ART GALLERY2

グループ展「Laissez-Faire」

2025年06月04日(水)→06月14日(土)

出展予定アーティスト:飯沼英樹、立花光朗、ニワタカユキ、野原邦彦、野村直城

営業時間:10時〜20時 ※最終日は17時閉廊

Laissez-faire(レッセ・フェール)とは、主に経済学で用いられるフランス語で「なすに任せよ」「自由放任主義」と訳されます。
イギリスで経済学の父と呼ばれたアダム・スミスの思想から生まれました。スミスの生きた18世紀は様々な技術革新や経済発展があり、近代化の波が押し寄せた時代でした。
その頃と同じく、現在もまたさらなる時代の転換点を迎えています。
この混沌とした時代に、自由表現によってもたらされる解放感がより必要であるように思うのです。

本展は6月4日~6月14日は立体作品制作を主軸に置いているアーティスト、飯沼英樹(木彫)、立花光朗(木彫)、ニワタカユキ(樹脂)、野原邦彦(木彫・樹脂)、野村直城(陶)。

関本麻己子 「清澈」F6号 和紙に岩絵の具の作品画像です。

野原邦彦「Hot chocolate」
152×182×155mm、2025、FRP
税込462,000円

グループ展「Laissez-Faire」

2025年06月15日(日)→06月24日(火)

出展予定アーティスト:アサノジュンコ、飯田美穂、泉茂雄、川平遼佑、戸泉恵徳、永島千裕、長谷川彩織

営業時間:10時〜20時 ※最終日は17時閉廊

Laissez-faire(レッセ・フェール)とは、主に経済学で用いられるフランス語で「なすに任せよ」「自由放任主義」と訳されます。
イギリスで経済学の父と呼ばれたアダム・スミスの思想から生まれました。スミスの生きた18世紀は様々な技術革新や経済発展があり、近代化の波が押し寄せた時代でした。
その頃と同じく、現在もまたさらなる時代の転換点を迎えています。
この混沌とした時代に、自由表現によってもたらされる解放感がより必要であるように思うのです。

6月15日~6月24日は平面作品制作を主軸に置いているアーティスト、アサノジュンコ(アクリル、油彩)、飯田美穂(油彩)、泉茂雄(油彩)、川平遼佑(アクリル)、戸泉恵徳(アクリル)、永島千裕(アクリル)、長谷川彩織(アクリル)を展示いたします。

関本麻己子 「清澈」F6号 和紙に岩絵の具の作品画像です。

戸泉恵徳「RGB」
P120(1120×1940mm)、2018年、アクリル絵具
税込2,970,000円