北海道限定の〈北海道バターのいとこ〉として7/18(金)リニューアルオープン
地1階 ほっぺタウン〈北海道バターのいとこ〉

人気のスイーツブランド〈バターのいとこ〉がリニューアルオープン
2023年7月にオープンした人気のスイーツブランド〈バターのいとこ〉が、北海道の原料をふんだんに使用した、北海道限定の白いバターのいとこ〈北海道バターのいとこ〉としてリニューアルオープンしました。

北海道バターのいとこ プレミアムミルク
(3枚入)税込1,080円
限定フレーバー
北海道生まれのスキムミルクジャムに北海道産の生クリームや練乳を合わせ、濃厚なミルク感を味わえる”プレミアムミルク”なフレーバーに仕上がりました。北海道限定のバターのいとこ新フレーバーです。
北海道生まれのスキムミルクジャムに北海道産の生クリームや練乳を合わせ、濃厚なミルク感を味わえる”プレミアムミルク”なフレーバーに仕上がりました。北海道限定のバターのいとこ新フレーバーです。

北海道バターのいとこ
(3枚入)税込972円
フレーバー:あんバター、チョコ、塩キャラメル、ブルーベリー(季節限定)
※画像はあんバター
※画像はあんバター
〈バターのいとこ〉とは
(株)GOOD NEWSが“食”をテーマに、社会課題をデザインによって解決することを目的としたまちづくりや仕組みづくり、そして副産物である「スキムミルク」を利活用をコンセプトとして開発されたスイーツブランド。実は、牛乳からバターのはたった4%。残り90%以上は、”スキムミルク”として、安価で販売されるなど有効活用されることが少なく酪農家の悩みの1つ。その悩みを解決するために生まれたお菓子が「バターのいとこ」。スキムミルクを主役として作り、生産者も地元の方も食べる方も、みんなの笑顔を循環させるお菓子です。
〈北海道バターのいとこ〉の特徴は
北海道バターのいとこは、バターのいとこの想いはそのままに、2025年3月に道内の長沼に製造拠点を構え、美瑛放牧酪農場のスキムミルクや竹内養鶏場の白い卵「米艶」などの原料を使った北海道生まれの「Made in Hokkaido」として、北海道限定のスイーツブランドとして誕生しました。
3つの取り組み

①主役の原料:スキムミルク
広大な放牧場で通年放牧された美瑛放牧酪農場の牛たちの牛乳からバターを作る際に生まれる「スキムミルク」を使用。
広大な放牧場で通年放牧された美瑛放牧酪農場の牛たちの牛乳からバターを作る際に生まれる「スキムミルク」を使用。

②安心・安全:白い黄身の卵
厳選した白い黄身の卵のうちの一つ、竹内養鶏場では、毎日食卓にあるものだから安心して食べていただきたいという想いで、お米をベースとした4種の北海道産原料だけで育てられています。黄身の色味がより白く、ゴーフレット生地が、よりミルキーな印象に仕上がっています。
厳選した白い黄身の卵のうちの一つ、竹内養鶏場では、毎日食卓にあるものだから安心して食べていただきたいという想いで、お米をベースとした4種の北海道産原料だけで育てられています。黄身の色味がより白く、ゴーフレット生地が、よりミルキーな印象に仕上がっています。

③北海道限定のあんバター:大納言小豆
長沼で自然栽培農家を営む「伊藤寛雄さん」と「藤原まこ美さん」が大切に保管・栽培している小豆、通称「まこみ豆」を使用。自然を生かした農法だからこそ、おいしいあんバターができあがりました。
長沼で自然栽培農家を営む「伊藤寛雄さん」と「藤原まこ美さん」が大切に保管・栽培している小豆、通称「まこみ豆」を使用。自然を生かした農法だからこそ、おいしいあんバターができあがりました。