ART GALLERY1,2
「1・2・3-uno dos tres」 3人個展 SHETA/宮岡貴泉/岡崎実央
2026年08月05日(水)→11日(火・祝)
営業時間:10時〜20時 ※最終日は16時閉廊
夏真っ盛りの 8 月、際立つエネルギーを持った 3 人のアーティストの表現が集います。
「1・2・3(uno dos tres)」は、スペインで幸運を祈りながら賑やかにカウントダウンするお祭りのような、心躍るリズムをイメージしています。
それぞれの世界観がステップを踏むように重なり合い、会場全体でワクワクするような活気を感じていただければ幸いです。
■展覧会情報
「1・2・3-uno dos tres」 3人個展 SHETA/宮岡貴泉/岡崎実央
Exhibition ”Uno”:SHETA「LOVE & PEACE」
Exhibition ”Dos”:宮岡貴泉「個別展覧会名」
Exhibition ”Tres”:岡崎実央「NEVER JUST ONE VIEW.」
1.Exhibition ”Uno”:SHETA「LOVE & PEACE」
特別な日じゃなくても、世界にはたくさんの「LOVE & PEACE」で溢れています。
お散歩の途中で感じる心地いい風や、道端に咲く花の美しさ。
家族、友人、恋人と過ごす、何気ない瞬間の笑顔。
日々の中に隠れている、そんなささやかな愛おしさを、本展の作品たちに込めました。
どんなに小さな喜びでも、それは明日を生きるための「大きなエネルギー」になります。
本展が、あなたの日々にそっと寄り添うあたたかな光となりますように。
日常に灯る「LOVE & PEACE」の数々を、どうぞごゆっくりお楽しみください。
SHETA(シータ)
湘南出身。“枯れない愛” をテーマに、親しみとユーモア溢れる作品を色鮮やかさと大胆かつ力強い線で 表現する。
これまでに様々なブランドとのコラボレーションをはじめ、ミュージシャンなどの CD ジャケット、グッズのイラストを描き起こすほか、ミューラルアートなども手掛ける。
<アートワークス>
ALIVE WATCH / ALWAYS OUT OF STOCK / COACH / balansa / B.C STOCK / BULK HOMME / FILA / MILKFED. / LANVIN en Blue / le coq sportif / LION HEART / KIEHL’S / TACO BELL / MATSUMOTO SHAVE ICE / SIMS / STAR WARS / 木村カエラ / 初音ミク / RIP SLYME / PES / アオイネオン株式会社 / EARTHMANS HOTELS / 四国八十八箇所霊場第三七番札所 岩本寺 (高知県) / Kimpton Shinjuku Tokyo / 東海道関宿 SAKURA-SABO (三重県) / SAMTY / SDGs KIDS MOVEMENT / 東急百貨店 and more. (順不同)
<アートフェア>
Art Fair Tokyo(2026、2025、2024、2023、2022)、ONE ART TAIPEI2024、ART021 SHANGHAI2023、ART KYOTO2023、ART BUSAN2023、ART CENTRAL2023、 ART021 SHANGHAI 2022、Art Fair Asia Fukuoka2022、Art Stage Osaka2022
2.Exhibition ”Dos”:宮岡貴泉「Ceramic Zoo」
アイデアが土を介して「像」となり、「造」られ、細胞分裂のように「増」殖していく。
この個展は、作家の脳内で培養されたイメージたちが形を成した、実験的な繁殖場(Zoo)です。並んでいる作品たちは、完成された美術品であると同時に、今もなお変化し、増殖を続ける「生きた思考の標本」 なのです。
その思考がうごめく気配を間近で観察して楽しんで貰えればと思います。
宮岡貴泉|TAKAMI MIYAOKA
埼玉を拠点に作陶を始め、素材を見極めた技法と様々なアプローチを試みた造形表現に取り組む。
ポータブルオーディオプレーヤーを手に持った観音様(ロック観音)など、キャッチーな作品や「遮光器土偶」と「スター・ウォーズ」に登場するキャラクター、ヨーダなどをサンプリングしたり、ミックスしたguzo(偶像)シリーズで知られる気鋭のアーティスト。
時代とともに変化する偶像美術に着目し、陶芸と現代のマンガやアニメのキャラクターを組み合わせた手法で作品を制作。
また、現代美術と社会の結びつきについても考察している。
神戸ビエンナーレ現代 現代陶展入選(2009)。日本だけでなく海外での個展開催のほか、アジア、ヨーロッパをはじめとする海外のアートフェアに積極的に参加し、独自の感覚や手法からなるユニークな造形が高い評価を受けている。
<コレクション>
フェアモントジャカルタ(インドネシア、ジャカルタ)
陶渓川美術館(中国、景徳鎮)
<個展(2022-2026)>※抜粋
2022 清アートスペース(東京)
2023 新宿高島屋美術画廊、ギャラリーTomo (京都)
2024 養心芸術(台中)、六本木ヒルズA/Dギャラリー、Louisa art center(台北)
2025 銀座蔦屋書店、empathygallery(原宿)、日本橋三越美術サロン、MU gallery
2026 銀座蔦屋書店、新宿高島屋美術画廊
<グループ展(2022-2026)>※抜粋
2022 what cafe
2023 渋谷西武美術画廊「ceramix」2024 lutra gallery(上海)、渋谷西武美術画廊「ceramix」
2025 MEDEL GALLERY SHU HIBIYA、was art center(寧波、中国)
2026 伊勢丹新宿ギャラリー、ギャラリー椿、GALERIE LAURENT RIGAIL(フランス、パリ)、ギャラリー椿
<アートフェア抜粋(2022-2026)>
2022 アートフェア東京|アートステージ大阪|アート台北|アート台中
2023 アートフェア東京|アート台北|上海ART021
2024 アートフェア東京|Positions (ベルリン)|Westbund art &design(上海)
2025 アートフェア東京|Art Central(香港)|北京当代アートフェア
2026 アートフェア東京
3.Exhibition ”Tres”:岡崎実央「NEVER JUST ONE VIEW.」
あらゆるスポーツは観客が360度選手を囲んでいて、席によって見え方が異なり、それぞれの角度・視点に良さがあります。そこで、ピカソやブラックが発展させたキュビズム (様々な角度から見た対象の形を1つの画面に収める技法)を用いてスポーツを描きました。
すると、多くの角度から見た美点を自由に表現できました。写真や映像では伝えられないスポーツの魅力を感じてください。
岡崎実央|MIO OKAZAKI
1995年北海道札幌市生まれ。画家、デザイナー。
武蔵野美術大学視覚伝達デザイン学科卒業後、株式会社ベースボール・マガジン社『週刊プロレス』編集部にて記者・編集業務に携わり独立。
現在はプロレスやスポーツを主題に、キュビズムの技法を用いた絵画を制作している。
2021年「ARTIST NEW GATE」にて中島健太賞、リキテックス賞を受賞。
同年から2022年にかけてアメリカ・フロリダ州オーランドに滞在し制作活動を行う。
東京・札幌を中心に9回の個展を開催するほか、ART FAIR ASIA FUKUOKA、ART TAIPEI、ART FAIR TOKYO、Bunkamura Gallery Selectionなど国内外のアートフェアや企画展に出展。
また、新日本プロレス、DDTプロレスリング、プロレスリング・ノアをはじめとするスポーツ・エンターテインメント分野へのデザイン提供も行う。
Base Ball Bear、METROPOLITAN ROCK FESTIVAL、FITNESS24、北海道クラフトジン「YAMACHUPU」などとのコラボレーションを通じ、アート、スポーツ、デザインを横断した活動を展開している。
<受賞歴>
・武蔵野美術大学 卒業制作優秀賞
・ARTIST NEW GATE 中島健太賞&リキテックス賞
<主なグループ展・アートフェア>
ART FAIR ASIA FUKUOKA(2021–2025)、ART TAIPEI(2023・2024)、ART FAIR TOKYO(2024・2026)、Bunkamura Gallery Selection(2024)
<主な制作・コラボレーション>
・新日本プロレス(ザック・セイバーJr.、藤田晃生ほか)
・DDTプロレスリング(クリス・ブルックスほか)
・Base Ball Bear
・METROPOLITAN ROCK FESTIVAL 2024
・北海道クラフトジン「YAMACHUPU」
MIO OKAZAKI「BASKETBALL #04」
40×30㎝ 2026年 Acrylic on canvas
税込269,500円
MIO OKAZAKI「SUMO #06」
Φ40cm 2026年 Acrylic on canvas
税込269,500円
宮岡貴泉「Guzo (WR)」
20×18×7㎝ 2024年 セラミック
税込176,000円
宮岡貴泉「ロック観音」
31×10×10㎝ 2020年 セラミック
税込176,000円
SHETA「My Friend New York」
65×65㎝ 2025年 Acrylic on canvas
税込605,000円
SHETA「LOVE AQUARIUM」
65×65㎝ 2025年 Acrylic on canvas
税込605,000円
ART GALLERY1
古家野雄紀 個展「群像」
2026年08月12日(水)→18日(火)
営業時間:10時〜20時 ※最終日は16時閉廊
古家野雄紀は、日本古来の芸術や美意識を独自の感性で解釈し、現代的な絵画として再構築するアーティストです。
東京藝術大学大学院を修了後、その確かな技術と斬新な世界観で若手日本画家の筆頭として高い評価を得てきました。
本展覧会では、日本の伝統的な芸術「浮世絵」や、静寂の美的感覚である「禅」をモチーフにしながら、キャラクター化された無数の人々が織りなす現代的な作品を一同に展示いたします。
生命の根源やその神秘を象徴する「螺旋(らせん)」の構成や、森羅万象における命の繋がりや人間ドラマを瑞々しく表現する「群像図」など、同氏の代名詞とも言えるテーマが、明るくポップなデザインと鮮烈な色彩によって画面に融合されています。
一見すると軽やかで親しみやすいデザインの中に、無数の生命への愛情や平和の祈りといった深い精神性が込められている点が大きな見どころです。
本展は、大丸東京店の初個展のために描き下ろされた新作を含む、見応えのあるラインアップで構成されます。
古家野雄紀が紡ぎ出す、伝統と現代が交差するユニークな世界をぜひ会場でご体感ください。
■作家プロフィール
古家野 雄紀(こやの・ゆうき)
1993年愛知県生まれの日本画家。東京藝術大学大学院修士課程を修了後、伝統の日本画技法をベースに独自の「群像図」をポップに描く作風で注目を集める。
学生時代より頭角を現し、数々の公募展で入賞。2015年には作品《螺旋群像図》が宮内庁に買い上げられた実績を持つ。
現在は全国の主要百貨店での個展を中心に活動するほか、豊島屋「鳩サブレー」の干支缶デザインや東武鉄道「川越アートトレイン」のラッピング原画、デニーズのメニューブック原画を手掛けるなど、大手企業とのタイアップ実績も豊富である。日本の「浮世絵」や「禅」をモチーフに、次世代のアートシーンを牽引する。
「風神雷神松竹梅図(黒)」
72.7×72.7cm
税込1,650,000円
「だるま図」
65×29cm
税込770,000円
「untitled モナリザ」
33×24cm
税込506,000円
「untitled イエロー」
41×32cm
税込605,000円
ART GALLERY2
Saori Ohwada Solo Exhibition「THE PLANTS」
2026年08月12日(水)→18日(火)
営業時間:10時〜20時 ※最終日は16時閉廊
緻密で繊細なタッチで描かれるボタニカルペインティングを通して、生命感あふれる植物の魅力をお届けします。
本展では、彼女のアイコンでもある塊根植物や多肉植物、サボテンの作品に加え、特別なコラボレーションが実現しました。
今回、同フロアに隣接する「ADA LAB TOKYO」とタッグを組んだ、熱帯雨林に自生する水草やジャングルプランツシリーズの新作を発表いたします。
会場では、ADA の「ネイチャーアクアリウム」「パルダリウム」と絵画が響き合う特別な作品展示や、オリジナルグッズの販売も予定しております。真夏のひととき、瑞々しいグリーンに癒される特別なアート空間へ、ぜひ足をお運びください。
~アーティストコメント~
植物のフォルムには、一切の無駄がありません。 効率よく光を浴びるための形状、乾燥に耐えるための多肉質な曲線、外敵を拒む鋭い棘。すべては、過酷な自然界を生き抜くために研ぎ澄まされた造形です。 本展「THE PLANTS」では、日々愛で、観察し続ける多肉植物やサボテンたちの美しさと逞しい生命力を、アクリルガッシュを用いて力強く表現した作品を展示いたします。
◆ADA LAB TOKYO コラボレーショングッズ
Saori Ohwada が描いたジャングルプランツのマグカップを大丸東京店 10 階 ADA LAB TOKYO にて販売します。
商品情報:Saori Ohwada×ADA LAB コラボマグカップ
発売時期 8月12日~
価格4,400円(税込)
販売個数 100 個予定
◆オリジナルグッズについて
最新グッズを含む Saori Ohwada のオリジナルグッズを販売します
・会場 10 階 :ART GALLERY2「THE PLANTS」会場内
・販売期間 :8 月 12 日(水)→18 日(火)
・販売予定商品 オリジナルグッズ/ポストカード、ステッカー、ハンカチ、マグカップ等
◆Saori Ohwada サイン会イベント情報
会場にて本展の作品、グッズを購入いただいた方、また、ADA LAB TOKYO で販売しているコラボマグを購入いただいた方限定で、以下日程でサイン会イベントを開催。
※店頭でご用意している本展のダイレクトメールハガキ、もしくはお買い上げいただいたグッズにサインを入れさせていただきます。
・日程|2026 年 8 月 12 日(水)①10時~12時/②15時~17時
・会場|大丸東京店 10F ART GALLERY2
<イベント注意事項>
・本展の作品やグッズ、または ADA LAB TOKYO のコラボマグをお買い上げいただいた方を対象としたイベントです。
・サインをさせていただくもの:店頭にご用意している「本展のダイレクトメールハガキ」、または会場でご購入いただいた「対象グッズ」に限らせていただきます。上記以外の私物や他店でお買い求めになったお品物へのサインはご遠慮いただいております。
・サインの保管について:お洗濯や洗浄の有無、またその理由に関わらず、万が一サインが薄くなったり消えたりしてしまった場合も、主催者や店舗での責任は負いかねます。どうか大切にお取り扱いいただけますようお願いいたします。
◆作家プロフィール
Saori Ohwada
1985年福島県生まれのボタニカルペインター。
専門学校でグラフィックデザインを学んだ後、2009年より絵描きとして本格始動。
2015 年から自身で育て始めたサボテンや塊根植物(コーデックス)の生命力や独特な造形美に魅了され、それらをモチーフにしたリアルな植物画を中心に制作している。確かな描写力と洗練された世界観は多方面から評価され、NHK『趣味の園芸』へのテレビ出演のほか、スキンケアブランド「BOTANIST」最高峰ラインのキービジュアル、アパレルブランド「B.C STOCK」とのコラボ商品の展開、カルディのパッケージイラストなどを担当。
直近では 5月16日に発売された「モノ・マガジン」で『植物三昧』特集号の表紙を飾った。植物愛好家やアートファンから絶大な支持を集めている。
株式会社アクアデザインアマノ(ADA)
1992 年創業。水槽の中に自然の生態系を美しく再現する「ネイチャーアクアリウム」を世界に提唱したハイエンド・アクアリウム用品ブランドです。
洗練されたデザインと革新的な技術力を誇り、アクアリウムを独自の「芸術文化」へと高めてきました。
近年では、ガラスケースの中で植物を育てるパルダリウムなど、より身近なインドアグリーンの楽しみ方を提案する実験的ショップ「ADA LAB」を展開。今回の個展会場である大丸東京店 10階には、ネイチャーアクアリウムとパルダリウムの世界を体験できる直営店「ADA LABTOKYO」を構え、幅広いライフスタイル層へ緑のある暮らしの魅力を発信しています。
・社名:株式会社アクアデザインアマノ
・本社所在地:新潟県新潟市西蒲区漆山 8554-1
・公式ウェブサイト:https://www.adana.co.jp/
・ADA LAB 公式サイト:https://ada-laboratory.com/
「Aponogeton madagascariensis」
H33×W42cm 紙/アクリルガッシュ 2026年
税込143,000円
「Echeveria 'Nicksana’」
H42.3×W34.3cm 紙/アクリルガッシュ 2026年
税込220,000円
「Agave titanota"Red catweezle"」
H34.3×W42.3cm 紙/アクリルガッシュ 2026年
税込242,000円
「Nepenthes ampullaria」
H42.3×W34.3cm
紙/アクリルガッシュ 2025年
税込181,500円
「Pachypodium rosulatum var. gracilius」
H42.0×W33.0cm 紙/アクリルガッシュ 2026年
税込165,000円
「Aloe cyrtophylla」
H42.0×W33.0cm 紙/アクリルガッシュ 2024年
税込132,000円
ART GALLERY1,2
ART365 Galleries
2026年08月19日(水)→25日(火)
営業時間:10時〜20時 ※最終日は16時閉廊

アートシーンを牽引する国内外のギャラリーが圧巻のスケールで集うアートフェア「ART365」から派生した「ART365ギャラリーズ」は、これまで「ART365」に出展してきたギャラリーが、いまぜひご覧いただきたいアーティスト・作品を厳選してご紹介する小さなアートフェアです。
ひとつひとつの作品やアーティストの背景にある物語をギャラリストと深く語り合いながら、お気に入りの1点を探す。
そんな濃密なアート体験をお楽しみください。
◆出展ギャラリー:
GALLERY ISHIKAWA、Shibayama Art Gallery、gallery UG、GALLERY CLEF、MU GALLERY、Seta Gallery
◆アーティストプロフィール:
上林 泰平
1985年岐阜県飛騨高山市生まれ。2003年 岐阜県立斐太高等学校普通科卒業。2005年から2013年まで穂高岳山荘に勤務。2014年第99回二科展に初入選し、以降毎年入選。2015年より飯田市に移住し、本格的に画家活動と登山活動を始める。2015年第11回世界絵画大賞展入選。2016年南信美術展 70周年記念賞。2019年南信美術展南信美術会賞。2019年第104回二科展 二科新人賞。2020年に地元のりんご農園の女性と結婚。画家であり農家である「農画家」として活動を始める。2021年革製品にレザーバーニング技法で絵付けをする「たいへいクラフト」を開業。
出口 雄樹
1986年福岡県生まれ。東京藝術大学日本画専攻を卒業後、ニューヨークで制作を行い、国内外で多数の個展・グループ展に参加。大学在学中に最高賞を受賞。三菱商事アートゲートプログラム奨学生に選出され、海の日芸術祭で最高位賞を受賞。また、公益財団法人吉野石膏美術振興財団や国際交流基金から助成を受けている。2019年に帰国し、京都府を拠点に活動。同年、歌手の星野源のアルバムジャケットを手掛けた。名古屋、新宿、福岡、京都、仙台、千葉、渋谷と各地で個展を開催。現在は京都芸術大学美術工芸学科の専任講師を務めている。上賀茂神社、北原照久コレクション、明王物産コレクション、Leo Kuelbs Collectionに作品が収蔵されている。
野原 邦彦
1982年北海道出身。2007年広島市立大学大学院芸術学研究科彫刻専攻修了。国内外で多くの出展実績がある。
2024年「Quartet – カルテット–」、アートバンクーバー国際アートフェア、「ever-changing」、「UG [OSAKAN] vol.2」 、「UG [TOKYOITE] vol.1」、ART FAIR TOKYO 2024 、「UG [OSAKAN] vol.1」、「日本當代藝術展 – gallery UG × CONTEMPO」。
2023年Study: 大阪関西国際芸術祭 vol.3、「Mother × gallery UG ART Exhibition」、ART TAIPEI、art KYOTO、D-art, ART、「gallery UG's Collection」、OSAKA ART FES HANSHIN、アートフェアアジア福岡、個展「Floating moment」、個展「木録」、世界の現代アート展、「ドローイングをめぐる冒険 -野原邦彦・田島享央己 二人展-」、「WOOD SCULPTURE」、アートフェア東京
白石 綾奈 (しらいし あやな)
2015年愛知県立芸術大学美術学部日本画専攻卒業、同大学大学院美術研究科博士前期課程日本画領域入学。
2016年第1回松柏日本画展入賞、第71回春の院展初入選(以後’17、’18、’19、’20、’21年入選)、再興101回院展初入選(以後’17、’18、’19、’20年入選)。
’17年愛知県立芸術大学大学院美術研究科博士後期課程日本画領域入学。
’21年同大学大学院卒業、博士号取得。
志賀 龍太
1988年愛知県生まれ。岐阜県在住。2019年 NY sohoに1カ月滞在し、作品を制作し路上販売。
2023 年「independent tokyo」で奥田雄太賞、天明屋尚賞受賞。
2022年愛知、岐阜で個展。
2023年愛知、埼玉、台湾、東京で個展。
志賀龍太は何度もフリーな線を描いては消すことを繰り返し、その中で偶然に生まれる形を発見して、そこから作品を作っている。そのために、短時間で完成する作品もあれば、なかなか形が見出せない作品もあるという。シンプルな構図の作品でありながら重層的な存在感を発しているのは、志賀の創作の方法によるようだ。
KAORUKO
名古屋出身。アイドル歌手「新井薫子」として日本で活躍後、1980年代末よりアーティストに転身。2007年からニューヨークを拠点に活動。現代を生きる女性を投影したポジティブなフェミニズムを描く。明治、大正時代の着物の文様をコラージュすることにより日本文化を反映させた表現をコンセプトとする。
上林泰平「間の今」
ミニチュア人形/アクリル/キャンバス 101×126.7cm 2026年
税込748,000円
出口雄樹「Under the Moon_Unleash」
キャンバス/顔料/膠/アクリル絵具/缶スプレー 121.5×121.5cm 2025年
税込2,310,000円
野原邦彦「星空ショッピング」
FRP、33.5×13.0×11.0cm 2026年
Limited Edition 18
税込495,000円
白石綾奈「視線の行方」
技法:高知麻紙 岩絵具 墨 銀箔 サイズ:H53.0×W65.2cm 2026年
税込660,000円
志賀 龍太「しあわせがひろがってゆく」
Oil on canvas 41.0×24.2cm
2026年
税込93,500円
KAORUKO「DRAGON」
mixed media 80×60cm
税込495,000円
ART GALLERY1,2
金田涼子 個展「うつろいの渚、こだます深山」
2026年08月26日(水)→09月08日(火)
営業時間:10時〜20時 ※最終日は16時閉廊
アジアのアートシーンで注目を集めるアーティスト・金田涼子による展覧会。神々や自然現象など、人知を超えた存在を独自の感性で大小さまざまなキャラクターとして描き出します。本展では最新作を含む作品群を通して、金田涼子が紡ぐ温かな世界観をご紹介。 キャラクターたちのまなざしの先に広がる自然や気配、静かな物語を、ぜひ会場でご体感ください。
◆展示ステートメント:
私はこれまで、山や海などの自然そのものや、神・自然現象といった人知を超えた存在、気配や記憶などの目に見えないものを大小さまざまなキャラクターを通して描いてきました。描く際は、日本各地を実際に訪れ、その土地に受け継がれてきた神話や伝承、文化をリサーチし、自らの体験をもとに作品を制作しています。絵の中では物語そのものではなく、その土地に流れ続けてきた時間や、人と自然との関係の積み重ねを表現しています。
昨年開催した個展「灯のまにまに」や「島々のあとさき」では、淡路島に伝わる国生み神話や、福岡の宗像三女神にまつわる土地を巡り、神話の舞台となった風景を歩きながら作品を制作しました。そうした旅を重ねる中で、神話そのものだけではなく、それらが生まれる以前から人々が向き合ってきた自然や、その土地に積み重ねられた時間により強く惹かれるようになりました。そこで今回題材として選んだのが、古くから人と自然が密接な関係を築きながら文化を育んできた長野県・諏訪地方です。
諏訪は、日本の古い信仰の姿を現在まで色濃く残す地域の一つです。諏訪湖を巡り、諏訪大社四社を訪れ、小袋石や峯湛木をはじめとする各所を歩きました。そのなかでも特に惹かれたのが、諏訪地方各所に伝わるミシャグジ信仰です。
ミシャグジは、御左口神や御社宮司神などさまざまな表記で伝えられる土地神であり、その起源については縄文時代にまで遡る自然信仰との関わりが指摘される一方、今なお多くの謎が残されています。山や岩、水、木々、鉱物など自然と深く結び付いた存在として語られますが、決まった姿を持たず、明確な神像もありません。形を持たないからこそ、人々は土地そのものに神聖さを見いだし、自然とともに暮らしを営んできたのではないかと思います。
私の作品に登場するキャラクターもまた、特定の神を描くためのものではありません。目には見えない自然の気配や、その土地に宿る時間、言葉では表しきれない存在を、一つの姿として描き留めようとする試みの中で生まれたキャラクターです。諏訪を歩きながら感じた静かな湖面、長い年月を見つめてきた巨木や岩、山々を渡る風、厳しい寒さがもたらす澄んだ空気、人々が自然とともに積み重ねてきた祈り。それらは現在もなお風景の中に静かに息づいているように感じられました。
本展では、諏訪という土地で私自身が出会った風景や歴史、そして自然の気配を、絵画として再構成しています。作品を通して、諏訪という土地が育んできた悠久の時間や、人と自然とのつながり、その静かな息遣いの一端を感じていただけましたら幸いです。
◆プロフィール:
神や自然現象など人知を超えた存在を大小さまざまなキャラクターたちを描くことにより表現している。近年では日本の土着的な文化や日常的な気配などをテーマとした作品を多く制作。
作品制作のほか、2012年から「199X」展のキュレーションもおこなっている。
2024年7月には高級機械式時計メーカー「フランクミュラー」とのコラボレーションウォッチが発売された。
2025年夏にはワンダグループ(万達集団)の「栖境 Nestque」とのコラボレーションを発表され、その展開がますます期待される。
「うつろいの渚-朝-」
H72.7×W116.7cm アクリル キャンバス 2026年
「うつろいの渚-夜-」
H72.7×W116.7cm アクリル キャンバス 2026年
※会期前に売約済みになる場合がございます。

