「変わる神戸」傘プロジェクト
2月29日(木)~
雨の日におなじみの黄色い「大丸傘」がリニューアル。

このたび、大丸神戸店は、神戸市が実施する「変わる神戸」傘プロジェクトに参画し、雨の日の「お客様用貸出傘」をリニューアルしました。
新しい傘には、「変わる神戸」のキービジュアルがデザインされています。
「変わる神戸」傘プロジェクトとは?
神戸市では、都心エリアにおいて、「人が主役のまち」「居心地の良いまち」をテーマとして、便利で快適な、そして新たな神戸の象徴となる場所の創出がすすめられています。
この「変わる神戸」に対しての期待感を盛り上げるため、都心の未来の姿をイメージしたキービジュアルがまちなかなどに掲出されています。
今回、「変わる神戸」のキービジュアルを使ったオリジナル傘が完成。 実際に手に取ることのできる「傘」というアイテムにキービジュアルを用いることで、より多くの方にこのキービジュアルを知っていただくとともに、今後、神戸のまちがこれまで以上に楽しく過ごせるようになるという期待感を高めていくため、「変わる神戸」傘プロジェクトが始まりました。 キャッチフレーズは「雨の日をあかるく変えよう。」。
大丸神戸店および神戸阪急のお客様用貸出傘、神戸市内で39箇所設置しているシェアリング傘「アイカサ」に施されたキービジュアルは、雨でも気分がちょっと明るくなるような、楽しいデザインとなっています。
雨の日のサービスとして、大丸神戸店1階・BLOCK30大丸カーポートの各所に設置しています。
※お客様用貸出傘は、雨の日に大丸神戸店周辺施設間(大丸神戸店本館・周辺のブティック・大丸カーポートなど)を行き来する際にご利用いただける貸出傘です。
神戸市HP:https://www.city.kobe.lg.jp/a57337/381878054319.html
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