東京駅直結 徒歩1分
入場料無料&展示即売
2022年3月9日(水)〜15日(火)
Daimaru
大現代アート展
~POP &
CONTEMPORARY~

ABOUT ART ART TOKYO
ART ART TOKYOとは?
多くの方にArtを楽しんでもらうべく
スタートした
「ART ART TOKYO」の第二弾!
おうち時間が増えた今、注目を集めるart。
敷居が高いものではなく、誰でも気軽に、
そして身近にartを楽しんでもらう機会を
提供したいという想いから、
約1か月にわたり「ART ART TOKYO」を
開催!
2/16(水)~3/15(火)の会期中、
総点数500点以上、総額10億円以上の
アート作品が集結!
各展覧会は展示即売・入場無料で気兼ねなく
ご参加いただけます。
注目の現代アートをはじめ、
新進気鋭の若手作家など、
数多くのアーティスト作品や
ストーリーに出会える機会をご提供します。
上級者、初心者関係なく、
artを身近に感じて楽しめる28日間、
東京駅に遊びにきませんか?
多くの方にArtを楽しんで
もらうべくスタートした
「ART ART TOKYO」の第二弾!
おうち時間が増えた今、
注目を集めるart。
敷居が高いものではなく、
誰でも気軽に、
そして身近にartを
楽しんでもらう機会を
提供したいという想いから、
約1か月にわたり
「ART ART TOKYO」を開催!
2/16(水)~3/15(火)の会期中、
総点数500点以上、
総額10億円以上の
アート作品が集結!
各展覧会は展示即売・入場無料で
気兼ねなくご参加いただけます。
注目の現代アートをはじめ、
新進気鋭の若手作家など、
数多くのアーティスト作品や
ストーリーに出会える機会を
ご提供します。
上級者、初心者関係なく、
artを身近に感じて
楽しめる28日間、
東京駅に遊びにきませんか?
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3月9日(水)~3月15日(火)
Daimaru
大現代アート展
Daimaru
大現代アート展
~POP & CONTEMPORARY~
POP &
CONTEMPORARY
11階催事場
※初日のみ12時開場、最終日は18時閉場
ART ART TOKYO 第3弾はPop & Contemporary Art。
新たなコンセプトのオリジナリティ溢れる作品を発表しているアーティストから、現在注目を集めているストリートアーティスト、現代アートの歴史の中に名を残す巨匠の作品までを一堂にご紹介いたします。
明るく楽しく、自由で柔軟なアートは、これまでの”芸術”との垣根を飛び越え、私達の生活により身近なものになりました。
お気に入りの絵をお部屋に飾るということは、皆さんの想像以上に心を豊かにしてくれるはずです。
お家時間も長くなっている今、是非、心動かす作品を探してみてください。

OLLIE
アクリル
30号

見つける(3)
アクリル
8号

Vase
テンペラ・パネル
45.5×45.5㎝

greenscape × kyushu scenery 202105
アクリル キャンバス
20.0cm

帰港 ジンベイザメ
樹脂成型・模型・砂
全長82.0cm

猫
樹脂成型・造花・砂
12.0x18.0x15.0cm

french bulldog
キャンバス・シルクスクリーン
30.0x30.0cm

bear
キャンバス・シルクスクリーン
30.0x30.0cm

dreaming
ウッドパネル・ミクストメディア
34.2x34.2cm
- 天野タケル
- 多田知史
- Mr.Doodle
- アンディ・ウォーホル
- 中北紘子
- ミラクルくん
- 小畑多丘
- 長場雄
- 村上隆
- カウズ
- 名和晃平
- 山田勇魚
- KYNE
- 花井裕介
- 他(五十音順 敬称略)
- 草間彌生
- バックサイドワークス
- ジョナス・ウッド
- バンクシー
- SKY
- ボクサージュンタロウ
- 天野タケル
- アンディ・ウォーホル
- 小畑多丘
- カウズ
- KYNE
- 草間彌生
- ジョナス・ウッド
- SKY
- 多田知史
- 中北紘子
- 長場雄
- 名和晃平
- 花井裕介
- バックサイドワークス
- バンクシー
- ボクサージュンタロウ
- Mr.Doodle
- ミラクルくん
- 村上隆
- 山田勇魚
- 他〈順不同・敬称略〉
※催事開催前に掲載商品がご売約になっている場合がございます。
3月9日(水)~3月15日(火)
田島享央己個展
『スローな
お絵画にしてくれ』
1階イベントスペース
田島享央己氏 在廊:3月9日(水) 11:00〜15:00
田島享央己は思わず息を呑むような緊張感のある女性像や、ユーモアと少し毒気のある動物の木彫作品で人気を博していますが、木彫作品とは違った表情をみせる平面作品は、田島の色彩感覚や構成力に加え、美術への広い知識と探求心を感じざるえません。立体アーティストに限らず影響を受けたアーティストは幅広く、古典から現代まで様々です。
本展は平面作品を中心に展示いたします。是非、ご高覧ください。

アクリル絵具
S80(145.5×145.5cm)

鉛筆、透明水彩
61×46cm

木炭
65×50cm
APPEAL OF ARTS AS AN ASSET 資産としてのアートの魅力
APPEAL OF ARTS AS AN ASSET
資産としてのアートの魅力
資産としてのアートの魅力
アート作品は、嗜好品であると同時に資産でもあります(ジャンミシェル・バスキア「無題」の例)。
欧米では50年以上も前からアート作品が投資資産として扱われ、約30年で価値が約6000倍になった作品もあります。
そこまでの例はなかなかないにせよ、10年単位でみた時、金融商品よりも現代アートのほうが投資に対する平均リターン率は高く、作品の選び方によっては、数十万円で購入したものが時と共に高い評価を受け、数百倍に価値が上昇するということも。
世界のアート市場は7兆円で、世界中の多くの人が投資としてアートを購入・保有しています。
日本のアート市場は約3,000億円で、まだまだ規模が小さいのが実状ですが、価値観が大きく変わりつつある昨今、日本でも「アートを資産として保有する」という選択は注目を増していくかもしれません。
TOP100アーティストの値上がり指数と株価指数の比較グラフ

Artprice社が発表したアート値上がり指数とS&P(株価指数)の比較
※Artprice>100とは:Artprice社が選定した100名の代表作家の平均値上がり指数、アートの株価指数とも言える
※S&Pとは:アメリカの代表的な株価指数
世界の美術品市場の国別割合

為替レート: 財務省「関税定率法第4条の7に規定する財務省令で定める外国為替相場」を基に 「令和元年12月29日から令和2年1月4日まで」の為替1ドル≒109.47円を適用した。
出所)Art Basel and UBS_The Market 2020
出所)「日本のアート産業に関する市場調査2020」(一社)アート東京、(一社)芸術と創造
©Arts Economics(2020)
Archives
終了
2月16日(水)~3月1日(火)
Daimaru
大現代アート展
11階催事場 ※最終日は18時閉場
今、世界で最も注目を集めているアートジャンル、コンテンポラリーアート。
社会や時代を先取った作品コンセプトや新しい表現方法は、私たちに考えるきっかけを与えてくれます。 また、見る人の価値観や経験によって作品の捉え方が変わり、見るたびに楽しみが広がる面白さがあります。
近年では、POPでスタイリッシュな作品はファッションや音楽と融合し、私達の暮らしにより身近なものになっています。
今展では、時代を切り開いてきた巨匠からオークションを賑わしているアーティストなど多彩な作品をご紹介いたします。
会場では多彩な作品を展示即売いたします。
会場にて「Daimaru 大現代アート展」を是非ご高覧ください。

The Departure
シルクスクリーン
80.0cm×53.5cm

Gotham Vandal Purple
シルクスクリーン
73.5×102.5cm

Bombsuit with red TY tag
シルクスクリーン&アクリルペイント
65.0×65.0cm

カップヌードル金銀格子
和紙に墨、胡粉、金属粉、
アクリル絵の具
72.7×72.7cm

チリトマト L.G.CRACK+M
和紙に胡粉、墨
アクリル絵の具、金属粉
41.0×41.0cm

Chief with 3 color vertical
Toy tag
シルクスクリーン&アクリルペイント
65.0×65.0cm

BLACK QUEEN RED
シルクスクリーン
59.0×40.5cm

Ruth Smoking 4
シルクスクリーン
120.0×80.0cm

Don’t make me repeat
Myself 2020
デジタルピグメント
76.0 x 60.5cm
- バンクシー
- ジュリアン・オピー
- KYNE
- カウズ
- ヘブル・ブランドリー
- 高村総二郎
- インベーダー
- 草間彌生
- 他〈順不同・敬称略〉
- ドルク
- 村上隆
- ニック・ウォーカー
- 名和晃平
- バンクシー
- カウズ
- インベーダー
- ドルク
- ニック・ウォーカー
- ジュリアン・オピー
- ヘブル・ブランドリー
- 草間彌生
- 村上隆
- 名和晃平
- KYNE
- 高村総二郎
- 他〈順不同・敬称略〉
※催事開催前に掲載商品がご売約になっている場合がございます。
3月2日(水)~3月8日(火)
Daimaru
ファインアート展
11階催事場
※初日のみ12時開場、最終日は18時閉場
近代日本芸術の発展に大きな役割を果たし日本美術史に豊潤さをもたらした巨匠たち。 その作品は時を経た今もなお輝きを放ち、多くの美術ファンたちの憧れとなっています。 <Daimaruファインアート展>ではこうした巨匠たちの秀作を中心に、現在のアートシーンを牽引する人気作家から新感覚の若手作家や海外巨匠作家まで、幅広いラインナップの作品を集積して展示即売いたします。

干潮時のボート
アクリル
15号

夕方のサーカス
紙にグワッシュ
35.0×50.3cm

女の顔
セラミック
38.7×31.7cm

頭巾の柵
板画
16.4×18.2cm

凡聖一如の柵
板画
37.2×27.0cm

玫瑰の華図
倭画
65.0×31.5cm

市民劇場の通り
油彩
6号

ガーデンブーケ
油彩
3号

菜の花小径
油彩
20号
- 横山大観
- 棟方志功
- 小田切訓
- 竹内栖鳳
- 荻須高徳
- ユトリロ
- 川合玉堂
- 中川一政
- ビュッフェ
- 堂本印象
- 児玉幸雄
- 他〈順不同・敬称略〉
- 篠田桃紅
- 田崎広助
- 藤田嗣治
- 東郷青児
- 横山大観
- 竹内栖鳳
- 川合玉堂
- 堂本印象
- 篠田桃紅
- 藤田嗣治
- 棟方志功
- 荻須高徳
- 中川一政
- 児玉幸雄
- 田崎広助
- 東郷青児
- 小田切訓
- ユトリロ
- ビュッフェ
- 他〈順不同・敬称略〉
※催事開催前に掲載商品がご売約になっている場合がございます。
3月1日(火)~3月8日(火)
裕人礫翔
― 月を見る
月から見る -
1階イベントスペース
※初日のみ12時開場、最終日は18時閉場
裕人礫翔は、金箔銀箔に熱を加え変色させる独自の技術で色彩を自在に操る、世界的な箔アーティストである。
箔は、変化をせず永遠にも近い時間にわたってそこに存在し続ける。箔を貼ることで、貼る対象描く対象の価値や存在時間が変化する。裕人礫翔が京都西陣の伝統技術をアートに用いるのは、工芸的な表面の美しさの追求だけでなく、箔を通して見ることによって、物事の本質的な価値や時間について新たな発見がそこに立ち現れるからである。
だからこそ、艶やかで、重厚で、幻想的で、見るものの心を揺さぶる。
今回の展示では、これまでライフワークとしていた月をモチーフとした作品だけでなく、新たな地平に踏み出す作品も発表する。
ひとつは、これまで見上げてきたその月を別の視点から描き新たな作品世界を広げるきっかけとなった作品「宇宙兄弟」とのコラボレーション作品。そしてもうひとつは、月を見る主体を「私」から新たにずっと月を見ていたであろうニホンオオカミに変化させた裕人礫翔初の立体作品。いずれも3月のアートフェア東京での本格発表に先駆けて、今回の展示で特別に先行発表する作品。
見る主体、視点、対象を自在に広げ、新たな作品世界に踏み出し始めた裕人礫翔の変化を、存分にご堪能ください。

和紙にプラチナ箔、銀箔、染料
65.0×50.0cm

和紙に銀箔、銀曜変
直径130.0cm

木に漆、本金箔、銀箔
90.0×54.0cm