兵庫県出身のアーティストによる 椅子や壁画・立体アートを各階で展示。

兵庫県出身のアーティストによる
椅子や壁画・立体アートを各階で展示。
レストスペースをギャラリーのように仕上げました。
各アーティストの作品を真近でお楽しみください。

1階 レストスペース

  • 1階 レストスペース

作品タイトル《 Bright Dawn, Kobe 》
神戸で学生時代を過ごしましたので、山があって海があって、明るい街並みを覚えています。その風景を念頭に描きました。
横に走る赤い線は、私の心の中にある神戸の稜線です。まずはそこを起点に制作しようと思いました。そこで少し気持ちが整いました。
皆さまと一緒に絵画が立ち上がっていく瞬間を共有できる時間は本当に楽しく、素晴らしい経験をさせていただきました。

  • ライブペインティング

    2022年10月9日ライブペインティングを実施。

  • 柴田 知佳子

    柴田 知佳子(SHIBATA. Chikako)

    1994年 神戸大学大学院美術教育研究科修了
    2021年 令和2年度 亀高文子記念 - 赤艸社賞 受賞
    近年、商業施設や自然光が注ぐ廃屋といった様々な空間における展示の経験を契機として大型作品の制作を始め、場と共にある絵画の追求を続けている。

  • 1階 レストスペース MAP

2階 レストスペース

  • 2階 レストスペース

  • 西良顕行

    人と一緒で木にもそれぞれ個性がある。
    一種一色でまとめるのはもちろん綺麗で好きだけど、それぞれの持つ個性や色が集まってこそ出来る楽しそうな感じも好き。

    西良顕行

    西良顕行(さいりょう あきゆき)

    川西市在住
    受注生産の木製家具をメインとする工房「Wedge」オーナー。
    遊び心を忘れずに既成概念にとらわれないものづくりを目指す。

  • 大好きな神戸の街並みを自分なりの表現で描いた作品です。
    夕日に染まる六甲山やキラキラと輝く街並み、光が反射する水面を楽しみながら描きました。小学生時代最後の作品です!

    柳生千裕

    柳生千裕(やぎゅう ちひろ)

    兵庫県在住
    幼少期にASDと診断される。9歳の時に描いた作品が国際的なコンテストで入賞、以後本格的に絵を描き始める。
    見た人が楽しくなる作品を目標に、カラフルな色彩と幾何学模様でユニークに表現。

  • 2階 レストスペース MAP

3階 レストスペース

  • 3階 レストスペース
  • 2022年春に大丸神戸店のメインステージ(写真下)で飾られた桜の木を使って家具を、とのご依頼で製作。
    生木だったので割れや腐れが心配ではあったが、割れ自体も木の持つ特性の一つ。
    本来ならちゃんとゆっくり乾燥した材を使うのがセオリーだが、いっそそんな割れや腐れの変化も見て楽しめるようなモノにできないか挑戦してみた。
    本体を通常よく使う輸入材のチェリーで強度を保ちつつ、アクセントとして皮付きのままの展示されていた桜を見せてみた。
    荒い木肌や断面で、木の本来の質感や表情、木の存在そのものを実感してもらえたら嬉しい。

    西良顕行

    西良顕行(さいりょう あきゆき)

    川西市在住
    受注生産の木製家具をメインとする工房「Wedge」オーナー。
    遊び心を忘れずに既成概念にとらわれないものづくりを目指す。

  • 一本の針金を切ることなく曲げて作ることに喜びを感じ創作しました。葉や蔦など植物を中心に、そこに住むリスや鳥、蝶やトカゲなどを一本で描くことで、生命の繋がりを描いています。

    升田学

    升田学(ますだ まなぶ)

    宝塚市在住
    2006年、一本の針金を一筆書きのドローイングのように創作する美術作品「ヒトスジ」を発表。
    針金に生命を吹き込む独自の作風が話題になる。
    一方ダンサーとしても活動。
    アートーン代表。

    升田学さんの作品をオンラインストアで!
  • 2階 レストスペース MAP

3階南 レストスペース

  • 3階南 レストスペース
  • 百貨店のウィンドウディスプレイは短期間で役目を終え、その材料は廃棄されることも多いため、ディスプレイで使用した間伐材のクリスマスツリー(写真下)を再利用、椅子を作れないかと、大丸神戸店からご相談を受け、ベンチをデザイン。
    ツリーからの継承と更新という意味も込め、木の表情を大切にしながら変化を感じられる ような意匠を目指し、ベンチの造形を柱と絡むL型に設計、同じ形状がランダムに配置されるこ とで奥の空間との一体感を作り出している。
    木の固まりを積み重ねて座面とする構成でパブリックアートのような印象を与え、座る以外にも物を置く、ディスプレイとして活用するなど複合的に使われることを願っています。

    赤木亮介

    赤木亮介(あかぎ りょうすけ)

    兵庫県出身・神戸芸術工科大学卒
    プロダクトデザイン事務所、建築事務所などを経て2021年よりフリーランス。
    店舗設計や展示会の会場構成などの空間設計を軸に空間とプロダクトデザイン、双方の領域を横断して活動。
    東遊園地の座具制作コンペティション 最優秀賞

  • 3階南 レストスペース MAP

4階 レストスペース

  • 4階 レストスペース
  • 椅子は座ることにより道具となるのですが、その場にある事で空気観が変わる力も持っています。
    六甲山の豊かな山で育った木々は私の作る椅子に又違うエッセンスを加えてくれました。
    視界に入った時の柔らかな雰囲気、手で触れた時の鉋跡の質感、座った際の安心感
    作る前に朧げに思っていた感覚が今回の椅子とベンチになりました。

    岡田敦

    岡田敦(おかだ あつし)

    淡路島在住
    岡田家具創造堂設立
    公募展複数回入選
    神戸市のギャラリー、竹中大工道具館にて「一脚展」に12回出展。
    淡路島にて創作仲間と共に「島家の人々」を開催。
    いにしえの技術・姿形・風習を想い制作に入る。
    温故知新。
    この言葉の横に私の生活があります。

  • この作品は大丸神戸店のために描き下ろした作品「in bloom」です。
    神戸市の市民の花である「あじさい」と、市民の木である「さざんか」を纏った二人の女性が、リラックスをして楽しくおしゃべりをしているようなシーンを描きました。
    私にとって大丸神戸店は、子供の頃から三宮・元町に行ったら絶対に立ち寄る、大好きで思い入れのあるお店です。
    そこに自分の作品が加わることに驚きと喜びでいっぱいです。
    これからはこの絵が、お店にいらした方々のお買い物のひとときの楽しみになってくれると嬉しいです。

    mio matsumoto

    mio.matsumoto(みお まつもと)

    神戸市出身
    ロイヤル・カレッジ・オブ・アートとキングストン大学を卒業。ロンドンを拠点に雑誌、書籍、広告、ファッションブランドなどで活躍。
    2006年から日本に拠点に移し、国内外関わらず多くのクライアントワークを手がけている。
    谷崎潤一郎「鍵」や、俵万智「サラダ記念日」のイギリス版装丁などを手がける。
    イギリスの出版社ジョナサン・ケープ、ランダムハウスから著書「My Diary」を出版。

  • 4階 レストスペース MAP

5階 レストスペース

  • 5階 レストスペース
  • 限られた設置空間に合わせて、最低限のシンプルな構成でベンチをデザインしました。
    ベンチの脚の形状を切り株の根のように、中心から外へ広がった意匠にすることで素材との親和性を高め、重量感もありながら、柔らかさや温かみを感じられるように目指しました。
    5階のテナントや来店者を意識し、肌触りも良い杉の無垢材を使用。
    使い込むことで木が表情を変えていく様子も楽しんでもらいたい。

    赤木亮介

    赤木亮介(あかぎ りょうすけ)

    兵庫県出身・神戸芸術工科大学卒
    プロダクトデザイン事務所、建築事務所などを経て2021年よりフリーランス。
    店舗設計や展示会の会場構成などの空間設計を軸に空間とプロダクトデザイン、双方の領域を横断して活動。
    東遊園地の座具制作コンペティション 最優秀賞

  • "弾む空気"が港町から旅に出る。
    イルカの群れがあとを追う。
    カモメが飛び交い雲を越える。
    陽光を振り向くと
    港町の山々の稜線が弾む軌跡と重なった。

    SAL

    SAL(さる)

    兵庫県出身
    グラフィティ、琳派、フライヤー文化などを背景に独自のグラフィック・アートを制作。
    下絵にPCを使用して、日本の伝統的美意識をグラフィカルに表現。
    2008年以降は、制作スタイルを一新、大きく繋ぎ合わせた帆布に鉛筆と色鉛筆で作品の"質星"に着目して制作。
    2010年以降も色々な絵の描き方の思考錯誤を繰り返している。

  • 5階 レストスペース MAP

6階 レストスペース

  • 6階 レストスペース
  • このデザインは、しとやかで美しい佇まいをもつ家具になればという構想がありました。
    主張しすぎず、でもどこか魅力的な表情を覗かせるような。
    それは、座面の一部を鋼板で構成することによって表現できる、さりげない表情だと思います。
    装飾的な処理はしていないので、どんな空間にも溶け込みながら、ふと座った時に感じる、さりげない素材とデザインの心地よさを楽しんでもらえればと思います。

    池内

    池内宏行(いけうち ひろゆき)

    兵庫県出身・神戸芸術工科大学卒
    兵庫県神戸市を拠点としながらデザインワークからクラフトワークまで出会う人との関係性の中で立ち位置をフレキシブルに変えながらものづくりをトータルして行なっている。
    モノが飽和している状況で、常に新しい可能性・常識を探究し「思考を促す」ような問いかけるデザインを心がけている。

  • 私のストライプの線は「糸の振動」をイメージしています。
    私たち人間も、地球も宇宙も全ては「エネルギーの糸の振動」という同じ原材料からできていると謳う超弦理論に則り、物質の根源的なシンプルな状態を表現したいと思っています。
    目まぐるしく変わっていく時代の中で、シンプルさを見つめ直し、"物質としてただそこに存在する"という、良し悪しのない状態が心地良いなと思うのです。
    今回の壁面のアートワークでは、空や海、山などの風景と煙が見え隠れするアートワークをシンプルに削ぎ落としたデザインに落とし込みました。

    AICON

    AICON(アイコン)

    神戸市出身
    大学で油絵を学んだのち、グラフィックデザイナーやWebデザイナーを経て2014年より活動を開始。"THE HUMAN UNIVERSE IN NEO CLASSIC"をテーマに、クラシカルかつ新たな切り口から描かれる作品は、その独自の世界観が注目を得て、国内外での展示をはじめ、アパレルブランドとのコラボレーションなど幅広く活動をしている。

  • 6階 レストスペース MAP

7階 レストスペース

  • 7階レストスペース
  • 7階レストスペース

「ギフトフロアの脇のスペースなのでその環境との調和も考えてほしい」とのご要望をお聞きした上でデザインしてみました。
いろんな木の表面、断面の表情、素材感を感じていただけるかな。

ベンチで使ったようないわゆる銘木と言われるものから、枝材、いつか使うかもと何年か前に伐採した松、既製品のチーク古木のウッドパネル、以前工房の床に使っていた構造用合板、ホームセンターでよく見るツーバイフォーでおなじみのSPF材、ひいては庭に落ちてた何かの鳥の巣まで余計なジャンルのこだわりは捨てて使ってみました。

ミラーを使ったのは奥行き感を錯覚できるようにと、シャープな印象の異素材を合わせることで少し緊張感をプラスするため。
対面の壁には輪切りパネル。最近流行のレジンで固める手法より、立体感を重視して奥行きのあるものに。
ベースの塗装はこれもホームセンターで売ってるアイアン風塗料。〇〇風って言うフェイクっぽいのもどうかな?と思いつつも、そんな売り文句を気にするよりも凹凸感のある表情を塗装として今回求めてるならばそれを使えば良いかと言う判断。
各業界いろんな自主規制で使える素材も制約されてきてる現在。ものづくりはもっと自由であるべきだと思う。

  • 西良顕行

    西良顕行(さいりょう あきゆき)

    川西市在住
    受注生産の木製家具をメインとする工房「Wedge」オーナー。
    遊び心を忘れずに既成概念にとらわれないものづくりを目指す。

  • 7階 レストスペース MAP

8階 レストスペース

  • 8階 レストスペース
  • このデザインは、しとやかで美しい佇まいをもつ家具になればという構想がありました。
    主張しすぎず、でもどこか魅力的な表情を覗かせるような。
    それは、座面の一部を鋼板で構成することによって表現できる、さりげない表情だと思います。
    装飾的な処理はしていないので、どんな空間にも溶け込みながら、ふと座った時に感じる、さりげない素材とデザインの心地よさを楽しんでもらえればと思います。

    池内

    池内宏行(いけうち ひろゆき)

    兵庫県出身・神戸芸術工科大学卒
    兵庫県神戸市を拠点としながらデザインワークからクラフトワークまで出会う人との関係性の中で立ち位置をフレキシブルに変えながらものづくりをトータルして行なっている。
    モノが飽和している状況で、常に新しい可能性・常識を探究し「思考を促す」ような問いかけるデザインを心がけている。

  • 一本の針金を切ることなく曲げ一筆書きで「人」を描き出しました。まるで金属に生命が宿ったかのような神秘を感じていただけると幸いです。 

    升田学

    升田学(ますだ まなぶ)

    宝塚市在住
    2006年、一本の針金を一筆書きのドローイングのように創作する美術作品「ヒトスジ」を発表。
    針金に生命を吹き込む独自の作風が話題になる。
    一方ダンサーとしても活動。
    アートーン代表。

    升田学さんの作品をオンラインストアで!
  • 階 レストスペース MAP

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