サッポロ・パラレル・ミュージアム2026
1月31日(土)→2月8日(日)
1階 正面玄関/1階 コリドール(外廊)
サッポロ・パラレル・ミュージアムとは
札幌駅前通のさまざまな商業ビルや地下歩行空間に作品を展示して、
日常と違う視点でまちを巡る鑑賞体験をお届けします。
見慣れたまちの風景を普段と違った角度から見たり、
ふと足を止めて考える体験を通して、
まちを再発見しながらアートをお楽しみください。
大丸札幌店での展示アーティスト
《Polite Existence》(展示風景)2023/ジャミール・アーツセンター(ドバイ、アラブ首長国連邦)
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1階 正面玄関
久門剛史
HISAKADO TSUYOSHI人の営みを構成する根源的な感性や唯一性/永遠性に関心を寄せ、空間、彫刻、音、ドローイング、光などの多様な手法を用い、詩的な芸術実践で鑑賞者の知覚を研ぎ澄ますように促す。自然界、物理学への関心を高精度に組み合わせた表現の探究を続けながら、近年は豊かさや均衡について考え、その約束されない未来を想像することをコンセプトとして広く捉えている。
近年の主な発表に、個展「Dear Future Person,」(2025年、Fosun Foundation、上海)、個展「Polite Existence」(2023年、ジャミール・アーツセンター、ドバイ)、「MAMコレクション016:自然を瞑想する」(2022年、森美術館)、「ハワイ・トリエンナーレ2022」(ホノルル)、個展「らせんの練習」(2020年、豊田市美術館)など。
《THE COPY TRAVELERSのポップフライと空き地》2021
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1階 コリドール(外廊)
THE COPY TRAVELERS
京都を拠点として活動する美術家、加納俊輔、迫鉄平、上田良によって2014年に結成されたユニット。 個々の活動でも写真や映像をメインに活動している三人のエッセンスをミックスしながら、「複製」という手法の可能性について、コピー機やスキャナ、カメラなどのツールを用いて、日々、実験に勤しんでいる。アートブックの出版をはじめ、展覧会、ワークショップなどの活動を行なっている。
近年の主な展覧会に、「風のなかを飛ぶ種子」(八戸市美術館、青森2024)、「考える手、滞空する目」(茨木市立ギャラリー、茨木クリエイトセンター、大阪、2023)、「日常をととのえる」(はじまりの美術館、福島、2022)「VOCA展2022 現代美術の展望ー新しい平面の作家たち」(上野の森美術館、東京、2022)、「Super-fine」(イルミン美術館、ソウル、2021)、「MOTアニュアル2019 Echo after Echo:仮の声、新しい影」(東京都現代美術館 、東京、2019)などがある。

