美術催しのご案内 南館8階

スケジュール
南館8階 美術画廊
現代陶芸サロン 桃青

午前10時→午後8時30分
〈最終日は午後5時閉場〉

南館8階 美術画廊

〜古陶と花を描く〜九鬼三郎油彩画展

◆12月27日(水)→1月9日(火)

昔パリで油彩の基礎を学ばれた九鬼三郎先生は、和の美しさを名陶に感じ、そこに活けられた花をモチーフに作品を描き始めました。
描かれた花はもちろん、やきものにもまるでいのちが宿るように見受けられます。


「茶壺に茶の木」
20号 税込1,080,000円


木彫雛人形展

◆1月10日(水)→16日(火)

奈良一刀彫による人形は、独特の鋭いノミ跡が見せる稜角と面、そして金箔や岩絵具で彩られた繊細で華麗な図柄との見事な調和にその美しさがあります。
春日大社の五穀豊穣を祈願する祭礼にも用いられた奈良一刀彫は現代でも初節句のお祝いや季節の飾りとして喜ばれております。
五月人形も出品いたします。極彩色の優美な木彫の数かずをお楽しみください。


高橋勇二 「五段飾雛」
36cm×27.5cm×高さ45cm
材質 人形:ヒバ 箱:桐
税込340,200円


大杉真司油絵舞妓展

◆1月17日(水)→23日(火)

舞妓を描き続けてきた画家、大杉真司。
舞妓の魅力やはんなりと過ごす日常を温かい視点で描き、観る者の心をほっこりさせます。
今展では独特の線と色遣いでかわいらしく描く舞妓シリーズの油絵を中心に新作を含め約20点を展示販売いたします。「幸せが舞い込む」とも言われる舞妓の絵をこの機会にぜひご高覧ください。
作家来場:
1月19日(金)・20日(土)・21日(日)午後13時→18時


「舞妓 シャンパン」 4F


西田俊英日本画展 〜青い大地〜

◆1月24日(水)→30日(火)


伊勢神宮の傍らで育った私には、万物に八百万の神が宿っているとの思いを、ごく日常で感じていました。
宮川の清らかな水流や神宮の深く鬱蒼とした森、入り組んだ伊勢湾の海の生き物たち、先祖が守り継いだ故郷の山の恵みや、両親が丹精こめた田畑の作物。伊勢湾台風の猛威も強烈な記憶として残っています。
自然に存在する全てのものに、感謝と驚異、そして畏怖の念と崇拝する心を素直な気持ちで受け入れていました。やがて上京し、画家となり、転々と住いを移し、今は都会に住んでおりますが、都会の自然にも旅先の自然にも、懐かしさや八百万の神を感じながら暮らしております。
今回は特に森や川、海などの風景も描いています。美しい海は豊潤な森から流れ出す川から育まれるといいます。この青い地球の大地の中でも、特に四季のある美しい日本で暮らす私たちが守るべき自然を敬い眺めていたいと、その一瞬を切り取り画面に残したいと、一筆一筆祈りながら描いております。とはいえ、思うように描けぬもどかしさをバネに、今後も画の道を懸命に歩んでまいりますので、忌憚のないご意見ご批評をいただけましたら幸いです。
西田俊英


「太古の森」 20号(大)



「月の面河渓」 10号


春の茶の湯道具逸品展

◆1月31日(水)→2月6日(火)

千家御家元書付作品、千家十職作品等百余点を展示致します。
立札式による呈茶席もご用意いたしております。
皆々様のご来店をお願い申し上げます。


「菊霰真形釜 古芦屋 大西清右衛門極



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