京都の匠を見つけ出す 京都市×大丸京都店 京ものコーナー

6月29日(水)→7月19日(火)

■4階 リビング雑貨フロア 京ものコーナー

京都の匠を見つけ出す  京都市×大丸京都店 京ものコーナー

京都の匠を見つけ出す
京都市×大丸京都店 京ものコーナー

■6月29日(水)→7月19日(火)
※最終日は17時閉場

■営業時間 10時〜19時

■4階 リビング雑貨フロア 京ものコーナー


京都の匠の技から生まれた品「京もの」を、もっと身近に。2週間~1ヶ月ごとの期間限定で、テーマに添った作品紹介のほか、実演イベントも開催。作り手の思いや季節を感じる品々に、ぜひ、見て、ふれてください。


今回のテーマは「夏を彩る扇子」。熟練職人の手仕事で仕上げられた美しい扇子の数々をご覧いただけます。

◇京都市クリエイティブ産業振興室×大丸京都店


今後の実演イベント日時、提案商品などはスケジュールをご確認ください。

スケジュールはこちらから

老舗の技が冴える"用と美"の京扇子〈大西京扇堂〉

三条名店街商店街に暖簾を構える京扇子の老舗「大西京扇堂」は、江戸時代・天保年間創業と伝わり、 現当主は九代目となる歴史ある名店です。古くから東海道の終点三条大橋近くに位置し、妙心寺、知恩院、南禅寺など各宗本山の御用達を務め、寺院扇を納めるかたわら、観光客の多い立地あったこともあり、舞や茶道、一般の扇子などあらゆる扇子を扱うようになりました。京扇子は職人たちによる細かな分業で作られており、その制作工程は八十七と言われています。手に馴染み、涼やかな風を届ける熟練の職人たちの手仕事の粋を、ぜひご覧ください。

水色の漉き地(染紙)に涼しげに金魚が泳ぐ様子を描き、京の夏の風景を表現。持つだけで季節感を感じられ、京扇子の特徴の一つである上品な意匠を楽しむことができます。紙の扇子は閉じた時におさまりが良く、形が崩れにくいので大切に使うと何年もその美しさを保ちます。これからの季節だけでなく、長くカバンに忍ばせておきたい一品です。

婦人用紙扇子 雅洛風扇「金魚鉢」

(扇面:手描き、扇骨:京彫焼煤骨「加工:日本」、全長:約19.5cm)

各税込7,260円

祇園祭をイメージした「洛風扇」は、親骨に"京"の一文字を彫り透し、要に清水焼の玉をあしらった扇骨と、京都の名所や風物をモチーフにした、大西京扇堂オリジナル扇子の1シリーズ。鉾や霞が渋く表現され、半世紀以上続けて製造されています。

紳士用紙扇子 洛風扇「祇園祭」鼠

(扇面:色引き、木版附き扇骨:京彫白竹骨[加工:日本]、全長:約22cm)

各税込4,400円

まるでワンピースの柄のような繊細な花柄プリント生地が華やか。親骨(一番外側の太い骨)をプラスチックの扇骨で仕立てた絹扇子です。絹の扇子はファッショナブルでカジュアルな印象を与えます。普段のファッションとの相性を見てお選びいただくと、夏のスタイリングをより引き立ててくれます。遊び心たっぷりの房がついて、浴衣姿にもおすすめです。

婦人用絹扇子「フラワーズ」イエロー

(扇面:綿製プリント生地、扇骨:竹・プラスチック(中国製)、
「加工:日本」全長:約19.5cm)

税込3,300円