江戸切子は、江戸時代後期に始まり明治時代に伝統技法が確立、美しさと品質を追求したガラス工芸品として、平成14年に伝統的工芸品に指定されるほどとなりました。伝統文様に加え、現代的なアプローチも取り入れられることが多く、若手の職人が活躍する場が多いことも特徴。繊細ながらも強い存在感を放つ江戸切子の輝きをお楽しみください。
江戸切子 門脇硝子加工所 ロックグラス「光」税込66,000円