10時〜19時(いずれも最終日は17時閉場)

「モン・サン・ミシェル眺望」

「モン・サン・ミシェル眺望」

油彩、30×60cm

「清水寺紅葉夜景」

「清水寺紅葉夜景」

油彩、30×60cm

- 光が宿る欧州・
日本の風景を描く -

成田 康洋画展

8/26wed.→9/1tue.

フランス・チェコ・ドイツなど欧州各地の美しい風景をはじめ、奥入瀬や京都、地元秋田などの情緒漂う日本風景を写実的な筆致で描き上げています。
作家独自の洗練された感性と構成力により臨場感あふれる力作の数々を展観いたします。

成田 康 プロフィール
成田 康(なりた こう)
  • 1965年
    秋田県大館市に生まれる
  • 1987年
    東京藝術大学美術学部油絵科卒業
  • 1992年
    グラフィックデザイナーとして活動(~2001年)
  • 1996年
    個展開催(秋田市)以後、現在まで毎年
  • 2003年
    個展開催(松坂屋高槻店)
    以後、各地の百貨店にて毎年開催
  • 2009年
    VISAカードのカレンダーに採用
    以後、現在まで企業カレンダーに多く採用される
  • 現在:
    地元秋田で毎年個展開催
    札幌・東京・大阪・神戸・高松・福岡にて個展多数開催
    無所属 秋田県大館市在住
九鬼 匡規「狐火ノ怪」

九鬼 匡規「狐火ノ怪」

M4、アクリルガッシュ、胡粉ジェッソ、和紙

九鬼 匡規「雪女 幽」

九鬼 匡規「雪女 幽」

M3、アクリルガッシュ、胡粉ジェッソ、和紙

板倉 文香「天蘭」

板倉 文香「天蘭」

鉛筆、グラファイト、金箔

板倉 文香「新しき目覚めⅡ-咲-」

板倉 文香「新しき目覚めⅡ-咲-」

鉛筆、グラファイト

九鬼 匡規・板倉 文香
二人展

8/26wed.→9/1tue.

兵庫県生まれ、神戸市在住の九鬼匡規は、独学で2016年から活動を開始。和をテーマとし、主に妖怪や怪異を題材にした「妖怪美人画」を制作しています。艶やかでコケティッシュな魅力あふれる美人画は、国内外でファンを多く集め、人気を集めています。画集『あやしの繪姿』アトリエサード刊は第一版完売し、現在表紙を代えた新装版が出版されています。また、芥川賞作家・宇能鴻一郎の文庫『姫君を喰う話』の表紙絵も手がけています。

1993年生まれ、尾道市立大学芸術文化学部美術学科日本画専攻卒の板倉文香は、鉛筆画作品をメインに制作。モノトーンを主体に、多層に分かれた世界やどくろをモチーフとした精神世界から、身近な愛らしい猫や花、鳥なども描いており、豊かな表現の世界を展開しています。

【作家来場予定日】
九鬼 匡規:8月29日(土)・30日(日)
板倉 文香:8月29日(土)
※都合により変更になる場合がございます。

九鬼 匡規 プロフィール
九鬼 匡規(Kuki Masachika)
  • 3月11日、兵庫県生まれ。独学にて2016年より活動を始める。
    和をテーマにした作品、主に妖怪や怪異を題材にした「妖怪美人画」などを制作し、毎年個展を開催。
  • 【受賞歴】
  • 2017年
    銀座かわうそ画廊主催「かわうそ新人賞2017」佳作受賞
  • 【出版歴】
  • 2020年
    画集「あやしの繪姿」(アトリエサード刊)を上梓
  • 2021年
    宇能 鴻一郎著「姫君を喰う話」(新潮社刊)の表紙採用
  • 2022年
    8人の作家による画集「楽園の美女たち」(アトリエサード刊)に掲載
  • 2023年
    現代作家50名を特集した「暗き麗女たち」(パイインターナショナル刊)に掲載
  • 2024年
    宇能 鴻一郎著「アルマジロの手」(新潮社刊)の表紙採用
  • ほか雑誌掲載多数
  • 【展示歴】
  • 2025年
    Art Formosa 2025 Taipei Expo Dome (台湾)
    「コンポステーラ 星の野原Ⅴ」Artglorieiux Gallery of Tokyo ( GINZA SIX 5F)
  • 2024年
    「コンポステーラ 星の野原Ⅲ Artglorieux Gallery of Tokyo」(GINZA SIX 5F)
  • 2023年
    「和を以て貴しと為す」(心斎橋大丸)
    「コンポステーラ 星の野原Ⅱ Artglorieux Gallery of Tokyo」(GINZA SIX 5F)
    台北西華飯店「ONE ART TAIPEI 2023」
  • 2022年
    「コンポステーラ 星の野原 Artglorieux Gallery of Tokyo」(GINZA SIX 5F)
    「神戸アートマルシェ」(神戸メリケンパークオリエンタルホテル)
  • 2021年
    「ART NAGOYA」(銀座かわうそ画廊) ほかグループ展多数出展
  • 2020年
    台北西華飯店「One Art 台北2020」(銀座かわうそ画廊)ほかグループ展多数出展
  • 2019年
    ロイヤル日航ホテル「台北アートフェア」(銀座かわうそ画廊)
    台北西華飯店「One Art 台北2019」ほかグループ展多数
  • 2018年
    「神戸アートマルシェ」(銀座かわうそ画廊)
  • 2017年
    九鬼 匡規個展「あやしの繪姿」(銀座かわうそ画廊) 以降毎年 2025年で9回目
板倉 文香 プロフィール
板倉 文香(Ayaka Itakura)
  • 1993年 生まれ
    尾道市立大学芸術文化学部美術学科 日本画専攻 卒
    鉛筆画作品をメインに作品を制作。
    主に退廃的な世界をテーマに作品制作を行う。
  • Exhibitions
  • 2025年
    ART FUTURE 台湾 ホテルグランドハイアット台北
    魅惑の風景画・人物画展 松坂屋上野店アートギャラリー
    ART FORMOSA 台湾 EXPO DOME TAIPEI
  • 2024年
    ONE ART TAIPEI 2024 台湾 台北
    ART INFINITY Hリージェント台北
    ART FORMOSA Eslite HOTEL(誠品行旅) 台北
    コンポステーラ星の野原Ⅳ Artgloriuex Gallery of OSAKA
  • 2023年
    絵画の楽園 大丸京都店6階美術画廊
    コンポステーラ 星の野原Ⅱ Artglorieux Gallery of Tokyo (GINZA SIX 5F)
    Toxic 個展 かわうそ画廊
  • 2022年
    かわうそ画廊新人賞デビュー作家特集 阪神百貨店8階 ハローカルチャー
    Paradise Garden楽園の美女 阪神百貨店8階 ハローカルチャー
  • 2021年
    Bloom 個展 かわうそ画廊
    夏の終わりの幻想怪奇展 かわうそ画廊
    春はあけぼの展 かわうそ画廊
    Gg展 広島県ふくやま美術館
    Gg2展 福山天満屋 美術画廊
  • 2020年
    Memory 個展 かわうそ画廊
    Enigma 個展 かわうそ画廊
  • 2019年
    銀座・京橋サムホール公募展2019 奨励賞
    アートスペースキムラ ASK?
Reflection -富士山-

Reflection -富士山-

F12

Sparkle

Sparkle

円窓、8号

虹 -華厳の滝-

虹 -華厳の滝-

F8

- 光の記憶 -
大須賀 勉 絵画展

9/2wed.→8tue.

星空、滝、富士をはじめとする山々をモチーフに、箔の輝きを重ね、絶え間なく流れる「時の移ろい」を描いています。
光の角度で表情を変える箔は、一瞬のきらめきであると同時に積み重なった時間の記憶でもあります。
独自の技法が生み出す色彩を通して、皆様の心に眠る静かな記憶と対話していただければ幸いです。

大須賀 勉 プロフィール
大須賀 勉(TSUTOMU OSUGA)
  • 1980年
    秋田県生まれ
  • 2003年
    東洋美術学校 絵画科卒業 卒業制作展 優秀賞
  • 2007年
    第一美術協会展 初出品 第一美術展賞( 公募 最高賞 )
  • 2008年
    秋田美術作家協会 初出品 秋田美術作家協会賞(最高賞)
  • 2009年
    第一美術協会展 第一美術協会賞( 正会員 最高賞 )
  • 2011年
    損保ジャパン財団奨励賞
  • 2012年
    第31回 損保ジャパン美術財団 選抜奨励展
  • 2014年
    伊勢丹浦和店 個展開催
  • 2015年
    三越新潟店 個展開催
  • 2016年
    三越仙台店 個展開催
  • 2020年
    伊勢丹静岡店 個展開催
  • 2022年
    東京美術倶楽部 東美アートフェア
    西武池袋本店 個展
  • 現在:秋田県立近代美術館 評議委員、秋田美術作家協会会員、秋田市在住
藤田 嗣治「香りの夢」

藤田 嗣治「香りの夢」

銅版画、24×34cm

パブロ・ピカソ「馬と共に立つピカドール」

パブロ・ピカソ「馬と共に立つピカドール」

リノカット、64.1×53.3cm

生誕140年藤田 嗣治と
パリを愛した画家達展

9/2wed.→8tue.

20世紀初頭、パリには世界中から芸術を志す若者たちが集まりました。彼らがもたらす文化の混淆と、ジャンルを超えた芸術の融合は、これまでにない豊かな成果を生み出しエコール・ド・パリと呼ばれるようになります。
藤田 嗣治も、日本人として近代絵画の歴史において、国際的に高い評価を得た数少ない作家の一人です。
今展では、生誕140年を迎える藤田 嗣治の作品を中心に、当時世界から集まり自らの目標を目指した作家達を特集して展示・案内を致します。

ガレ「松に鳥文ジャポニスム花器」

ガレ「松に鳥文ジャポニスム花器」

高さ18.3×横11cm、1880年頃
ヨーロッパ美術品鑑定士組合による鑑定書付

ドーム「矢車草文双耳花器」

ドーム「矢車草文双耳花器」

高さ10.5×横13.5cm、1900年頃
ヨーロッパ美術品鑑定士組合による鑑定書付

~エミール・ガレ生誕180年~
ガレ&ドーム ガラス芸術の世界

9/9wed.→15tue.

生誕180年を迎えた天才ガラス作家エミール・ガレ。
革新的なガラス技法と、作品に込めた哲学が世界的に賞賛され、1889年と1900年のパリ万博でグランプリを受賞しました。
ガレの成功に触発された同郷のドーム兄弟もアーチスティックなガラス作品を生み出し「ガラスの印象派」と呼ばれています。
今展では、この二大作家の作品約50点を展観いたします。

「響林」

「響林」

小川手漉和紙使用、 60.6×90.9cm

「爽気 鳥海山」

「爽気 鳥海山」

小川手漉和紙使用、45.5×60.6cm

自然美への賛歌・日本百名山
小暮 真望 版画展

9/9wed.→15tue.

版画家・小暮 真望(こぐれ しんぼう)は、日本各地の風景を愛し、繊細な版画表現によって貴重な自然美を人々に伝えてきました。
葉ずれの音が聞こえそうな繊細な筆致と躍動感あふれる大胆な構図、そして艶やかに彩る空気感の表現は、多くの人々に感動を与え、国内だけでなく欧州を中心とした海外でも高い評価を得ています。
この度の個展では、日本の山々と信州、京都の作品など新作を中心に、人気作品の秀作を含め30余点展示させていただきます。

小暮 真望 プロフィール
小暮 真望(こぐれ しんぼう)
  • 1948年
    群馬県館林市に生まれる
  • 1966年
    県立館林高等学校卒業
  • 1971年
    この頃明治大学工学部在学以来師事していた山名正夫博士から、「自然の美と科学、或いはその調和について」強い影響を受ける 山名博士は 日本航空工学界流体力学界の重鎮であり、航空機設計の権威として世界的に知られていたが、デッサン論、絵画論においても一家をなしていた
  • 1972年
    明治大学大学院工学部修士課程修了 (株)本田技術研究所に入社。CVCCエンジンの研究開発に従事以後10年間勤めその間、初代CITY車のエンジン開発の責任者として又、軽自動車の総合責任者として数々の車を世に送り出す
  • 1980年
    シルクスクリーン版画技法の工学的到達点に立ち、自然の美をテーマに版画活動に入る
  • 1982年
    (株)本田技術研究所を退社「セリグラフ美術研究所」を設立する
  • 1984年
    第25回日本版画会展 新人賞受賞
  • 1985年
    第26回日本版画会展 東京都知事賞受賞
  • 1986年
    第27回日本版画会展 会友賞受賞
  • 1989年
    ニュージーランド国際日本版画展 TIE賞第3位受賞 この国際版画展は各国の巡回展を続けており、日本の版画家の有志が出品された海外交流展であり、作品が国際舞台において、じかに各国人に認識される企画でもある(外務省援護)
  • 1990年
    オーストラリア国際日本版画展 TIE賞第1位受賞
  • 1991年
    イタリア国際日本版画展 TIE賞第1位受賞
  • 1992年
    ノルウェー国際日本版画展 TIE賞第1位受賞
  • 1993年
    [カレンダー採用]新日本証券
  • 1994年
    第35回日本版画会展 萬華賞受賞 真望選「日本百名山」制作開始
  • 1995年
    [収蔵]中国杭州書院 第36回日本版画会展 馬渕賞受賞 東京書籍「新しい国語」(小学四年生)挿画制作
  • 1996年
    [カレンダー採用]三機工業/西京信用金庫
  • 1997年
    東京書籍「新しい国語」(小学五年生)挿画制作 [カレンダー採用]足利銀行/住友電気工業/クボタ
  • 1998年
    オーストラリアアートネットゴールドコースト展 ゴールドコースト市長賞受賞 [制作]関東郵政局「ふるさと切手・尾瀬」原画 [採用]尾瀬・片品村観光ポスター(2001年まで継続)
  • 1999年
    [カレンダー採用]東和銀行(2002年まで継続) [カレンダー採用]小野薬品工業 凸版印刷「日本百名山」カレンダー(毎年継続)
  • 2000年
    第41回日本版画会 日本版画会賞受賞
  • 2001年
    第42回日本版画会展 文部科学大臣奨励賞受賞 [制作]郵政局「ふるさと切手・偕楽園」原画 [TV出演]フジテレビ系列「ふるさと紀行」[講演]明治大学 創立120周年記念「私の版画道」
  • 2002年
    オーストリア新世紀宮廷芸術祭 国会議事堂総長賞受賞 チェコプラハ宮廷芸術祭国立美術館 東洋現代美術賞受賞 [TV出演]フジテレビ系列「笑っていいとも(匠のこだわり)」
  • 2003年
    [作品集]小暮 真望版画作品集 第三集発行 [講演]県立館林高等学校 開校記念講演 [TV出演]NHK「‐尾瀬‐命の調べ」
  • 2004年
    [講演](株)本田技術研究所「美に感動する技術者であれ!」 [カレンダー採用] (株)ホクエツ('09まで継続)/東邦銀行
  • 2006年
    [カレンダー採用] (株)JCBカード
  • 2007年
    [招待出品]フランス ロリアン ユーロビエンナーレ国際版画展 [招待出品]ブルガリア ソフィア日本現代版画展
  • 2008年
    [就任]「尾瀬の郷」親善大使
  • 2009年
    [採用]尾瀬・片品村観光ポスター [カレンダー採用]常陽銀行
  • 2010年
    [カレンダー採用]日清丸紅飼料(株) [作品集]小暮 真望版画作品集 第四集発行
  • 2011年
    [カレンダー採用]ニチハ(株)
  • 2012年
    [就任]日本版画会 会長(2017年まで)
  • 2013年
    [招待出品]セルビア・ブルガリア版画展
  • 2014年
    [カレンダー採用]JA共済(2016年まで継続)
  • 2017年
    [就任]日本版画会 名誉会長(2023年まで)
  • 2019年
    [招待出品]日本・ギリシャ現代版画展
  • 個 展 全国主要都市にて毎年開催
  • 現 在 「尾瀬の郷」 親善大使 / 館林市 ふるさと大使
「Honu Ⅻ」

「Honu Ⅻ」

アクリル絵具・スチレンボード・アルミテープ、S12号(606×606mm)

「暁の王」

「暁の王」

アクリル絵具・スチレンボード・アルミテープ、変形728×1030mm

「飛翔」

「飛翔」

アクリル絵具・スチレンボード・アルミテープ、F6号(318×410mm)

… 彼らのユートピア …
井下 彩乃展

9/16wed.→22tue.

絶滅危惧種の動物をはじめ、地球上のさまざまな動物たちの動きや造形の美しさを半立体アートで表現する異色の作家・井下 彩乃。アクリル絵具で描いた動物の絵を複数のパーツに切り分け、スチレンボードを用いてパズルのように構築した半立体アート。
光や影がその存在感をより際立たせ、観る角度によって表情までもが変わる独特の世界をご紹介します。
色鮮やかに表現された動物たちをこの機会にお楽しみください。

【作家来場予定日】
会期中連日
各日 11時~17時
※都合により変更になる場合がございます。

井下 彩乃 プロフィール
井下 彩乃(Inoshita Ayano)
  • 1988年
    奈良県に生まれる
  • 2009年
    二科展デザイン部に出品
  • 2011年
    大阪芸術大学デザイン学科スペースデザイン専攻 卒業
  • 2018年
    東京・大阪・愛知のギャラリーや百貨店での作品発表が始まる
  • 2021年
    松坂屋上野店にて初個展、以後毎年全国百貨店にて個展開催
    東京芸術劇場「KENZAN2021」出品
  • 2022年
    ART ART OSAKA出品
  • 2023年
    GINZA SIX Artglorieux of Tokyo 「井下 彩乃・高津 ゆい二人展」
    大丸札幌店にて個展
  • 2024年
    仙台三越 ・ 川徳 ・ 大丸神戸店gallery TOARTにて個展
    Infinity Japan Contemporary Art Show 2024 出品 (台北)
  • 2025年
    大丸心斎橋店Artglorieux GALLERY OF OSAKAにて個展
  • 2026年
    大丸東京店にて個展
  • 【受賞歴】
  • 2019年
    第104回二科展デザイン部 ポスター大賞
  • 2020年
    ZEROTEN2020 第一位 (ギャラリー龍屋)
    いい芽ふくら芽2020松坂屋上野店・オーディエンス賞
  • 2022年
    いい芽ふくら芽 in KYOTO 優秀賞
井下 彩乃の表現する【半立体アート作品】
絶滅危惧種動物をはじめ、地球上の様々な動物たちの動きや造形の美しさを半立体で表現する異色の作家・井下 彩乃。大阪芸術大学で空間デザインを学び、二科展デザイン部2019年ポスター大賞を受賞。現在は主に国内の百貨店ギャラリーで個展を開催している。アクリル絵具で描いた動物の絵を複数のパーツに切り分け、スチレンボードを用いてパズルのように構築された半立体の動物たち。オリジナルの半立体表現からもたらされる光や影が動物たちの存在感をより際立たせる。色鮮やかに表現された動物の表情までもが観る角度によって変化する為、是非とも様々な角度から作品をご覧いただきお楽しみ下さいませ。
Ayano Inoshita is distinctive artist who captures the movements and sculptural beauty of endangered species and various animals on Earth through semi-three-dimensional expression. She studied spatial design at Osaka University of Arts and received the Poster Grand Prize in the Design Division of the 2019 Nika Exhibition. Inoshita mainly holds solo exhibitions at department store galleries across Japan. Her works are constructed like puzzles―animal paintings divided into multiple parts and built in semi-relief using styrene boards. The light and shadow cast by this original semi-three-dimensional method enhance the animals’ presence, while the vivid expressions of the creatures change depending on the viewing angle, inviting audiences to appreciate her works from multiple perspectives.
「ムーランルージュ」

「ムーランルージュ」

油彩、F30

「ソファーの三猫」

「ソファーの三猫」

油彩、F6

~こころ踊るParisとネコ~
山岡 康子 絵画展

9/16wed.→22tue.

歴史を感じるパリの街並み。喜びと楽しさに満ちた色彩で、パリの日常を描く山岡 康子。今展では、心躍るパリの街角風景を中心に、そこに暮らす猫たちを描いた最新作油彩画30余点を展観いたします。

【作家来場予定日】
9月20日(日)・21日(月・祝)
各日ともに14時~17時
※都合により変更になる場合がございます。

山岡 康子 プロフィール
山岡 康子(Yamaoka Yasuko)
  • 1970年
    京都市立芸術大学美術学部卒業
  • 1994年
    ギャラリーハウスMAYA 個展
  • 1996年
    ギャルリ・カプリス 三人展、吉祥寺 近鉄百貨店 個展
  • 1997年
    ボザール・ミュー 個展、ギャルリ・カプリス 三人展
  • 1998年
    青山ベルコモンズJ1アートクラブ 個展
    E&Eデジタルギャラリー 個展
  • 1999年
    ギャルリ・カプリス 二人展、ル・クレール 個展
    ポーランドミニアチュール版画展入選、
    鎌倉ギャラリーネスト
  • 2000年
    世界観ギャラリー 個展
  • 2001年
    ギャルリ・カプリス 二人展、 銀座煉瓦画廊 個展
  • 2002年
    北鎌倉ギャラリーネスト 個展、 ギャルリ・カプリス 個展
    柏木画廊 個展
  • 2003年
    札幌三越 個展
  • 2004年
    大丸神戸店 三人展、大丸梅田店 三人展
  • 2005年
    大丸京都店 個展、大丸神戸店 個展
  • 2006年
    大丸梅田店 二人展、大丸神戸店 個展、水戸京成百貨店 個展
  • 2007年
    大丸神戸店 個展、水戸京成百貨店 個展、大丸梅田店 個展
  • 2008年
    大丸東京店個展、大丸京都店個展
  • 2009年
    大丸梅田店 個展、大丸東京店個展
  • 2010年
    大丸神戸店 個展、大丸京都店個展、大丸東京店個展
  • 2011年
    大丸神戸店個展、大丸東京店個展、松坂屋静岡店特集展
  • 2012年
    大丸神戸店個展
  • 2013年
    大丸心斎橋店個展、大丸神戸店個展
  • 2014年
    大丸京都店個展、大丸神戸店個展
  • 2015年
    大丸神戸店個展
  • 2016年
    大丸京都店個展、大丸神戸店個展
  • 2017年
    大丸神戸店個展
  • 2018年
    大丸京都店個展、大丸神戸店個展
  • 2019年
    大丸神戸店個展
  • 2020年
    大丸神戸店個展
  • 2021年
    大丸神戸店個展
  • 2022年
    大丸神戸店個展
  • 2023年
    大丸神戸店個展、大丸京都店個展、大丸東京店個展
  • 2024年
    大丸神戸店個展
  • 2025年
    大丸神戸店個展
マルク・シャガール 「コメディア・デラルテ」

マルク・シャガール 「コメディア・デラルテ」

23.1×36.3cm 1958年

ベルナール・ビュッフェ「湖岸」

ベルナール・ビュッフェ「湖岸」

50×65cm(15P) 1970年

西洋絵画の偉人たち

9/23wed.→29tue.

西洋絵画の歴史は、大きな社会変動を背景に、常に新たな価値観を生み出してきた歴史でもあります。
例えば、カメラの登場によって、絵画を単なる写実や再現の役割から解放しようとした画家たちがいました。後に「光の革命」とも称される印象派の画家たちです。
また、「絵画は目に見えるものをそのまま描くもの」という従来の常識を打ち破り、形や色彩の可能性を追求した画家たちもいました。彼らの試みは、やがてキュビスムやフォーヴィスムといった、20世紀前半を代表する西洋美術の大きな潮流を生み出しました。
これらは西洋絵画の長い歴史のほんの一端に過ぎません。しかし、このような絶え間ない革新こそが、西洋絵画の大きな魅力の一つといえるでしょう。
本展では、近代から現代にかけて活躍した西洋絵画の巨匠たちの作品を厳選してご紹介いたします。
彼らが生きた時代には何が起こり、その中で何を思い、何に挑戦したのでしょうか。作品をご覧いただきながら、ぜひ画家たちの歩みや創造への情熱に思いを巡らせていただければ幸いです。

※掲載作品については出品予定が変更になる場合がございます。

gallery TOART 4周年記念
「雅駿」

「雅駿」

日本画、F12号

「星晶」

「星晶」

M10号、日本画

古屋 麻里奈 日本画展
-万福彩図-

9/30wed.→10/6tue.

かわいらしく美しい、あらゆる動物たちのいのちの輝きを描き出す人気作家・古屋 麻里奈。縁起物の和柄模様など、装飾性豊かな琳派以降の伝統美と、現代的なポップカルチャーの融合により、古屋ならではの独特の世界が生まれています。
神戸店では、昨年6月の画集刊行記念展以来となり、新作を中心にご紹介いたします。

【作家来場予定日】
10 月3日(土)13時~17時
※都合により変更になる場合がございます。

伊東 深水「麓日」

伊東 深水「麓日」

日本画、27.1×24.0cm

山下 清「オランダの風車」

山下 清「オランダの風車」

色ペン画、6号色紙

特選ARTセレクション

9/30wed.→10/6tue.

国内人気作家から海外巨匠まで、日本画・洋画・現代アートから厳選した珠玉作品をご紹介いたします。

〈出品予定作家〉
棟方 志功、福井 江太郎、絹谷 幸二、草間 彌生、村上 隆 ほか

佐藤 剛志「蟹陶額」

佐藤 剛志「蟹陶額」

日本画、27.1×24.0cm

赤絵細描作家 中谷まこ

赤絵細描作家 中谷まこ

【イベント】絵付け体験

【イベント】絵付け体験

KUTANI
(トキメクタニ~
未来への鼓動~)

9/30wed.→10/6tue.

本展はgallery TOARTオープン4周年を記念し、石川県が世界に誇る「九谷焼」をご紹介いたします。
海外では「九谷焼=伝統工芸」という枠組みを超え、現代アートの文脈でも評価される「KUTANI」。ぜひこの機会にご覧ください。
特別作品として九谷焼の鮮やかな色彩で表現したハローキティ シリーズや出品作家によるgallery TOART4周年記念作品、「ちょっといい日に、身につけたくなる」素敵な手づくりアクセサリー「Wear KUTANI」をあわせてご紹介いたします。

〈出品予定作家〉
佐藤 剛志、架谷 庸子、船木 大輔、半田 濃史、山岸 青矢、山﨑 大輝、南 杏佳、中谷 まこ、澤野 茉莉、宮村 志妟

【作家在廊日時】
・9月30日(水)13時~15時:山﨑 大輝
・10月1日(木)13時~15時:架谷 庸子、船木 大輔
・10月2日(金)13時~15時:船木 大輔、中谷 まこ
・10月3日(土)13時~16時:南 杏佳、中谷 まこ、澤野 茉莉
・10月4日(日)13時~16時:佐藤 剛志、南 杏佳、澤野 茉莉

【イベント】
絵付け体験(事前予約制)
日時:10月4日(日)11時〜12時、15時〜16時
出品作家が絵付けのレクチャーをして親子で楽しめるイベントです。
※参加費:税込 5,000円 来年の干支(羊)に絵付けいただきます。
※ご予約につきましては売場係員にお問い合わせください。

【作家公開制作】
日時:10月3日(土)13時〜16時予定
赤絵細描作家 中谷 まこ氏による公開制作を行います。