第52回 日本伝統工芸染織展 2018年5月23日(水)→28日(月)

第52回
日本伝統工芸染織展

会期

2018年5月23日(水)→28日(月)

会場

大丸ミュージアム〈京都〉[大丸京都店6階]

入場時間

午前10時→午後7時30分(午後8時閉場)
※最終日は午後4時30分まで(午後5時閉場)

入場料<税込>

一般:500円(300円)
大学生以下無料

※( )内は前売料金および10名様以上の団体、大丸・松坂屋のクレジットカード、大丸松坂屋友の会カード、ブライダルサークル会員証をお持ちの方のご優待料金です。

※障がい者手帳(身体障がい者手帳、精神障がい者保健福祉手帳、療育手帳、小児慢性疾患手帳、被爆者健康手帳)、特定疾患医療受給者証をご提示の方、およびその介添えのための同伴者1名様まで無料でご入場いただけます。

前売券販売

※前売券は大丸京都店7階商品券売場にて、5月22日(火)までお求めいただけます。

展覧会の内容

昭和39年以来、日本伝統工芸染織展は、日本工芸会の染織部会展として、芸術的にも歴史的にも価値の高い染織工芸技術の保護・育成と創意ある展開をもとめ日本伝統工芸染織展を開催してきましたが、今回、平素の研究成果をあつめて第52回を開催することとなりました。伝統工芸は、日本人の生活に深く根ざしたもので、素材や意匠に季節感を重視し、四季の変化に心を遊ばせ、人の気持ちにも細やかにこころくばりするものです。その中でも、本展は、変容を続ける社会にあって、永遠に変わらない本質を持ちながら一瞬もとどまることなく継承されてきた、伝統の本来の姿を「染織」に求め、これを表現していきます。今回も、公募により作品を鑑審査し、入賞作品、受賞作品を決定。委嘱(重要無形文化財保持者)作品を含めて、訪問着、帯、着尺、組紐など約80点を展覧いたします。

第52回 日本伝統工芸染織展【受賞作品】

日本工芸会会長賞 松田 えり子氏 紋紗着物「山笑う」
日本工芸会会長賞
松田 えり子氏
紋紗着物「山笑う」

文部科学大臣賞 上原 晴子氏 紬織着物「熊野路の秋」
文部科学大臣賞
上原 晴子氏
紬織着物「熊野路の秋」

東京都教育委員会賞 岩井 香楠子氏 型絵染着物「Spring Park(春の公園)」
東京都教育委員会賞
岩井 香楠子氏
型絵染着物「Spring Park(春の公園)」

日本経済新聞社賞 伊部 英子氏 友禅訪問着「風草の風景」
日本経済新聞社賞
伊部 英子氏
友禅訪問着「風草の風景」

■ 奨励賞・京都新聞賞
大髙 美由紀氏 絣帯「風薫る」

■ 奨励賞・山陽新聞社賞
松山 好成氏 組紐「色遊び」

■ 奨励賞・三越伊勢丹賞
小宮康義氏 江戸小紋着尺「初鰹」

列品解説

■ 5月26日(土) 北村 武資氏(重要無形文化財保持者)
■ 5月27日(日) 森口 邦彦氏(重要無形文化財保持者)
◎各日午後2時〜(約30分)
※列品解説ご参加には入場券が必要となります。

  • ●主催:日本経済新聞社、京都新聞、日本工芸会
  • ●後援:文化庁、京都府教育委員会、NHK京都放送局