に5人のアーティストの皆さんと一緒に寄り添ってみた企画展です。
あなたの中の「ほんのちょっぴり」に「ほんのちょっぴり」目を向ける、そんな時間になることを願います。

◆出展作家プロフィール
umao
東京在住。京都精華大学 デザイン学部卒業。
2016年よりイラストレーターとして、書籍や広告、webなどの媒体で活動。
2022年12月には、初めての作品集となる「DAISUKI」が出版された。
個展などで積極的に作品発表も行う。動物と青色が好き。

高瀬栞菜
1994年大阪府生まれ。2020年京都市立芸術大学大学院美術研究科絵画専攻修士課程修了。
人間の内包されている感情や、コミュニケーションでは見透かすことのできない心の内に秘めているものを、動物や植物、モノといった人間以外のモチーフで人間の関係性を描くことで不穏でありながらどこかユーモラスな物語を探っている。
主な個展に「Read Your Diary」(CADAN 有楽町、東京、2025)、「After the Same moon | 同じ月を見た、そのあとで」(イムラアートギャラリー、京都、2025)、「とおくてちかくて、はなれてかみあう」(京都文化博物館別館、京都、2024)、「へたなくちぶえがきこえる」(SHUTL、東京、2024)「ほしにためいき」(イムラアートギャラリー、京都、2023)など。2024年にKyoto Art for Tomorrow2024京都府新鋭選抜展で最優秀賞受賞。2025年にはPommery Prize Kyoto 2025 最優秀賞を受賞。

NARI(LITTLE FUNNY FACE)
唇のみを描き込む独自のスタイルが印象的なアーティスト。言葉にならない心の機微、鑑賞者が自分自身を重ねたくなる登場人物を描き、多くの共感を得ている。異なる文化や背景を持つ人々の“ありのまま”の姿や人間くささ、多様な愛のかたちを表現することで、個性を尊重し、自由な生き方の大切さを社会に伝えている。個展の開催をはじめ、大型百貨店でのポップアップやブランド・企業とのコラボレーションなど、ジャンルを越えて精力的に活動を展開中。主な個展に 「Step by Step」(代官山 蔦屋書店、東京、2025) 「An Ending, A Beginning」(WEED HEIGHTS、東京、2024) 「Wordless」(gallery John、神奈川、2023)

HITOMI NARIAI
1992年生まれ。慶應義塾大学環境情報学部卒。
伝統的なテディベアの素材を用いた立体作品を制作。映像作品の造形物の制作も手がけている。彫刻的な感覚で形の美しさと質感を追求し、粘土原型から型紙制作、縫製、染色、パーツ制作に至るまで、一貫して手作業で行っている。撫でたり持ち上げたりしたときに心地よさを感じる形を探り、どの方向から見ても形の美しさが保たれるよう、毛並みの流れや質感にも細かな調整を施している。着想は実在の動物に限らず、映画や物語に登場する空想上の生き物にも広がっており、感情の揺らぎや記憶の断片を具体的な形として表現することを試みている。主なグループ展に「MIXTURE」(大丸東京店 ART GALLERY、東京、2025)、「Un peit peu ... 」(六本木蔦屋書店、東京、2024)

BURUMORI
BURUMORI は 2013年より DTP デザインを学び、DTP デザイナーして印刷業に携わる。 2022 年より作品製作を開始。主な個展に「虹を探しに行こう」 (銀座蔦屋書店、東京、2025 )、「COULD IT BE」(石川画廊, 東京、2024)
「弱さを肯定する」と「嗜虐心」をテーマに 2022 年より制作を開始。
圧倒的に弱い存在である黒いハムスターをメインキャラクターとし、「弱者」が「強者」に対し持つ ルサンチマンな感情は、人間が持つ純粋な一つの心情だと捉える。そしてその心情は現実世界で、 暴力の抑止になる可能性を秘めていると考え、作品には「虐げられた後・これから起こる暴力の予知」、 そして懸命に生きる姿などが描かれる。

umao「ちょうちょ」

umao「ちょうちょ」
H25.6×W20.5 紙、アクリルガッシュ 2025年
税込60,500円

BURUMORI「8時6分」

BURUMORI「8時6分」
H53×W45.5×D4㎝ Acrylic on canvas 2025年
税込132,000円

高瀬栞菜「White Faces Black(Bird)」

高瀬栞菜「White Faces Black(Bird)」
H65.2×W53×D2㎝ oil on canvas 2025年
税込176,000円

HITOMI NARIAI「Droli」

HITOMI NARIAI「Droli」
L60cm×W21×D24cm 座高53cm モヘア、アルパカ、レザー、ポリエステル、ステンレス、プラスチック、ガラス 2025年
税込220,000円

NARI(LITTLE FUNNY FACE)「Serenity -A Un-」

NARI(LITTLE FUNNY FACE)「Serenity -A Un-」
(A)H9.3×W13.5×D5.5㎝(Un)H6.4×W11×D6.3㎝ 信楽粘土 2025年
各税込33,000円

ART GALLERY2

佐々木香菜子「“WONDERLAND”」

2026年01月21日(水)→02月03日(火)

営業時間:10時〜20時 ※最終日は16時閉廊

大丸東京店10階ART GALLERY2では、2026年1月21日(水)より、国内外で活躍するアーティスト、佐々木香菜子の個展「“WONDERLAND”」を開催します。

誰もが心の中にもっている “WONDERLAND”。

それは、幸せで満たされた気持ちが広がる、心の風景のような世界です。
過去に見た景色や記憶の中にあることもあれば、これから出会う感情として現れることもあります。

その世界は人によってさまざまで、静かに凛としていたり、情熱的だったり、穏やかな風が吹いていたりと、姿を変えながら生きる中で何度も訪れます。
今回の作品には、そんな一人ひとりの “WONDERLAND” への扉をそっとノックするような想いを込めました。

本展では、これまで制作してきた「曖昧」シリーズを含む、すべて新作の作品を展示しています。
“過去・今・未来”をつなぎ、多彩な感情が揺れ動くような、美しい “WONDERLAND” を見つけていただけたら幸いです。

佐々木香菜子



◆出展作家プロフィール
1983 年、宮城県仙台市生まれ。東北工業大学 工業意匠学科卒業。
ダイナミックさと繊細さを併せ持つ表現を特徴とし、多彩な色彩と光を内包した作品を制作している。
希望、情熱、衝動、喜び、欲望、もどかしさ――人間の深層にある感情を浮かび上がらせるその作品は、可視と不可視の境界を揺らしながら、観る者の奥底に眠る本質的な問いや感覚を呼び覚ます。
生きるものへの探求を創作の原動力とし、普遍的な美と内面の葛藤を往復するような、哲学的な旅路を制作を通して続けている。
また、SUNTORY、UNIQLO、BMW Japan、伊勢丹新宿店や仙台三越、アパレルブランド、さらに故郷・仙台とのコラボレーションなど、幅広く多彩なクライアントワークを手がけている。さらに、大規模イベントでのライブペイントを通して作品を発表するなど、アートワークと商業表現の枠を超えた活動を展開している。

個展
2021 年 Artglorieux GALLERY OF OSAKA
2022 年 “存在/existence” 六本木ヒルズ A/D ギャラリー
2022 年 “birth” せんだいメディアテーク
2023 年 “MOVE” 六本木ヒルズ A/D ギャラリー
2023 年 “KANAKO SASAKI - REBORN #90 -” 仙台三越POP UP
2024 年 “MOMENT” 阪急メンズ大阪 Contemprary Art Gallery

アートフェア
2021 年 KIAF SEOUL( 韓国・ソウル), ART MIAMI(米国・マイアミ)
2022 年 ART BUSAN(韓国・釜山), ART MIAMI(米国・マイアミ)
2023 年 LA ART SHOW(米国・ロサンゼルス)
2023 年 ART MIAMI(米国・マイアミ)
2024 年 ART MIAMI(米国・マイアミ)

「WONDERLAND 0」

「WONDERLAND 0」
アクリル・キャンバス 145.5×145.5cm 2025年
税込1,210,000円

「WONDERLAND 2」

「WONDERLAND 2」
アクリル・キャンバス 116.7×116.7cm 2025年
税込847,000円

「WONDERLAND 3」

「WONDERLAND 3」
アクリル・キャンバス 116.7×116.7cm 2025年
税込847,000円

「WONDERLAND 7」

「WONDERLAND 7」
アクリル・キャンバス 91×72.7cm 2025年
税込605,000円

「WONDERLAND 8」

「WONDERLAND 8」
アクリル・キャンバス 91×72.7cm 2025年
税込605,000円

※会期前に売約済みになる場合がございます。