【向日市】

京都発♡ママ達による福島こども応援プロジェクト「ミンナソラノシタ」は東日本大震災後の福島の親子を継続的に応援するボランティア団体です。福島県の親子を京都の幼稚園に3週間招待し、地域住民と交流＆リフレッシュを行う場「幼稚園留学」に取り組むほか、親子が自然体験を満喫し、心身を癒せる施設の設立や運営もめざしています。

【京都市】

「日本の伝統を次世代につなぎたい」そんな想いから私たち「和える」は誕生しました。日本全国の伝統産業の職人さんとともに、子どもたちがモノや体験を通して"幼少期から日本の文化や伝統に触れられる"環境を生み出しています。いただいたご寄付は、京都の子供たちの伝統体験ワークショップに活用させていただきます。

【京都市】

日本での廃棄衣料は約100万トン。その中でリサイクルされているものはわずかで、3/4が無惨にも焼却処分されています。colourloopはリサイクルが難しい廃棄衣料を、色に着目した画期的なリサイクル方法“Colour Recycle System”により魅力的な素材・製品へとアップサイクルしています。京都工芸繊維大学の博士研究から生まれた工学とデザインを融合した新しいリサイクルのかたちです。

【京都府相楽郡】

弊社メンバーは龍谷大学政策学部4年生時の11/29（良い肉の日）に「生態系サービスに最大限の価値創造を追求する」をコンセプトとした（株）RE-SOCIALを創業。近年、獣害被害の削減を目的に駆除されている野生動物を恵みと捉え、狩猟、加工、販売を一貫して行い、ジビエとして流通させています。昨年10月には「やまとある工房」をオープンしました。

【京都市】

アジア・アフリカ地域で、元子ども兵や孤児、シングルマザー、地雷・不発弾被害者など、紛争や災害の影響を受けた人々が、過去の傷を抱えながらも、自分たちの力で家族を養い、子どもたちを学校へ通わせることができるよう、職業訓練などを通した自立支援を行っています。

【大津市】

私達は障がいのある子どもたちが利用する放課後等デイサービス通所施設です。遊びや運動を通してお友達と楽しく過ごしながら自分のことが自分でできるよう支援を行うほか、障がいを持つお母様のサポートも行っています。さらに鮒ずしの飯から発酵調味料「飯のだし」を開発。学校休業日に腸活給食の提供にも取り組み、食事面からのサポートにも力を注いでいます。

【京都市】

京都のモノづくりがコロナ禍により、さらなる危機を迎えています。次世代に受け継ぐだけでなく、時代をリードする新たな創造力を京都は必要としています。その源は多種多様な人との出会いと交流です。そこで「DESIGN WEEK KYOTO」は、モノづくりの現場をオープンし、作り手同士および現場を訪れる人々との交流を目的として2016年にスタート。来年2月の7回目のイベントに向けてスタッフ一同頑張っていますので、応援よろしくお願いします！そしてぜひ現場を訪問して作り手と出会ってください！

【京都市】

こども宅食は、アウトリーチの宅配という手段を用いて、食料品や日用品等を生活の厳しいご家庭や対象の方々に定期的に食品を『届ける』取り組みです。 食品を『届ける』ことにより、各ご家庭を見守りながら困りごとや悩みごとをいち早く見つけ出し、必要に応じて適切な機関や団体の様々な支援に『繋げる』ことを目指しています。

【滋賀県湖南市】

滋賀県で農薬や化学肥料を使わず育てられたお野菜を使用し、ベビーフード「manma 四季の離乳食」を作っています。素材の味がそのまま感じられる、手作りのような風味が特徴です。県内の農家一人ひとりと直接取引を行い、その作物を最も価値が伝わるお客様に届けることで、農業と社会の距離を縮める活動をしています。

【京都市】

代表駒井の2人の子どもの不登校経験から親の居場所を六角油小路町の町家で2014年にスタート。「それでいい。そのままでいい。ちがってていい。」を伝え、親や生きづらさを抱えた若者が孤独にならない社会を目指して活動しています。