出展予定作家

出展作家の"いつも"をご紹介いたします。
本作品展のために制作された作品は、会場にてお楽しみください。
展示作品は販売もしております。
※お渡しは会期後発送となります。

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• 〈harube／ハルベ〉

  デザインからパターン製作、縫製まで吉田弘美が一人で手掛けるブランド〈ハルベ〉。
  「着心地の良さの中にカッコよさを」をコンセプトに、リトアニアリネンを使用したシンプルで飽きのこないデザインの洋服を展開しています。

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• 〈heptagram.／ヘプタグラム.〉

  〈ヘプタグラム.〉は”Wear Geometryー幾何学を纏う”をコンセプトに、七角形(heptagon)の割り切れない美しさやアンニュイな魅力をジュエリーとして表現するブランドです。
  理性的な線と感性的なフォルムが交差する造形で、日常に静かな個性と余白のある美を添えます。

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• 〈Nästa rad／ナスタラッド〉

  〈ナスタラッド〉は「ファッションを次のステージへ」をコンセプトに、2017年にデザイナー兼職人の奈良知明が立ちあげたアクセサリーブランドです。
  シルバー925をメインの素材とし、どこか音楽を感じるアクセサリーを目指しています。

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• 〈AKO DOMAE／ドウマエアコ〉

  函館の海辺の風景や街並み、旅先での思い出からイメージを得て陶器の器やオブジェを制作しています。
  「NATURE series」では植物の実や種、ふと見あげた空の雲....そんな気になる’かたち’を思い浮かべながら土の塊を一つひとつ手で形にしていきます。
  陶器は焼くと硬い素材ですが、焼く前の粘土のもつ柔らかさや有機的な柔らかい線を意識して形を作っています。
  すべて手作業で制作をしているからこその形や色の違い、手作りの温かみを感じてもらえたら嬉しいです。

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• 〈gla_gla／グラグラ〉

  ガラス作家・髙臣大介の作品はタイトルや詩から生まれ、無色透明で型を使わずに宙吹きという技法で自由に作られています。

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• 〈candle uturano／キャンドル ウトラノ〉

  "ココロ・カラダ・暮らし 一緒に愉しんで癒される"をコンセプトに、札幌市・宮の森のアトリエで、初めての方でも愉しめるキャンドルレッスンと、北海道の季節や自然を表現したキャンドルの制作・販売をしています。
  「uturano(ウトラノ)」とはアイヌ語で「一緒に」という意味。
  日々忙しい暮らしの中でも「キャンドルを灯して癒される」。そんなひとときを愉しんでいただけるような灯りをご提案しています。

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• 〈SIPULI.Limited／シプリリミテッド〉

  毎日の暮らしを彩る、シンプルで上品なバッグやエプロン。
  北海道のエゾシカレザーや、日本のモノづくりがひかる上質な素材で製作してます。

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• 〈鹿乃舎木工〉

  身近にあるモノで創る。
  道産木材、古材、縁あってここにある木材すべては宝の木財。自ら木材を収集、製材、乾燥しています。
  素材から受けたインスピレーションを頼りに、縁起物で在るよう一点物を製作しています。

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• 〈Liaison／リエゾン〉

  北海道遺産にも登録されている、4万年前にできた札幌でしか採掘されない「札幌軟石」を使った装身具や生活に取り入れやすいインテリア雑貨を制作しています。
  「札幌軟石」はアロマストーンにもなる吸水性のある石です。
  開拓期に建物に使われ始め、街の発展に活躍してくれた歴史ある石を身近に感じてもらえるアイテムをお届けしています。

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• 〈sobani／ソバニ〉

  「忘れられないあの日、忘れてしまういつものそばに」がコンセプトのブランド〈ソバニ〉。
  版画家やすいともみが制作したシルクスクリーン作品は、特殊な刷り方のため1枚ごと色に個性があります。
  一期一会の色との出会いをお楽しみください。

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• 〈Kajiku／カジク〉

  あなたの花を咲かせ軸になる服。
  肌触りと着心地の良さを大切にした素材で、植物や日々のことをデザインのヒントにしながら製作しています。
  自分らしさを感じ自分らしく生きるための服を届けます。

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• 〈藤原典子／フジハラノリコ〉

  気泡やカラフルな色・模様を入れて、日常のふとした瞬間を切り取ったようなキラキラしたガラスを作っています。

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• 〈JILL and SUSIE／ジル アンド スージー〉

  ヘアスタイリストのデザイナー・アイが提案する似合わせアクセサリーブランド。
  髪型•お顔立ち•服装に合うアクセサリーをご提案します。
  身につけるだけで、美容室に行った帰り道のような高揚感を与えてくれるアクセサリーです。