〈家具屋SPIKE〉
滋賀県野洲市で無垢の木材を使ってオーダーメイドの品を製作販売する家具屋さん。天然木だけを使い丁寧な手仕事で仕上げられた家具は、丈夫で長持ちするうえ使い込むほどに味わいが増すのも魅力。なめらかな手ざわりと木のぬくもりにあふれたアイテムの数々をぜひご覧ください。
立ち上がりやすいスツール
玄関で靴を履いたり脱いだりする時にとても便利。両サイドの持ち手を握れば立ったり、座ったりが楽ちんです。
折りたたみデスクチェア
どこでも好きな場所に持ち運んで使えるテレワーク用に製作したコンパクトな折りたたみ式のデスク＆チェア。デスクの天板はノートパソコンとカップひとつが置けるちょうどいいサイズ感。
〈藤乃井焼 ちふる窯 長田貢一〉
1995年に栃木県 南山焼 浦東九安、直美氏師事した後、1999年に栃木県つがの焼 川原井与一郎に師事。2013年には広島県東広島市氏にて藤乃井焼ちふる窯を開窯し2020年に岐阜県可児市に窯を移築し活動する長田貢一さんの作品が登場。海の色を思わせるブルーの器をはじめ、手仕事のぬくもりが伝わる器の数々を全国の有名百貨店で展示販売しています。期間中は長田貢一さんが来場し商品をご紹介します。
ブルーマグ
このコーヒーカップのためだけに調合した釉薬で、南国の深い海底を映したような深みのあるブルーを表現。コーヒーとの相性も抜群です。
フェリシアプレート M
フェリシアの花言葉は「幸福」。使う人が幸せな気分になることを願って作られた取り皿としてもケーキ皿としても使えるお皿。山の土を工房で精製し、流れるブルーの釉薬とガラスを溶け合わせています。
〈洛中高岡屋〉
京都五条 洛中の地で1919年創業。職人が長年培ってきた座布団や布団づくりの技で現在の生活になじむ新しい座布団をつくる中で洛中高岡屋ブランドが誕生しました。さまざまなファブリックを職人の美しい手仕事で仕立てた寛具は、和モダンなデザインと使い心地の良さで多くの人に愛されています。
おじゃみコレクション「chocolat」
関西でお手玉を意味する"おじゃみ"をかたどった座布団は、伝統的なお手玉と同様に4枚の生地を縫い合わせた端正なフォルム。オシャレな見た目だけでなく、床でも椅子でも楽に座れることも魅力です。そのおじゃみシリーズの中から色とりどりのさまざまなフレーバーが楽しめるチョコをイメージしたデザインをご紹介します。
ごろ寝敷布団 普通サイズ
京都の旅館の女将さんが座布団3枚を並べて横になるお客さんの姿を見て「もう少し格好の良いものを」と相談したことがきっかけで生まれた布団。豊富なカラーバリエ―ションで、丸めてクッションとして使えコンパクトに収納できるほか、汚れたらカバーも洗えます。
