DAIMARU

大丸心斎橋店

美術画廊
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美術催しのご案内
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●絢爛の美 輪島漆芸逸品展
◆10月31日(水)→11月6日(火)

長い伝統の中で培われ,芸術にまで高められた蒔絵、沈金技法。
最上級の漆に施され、磨き上げられた 金、銀の彩りは逸品と呼ぶにふさわしい気品と風格が漂っています。
また、人気作家の個性溢 れる作品もあわせて、ご紹介いたします。

「蓬莱松竹梅蒔絵 屠蘇器」
28.5×47×高さ26cm
税込3,564,000円


●杉原祥公茶陶展 伸一・幸治作陶展
◆11月7日(水)→13日(火)

日本六古窯の一つに数えられる丹波立杭焼。その創窯は平安時代にまで遡ると言われています。
桃山時代以前に作られた古丹波は茶褐色の素地にビードロ状の自然釉が肩にかかった甕や壺類が多く、穴窯で作られていました。時代が下り、朝鮮式半地上の登り窯へ移行する頃には「丹波焼」「立杭焼」と呼ばれ、蹴ろくろが導入されました。この頃になると釉薬研究も盛んになり、赤ドベ・鉄釉・白釉・イッチンなど多彩な釉薬が生み出されます。
江戸時代に入ると、小堀遠州の指導の下、優れた茶器が数多く焼かれ、江戸後期には篠山藩の保護育成下で多くの陶芸家を輩出しました。 現在では「丹波立杭焼」の名称で伝統的工芸品の指定を受けています。先人たちから受け継いだ伝統の職人技の数々をじっくりご堪能くださいませ。

杉原祥公「古丹波写きこり道茶入」
5.9㎝×高さ9.3㎝
仕覆 花兎金襴・船越間道



杉原伸一「片身替茶碗」
13㎝×高さ6.6


杉原伸一「油徳利花入」
16.5㎝×12.4㎝×高さ22.3㎝


杉原幸治「金銀彩陶皿」
26.5㎝×高さ5.6㎝



●~色彩の詩人~ マークエステル展
◆11月14日(水)→20日(火)

水墨画の美しいにじみを油絵で表現する技法を独自にあみだし、世界で高い評価を受けているマークエステル。
神社奉納活動で神社本庁からも表彰され、世界に向けて日本の精神文化を紹介する姿勢が評価され、「文化関係者文部科学大臣表彰」を受け、日本神話の魅力を発信し続けています。
豊かな色彩で花々や風景などの自然の美しさと、自然を大切にする日本神話の世界を題材に描いた作品の数々を、この機会にぜひご覧ください。


「造化三神による世界の始まり」
油彩 10F 税込1,080,000円


「天照大御神と天宇受売命の祈りの花束」
油彩 50F 税込3,564,000円


●泉東臣日本画展 -美の絶対化-
◆11月21日(水)→27日(火)

泉東臣先生は東京藝術大学デザイン科を卒業後、アグレッシブに全国各地で展覧会を開催され、大丸心斎橋店で毎年開催、松坂屋名古屋店を巡回するグループ展「日本画G6展」においても毎回出品をいただいております。
日本の自然を独自の視点から色鮮やかに描かれ、岩絵の具の特徴を生かした発色を最大限に引き出しながら、自然の生命力を賛美しつつ精緻に表現されています。
大丸心斎橋店美術画廊では個展としては初の開催となります。今回は屏風や大作などを中心に、約20点を出品いたします。
美しく鮮やかな泉東臣先生の日本画の世界をぜひご覧ください。


「桜」P6 岩絵具・金箔・絹本
税込388.800円


「光の詩」 P6 岩絵具・金箔・絹本
税込388.800円


●李朝の夢・粉引/こひき 当麻嘉英 陶展
◆11月28日(水)→12月4日(火)

朝鮮李朝期に生まれた雨漏り茶碗、茶碗の内外に雨漏りのようなしみが有り、当時の茶人達は、これを壁の雨漏りと見立ててその景色を愛した。白い泥の濃淡と木の灰の釉薬を用い微妙な色合いを目指しています。粉引きの作品を中心に新作50点余りの作品を一堂に展観いたします。

「雨漏り茶碗」粉引きと土灰釉
高さ8cm×径15cm 税込162,000円

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