昭和~平成 懐かしのアニメーションアート展
■4月28日(水)→5月4日(火・祝)[中止]
1963年、日本初の国産TVアニメシリーズ『鉄腕アトム』の放送以降、長らくアニメはセル画を使用し放送していましたが、時代と共にCG制作へと変わり、2017年にその役目を終えました。
当時セル画は1枚1枚手描きで制作され、放送が終了すると廃棄処分されるなど、現在ではあまり多くは残っていません。
本展では「となりのトトロ」や「ドラゴンボール」など、実際に放映で使用された貴重なアニメのセル画や手塚治虫や藤子不二雄の直筆漫画原稿など、約100点を一堂に展示・販売いたします。