
地震の性質を学び・備えよう! ~地震計が教えてくれる地震の秘密~
8月23日(土)[第1回]10時30分~12時[第2回]13時30分~15時
【応募期間】6月18日(水)→8月3日(日)

※写真はイメージです。
災害大国の日本では過去に大きな地震がたくさんありました。
その中でも「阪神・淡路大震災」と「東日本大震災」「能登半島地震」がもたらした甚大な被害は記憶に新しいと思います。
いすれも大きな地震でしたが、実はそれぞれの地震には大きな違いがあることをご存じでしょうか?
その謎を解き明かしてくれるのが、地震の揺れを記録する「地震計」です。
今回のワークショップでは地震計を制作し、地震の性質を紐解いていきたいと思います。
今後発生すると言われている「南海トラフ巨大地震」等に備え、正しい知識を身につけていきましょう。
【日時】8月23日(土)[第1回]10時30分~12時[第2回]13時30分~15時
【場所】1階 メインステージ前
【対象】小学3年生以上とその保護者
【定員】各回5組(全2回)
【参加費】無料
【講師】
神戸学院大学 現代社会学部 教授 佐伯 琢磨 先生
【応募期間】
6月18日(水)10時→8月3日(日)23時59分
【当選発表】8月4日(月)→8日(金)
応募時にご入力いただいたメールアドレスへ順次ご連絡をさせていただきます。
※応募多数の場合、抽選とさせていただきます。抽選の結果は、当選者の方への通知をもって発表に代えさせていただきます。
※ワークショップ当日のご案内はご当選メールと合わせてご連絡いたします。
「もとまち こども大学」とは?
"未来をつくるこどもたちの創造性を高めたい"そのような想いをもって、神戸学院大学と大丸神戸店が協働し2017年より開校しています。
大丸神戸店と神戸学院大学は、2018年7月5日(木)に地域社会の活性化と生涯学習の振興に関する包括連携協定を結びました。
こどもたちの創造性を育むために、相互に連携・協力し、地域社会の活性化、ならびに生涯学習の振興に資することを目的としています。
2017年6月にスタートした「もとまち こども大学」も、その取り組みのひとつです。
