大丸札幌店 つながる暮らしのマーケット
つながる暮らしのマーケット
●6月21日(水)→26日(月)
●7階 催事場
開催時間:午前10時→午後7時
※最終日は午後5時閉場
風土や歴史から生み出される「美しい手仕事」に魅せられ、
モノの「作り手」や「伝え手」となるヒトがいます。
日常に寄り添うモノと出合い、新しい自分と出合うヒトがいます。
モノとヒトの背景にあるものがたりにふれて、より心豊かな暮らしを感じませんか。
全国から作家・職人・
デザイナーの手仕事、集まる。
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産地の魅力を身にまとい、体を喜ばせる。
島根
石見銀山 群言堂
[イワミギンザン グンゲンドウ]暮らしの衣・食・住・美を石見銀山から。
世界遺産・島根県石見銀山のふもとに根を下ろし、全国の職人さんと共にものづくりをしています。肌ざわりのいい天然素材の服やインテリアなど、毎日を心地よく暮らすための品々を提案します。
※画像はイメージです
兵庫
萌蘖 / hougetsu
[ホウゲツ]正藍染の
ジェンダーレス服。
生まれ育った淡路島でいつも見てきた海の色を洋服にして身に着けたいという想いの全てが藍甕の中にありました。萌蘖では、滋賀にある明治から正藍染の技を代々受け継いでいる四代目の紺屋さんにて、麻、綿素材、カディコットンなどのジェンダーレス服を一枚一枚手染めしています。
※画像はイメージです
山形/東京
Osode
[オソデ]台所から発信する
日常着。
衣服のパターンメイキングにおける難所「袖」。動きやすく美しい立体裁断のパターンを考えています。デザインテーマは「台所」。衣食住の生活の中で衣服を構築しています。
〈Osode〉
日常着
税込18,700円から
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滋賀
COMMUNE /Shibo
[コミューン・シボ]生活に馴染むシャツと
リラックスウェア。
日々の生活の中で、人の生活にそっと馴染んでいくハンドメイドシャツと、メイドイン滋賀のリラックスウェア、琵琶湖を望むアトリエショップで丁寧なモノづくりを行っています。
〈COMMUNE /Shibo〉
プルオーバーシャツ
税込19,250円
兵庫
tamaki niime
[タマキニイメ]表情豊かな
播州織のイッテンモノ。
肌触りが良く、軽くて色鮮やかなコットンショールや前後どちらでも着られるワンピース、パンツなども。流行に左右されず、自分だけのイッテンモノを長く着続けませんか。
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大阪
Repos de midi
[ルポデミディ]長く着続けられる天然素材の服と暮らしの道具。
古民家を改装した雑貨とカフェのお店。永く使い続けられる、丁寧に作られたモノの良さ、昔ながらの暮らしの大切さを提案しています。
〈Repos de midi〉
右/国産リネンのプルオーバー
税込15,400円
福岡
うなぎの寝床
[ウナギノネドコ]手放せなくなる
久留米絣のもんぺ。
足元はスッキリとお腹周りはゆったりとした、履き心地抜群のデイリーユースの現代風もんぺ。夏は涼しく、冬は重ねて。1年を通して着回しのできる1着を作っています。
〈うなぎの寝床〉
MONPE 十字模様
税込12,100円
愛知
糸と色
[イトトイロ]今までにない
無添加ウールの快感。
厳選された稀少なウールを無添加のまま使用。紡績から縫製まで全ての工程を尾州産地で行っています。「最高の着心地」と感じていただけるこだわり抜かれたカットソーや、今までにないウールの快感をぜひ味わってください。
〈糸と色〉
シミーズグラン ひつじ
税込17,600円
静岡
HUIS
[ハウス]日々の暮らしの中に馴染む上質な日常着。
希少となった「シャトル織機」で織られる遠州織物の生地は、丈夫で軽くしなやか。使うほどに“生地が育つ”と表現されます。繊細な肌触りは着る人の五感に幸せを運びます。
※画像はイメージです
心地よくフィットし、長く付き合える。
東京
trois temps
[トロワトン]手織りのバッグと温もりある布小物。
生地から手織りして一点一点作られたバッグや小物。とても軽いバッグは見た目とのギャップに驚かれます。刺繍のように立体的な柄をお楽しみください。
〈trois temps〉
2wayトートバッグ(M)
税込39,600円
石川
Classic Ko
[クラシックコー]タカラモノのような
蒔絵と螺鈿ジュエリー。
蒔絵や螺鈿による伝統技法を、スタイリングを楽しむ自然素材のアクセサリーとして手がけています。唯一無二の世界観、漆工芸の技術と現代の感性をミックスさせたアイテムをお楽しみください。
※画像はイメージです
東京
Sipilica
[シピリカ]うちなる自然と
つながるジュエリー。
身につけることで内なる自然を感じるような、自然との一体感をもたらすジュエリー。毎日によりそうジュエリーを手仕事で制作しています。
〈Sipilica〉
カザフスタン
ターコイズ リング
税込46,200円から
群馬
000
[トリプルオウ]軽くて、強くて、
私らしい刺繍を装う。
創業145年の工房が作る、やさしい糸のアクセサリー。積みあげてきた伝統を大切にしながらも、既成概念にとらわれず「0」から自由な発想でアクセサリーを作っています。
※画像はイメージです
大阪
V.D.L.C.
[ブイディーエルシー]ひとりひとりに
長く優しく寄り添いたい。
一つひとつ、職人の手により作り出されるバッグ。つかい手のことを思いやる日本人のものづくりを大切に、流行に左右されない製品をつくり新たな分野にも挑戦し続けます。
※画像はイメージです
日々の生活の中にさりげないアートを。
和歌山
髙田耕造商店
[タカダコウゾウショウテン]暮らしに寄り添う、和歌山のたわし専門店。
国内外の棕櫚(しゅろ)から繊維を厳選し、職人が丁寧に生み出すたわし。野菜や体にも使えるやさしい肌ざわり。日常をちょっと特別なものにする品質を、その手にしてみませんか。
〈髙田耕造商店〉
しゅろのやさしいほうき焼槍柄 短
税込14.300円
※画像はイメージです
新潟
conte
[コンテ]台所道具を作る
ブランドです。
ステンレス加工の一大産地、新潟県燕ならではの道具を作っています。街全体が工場といえる、技の積み重ねで出来上がった台所道具は、欠かせない使い心地になりました。
〈conte〉
まかないボウル
税込2,200円から
滋賀
サブロウ
[サブロウ]行動を大切にしたくなる
道具や空間を。
“キルンワーク”という、日本では珍しい技法を用いて模様を作るガラス工芸作家です。琵琶湖をイメージしたモザイク柄が印象的な「あふみ」シリーズ(ガラス器)は、優しいパステルカラーが特徴。
一日の一瞬でも、「自分時間」「丁寧な時間」があると、心にゆとりや良いリズムが生まれます。そんな大切な時間のお手伝いができる道具になればと想いながら制作しています。
※画像はイメージです
東京
ヨシタ手工業デザイン室
[ヨシタシュコウギョウデザインシツ]機能性と美しさを
追求した製品作り。
暮らしの道具やうつわなどのデザインを中心に活動する小さなデザイン室です。手を動かして模型を作り、「手で考えるデザイン」を実践しています。
〈ヨシタ手工業デザイン室〉
ステンレスラウンドバー
シリーズピーラー
税込3,300円
広島
宮島工芸製作所
[ミヤジマコウゲイセイサクショ]宮島で木製杓子・
調理ベラを製造。
明治創業の老舗。原材料は主に広島県北地域のサクラを使用。木質が堅く弾力があるので長期間の使用に耐えます。また、使い続けると色は赤みを増し味わい深くなります。
〈宮島工芸製作所〉
丸柄ナナメ杓子
(1本)税込1,210円
北海道置戸町
クラフトKOCHI
[クラフト コチ]食卓を彩る
北海道の木のカトラリー。
置戸町にはたくさんの工房があり、製作された木製品は『オケクラフト』という地域ブランドで親しまれています。温かい手触り、美しい木目。たくさんの木の素晴らしさを食卓に。
〈クラフトKOCHI〉
ディナースプーン
(1本)税込2,750円
岐阜
woodpecker
[ウッドペッカー]暮らしに寄り添う木の
道具をつくっています。
家業の神仏具製造を経て2007年に立ち上げました。いちょうの木のまな板を主とした暮らしの道具を製造。2019年には「現代の住環境に寄り添った神仏具」を発表しました。
〈woodpecker〉
いちょうの木のまな板 3大
(1枚)税込16,500円
※画像はイメージです
東京
小鹿田焼ソノモノ
[オンタヤキ ソノモノ]小鹿田焼そのものの
魅力を伝えたい。
江戸時代からの伝統的な焼き物、大分県日田市で作られている小鹿田焼のうつわを、9軒の窯元の中からセレクト。陶工たちの手わざ、温もりにあふれたうつわを紹介します。
※画像はイメージです
三重
かなえ - kanae -
[カナエ]いろいろ楽しい、
“まいばん このなべ”。
つかう人、つくる人、つたえる人、さまざまな願いを叶えうるモノ作りを目指し、土鍋をはじめとする耐熱陶器を中心とした“キッチンと食卓をつなぐ道具”を提案しています。
〈かなえ - kanae -〉
だえん土鍋1.2L~2.0L
税込9,900円~
税込12,100円
岐阜
漆作家 佐々木響子
[ウルシサッカ ササキキョウコ]自然を感じ、即興的に漆で塗り描く。
漆のうつわや漆絵、アクセサリーなど、経年変化で少しずつ色味が明るくなり艶が増して「景色が変化」していく「使って育てるアート作品」。自然に寄り添うように、一点モノを制作しています。
〈漆作家 佐々木響子〉
漆のおちょこ
(1個)税込33,000円
岡山
小林克久
[コバヤシカツヒサ]美は有用性に宿る。
オーバルボックス。
日常使いのできるシェーカースタイルのオーバルボックスを製作しています。お茶の道具やふきんなど、暮らしの道具の見せる収納アイテムとしてお使いください。
※画像はイメージです
北海道旭川
高橋工芸
[タカハシコウゲイ]手仕事が生む、
木のうつわと木の小物。
北海道の山々から木を預かり器を作っています。それは山と人とをつなぐ仕事と考えて。忙しい毎日に、暖かい木の器の感触が与えてくれる優しさ。ほっとする木製品を。
〈高橋工芸〉
Caraシリーズ
税込1,320円~
税込9,900円
※画像はイメージです。
栃木
竹工房 素竹庵
[タケコウボウ ソチクアン]長く愛用できる
竹製品を暮らしの中に。
竹工芸が盛んな栃木県大田原市に工房を構えています。竹ヒゴは、油抜きした真竹を日光に晒し、巾、厚みをそろえて1本ずつ準備し、編み上げることで完成します。
〈竹工房 素竹庵〉
荒組竹皿(小)
税込17,050円
岐阜
miyama.
[ミヤマ]生活を楽しむ
「うつくしいうつわ」。
大切にしていること。それは使う人が器を見て使いたいシーンがイメージできることと、丁寧なものづくり。使う楽しみが増えることを望み、ものづくりに取り組んでいます。
〈miyama.〉
つどい鉢
(鉄くろ釉 木爪浅鉢)
(1個)税込6,600円
神奈川
OTA MOKKO
[オオタモッコウ]日々こつこつ、なれず、頑なに。
寄木細工は木の放つ“色”と“木目”で魅せる、神奈川県小田原・箱根地方の伝統的工芸品。江戸時代から伝わる日本で唯一の寄木細工の産地で日々取り組んでいます。
〈OTA MOKKO〉
道具箱
税込12,540円から
※画像はイメージです
石川
輪島キリモト
[ワジマキリモト]暮らしの中で
使ってほしい「木と漆」。
石川県輪島にて二百年以上木と漆の仕事に携わってきた桐本家。多くの力ある職人さん達と一緒に、木と漆が今の暮らしにとけ込むようなモノ作りに挑戦し続けています。
〈輪島キリモト〉
左/蒔地すぎ椀・アースカラー
(1個)税込22.000円
右/蒔地小福椀・アースカラー
(1個)税込17,600円
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