10時〜19時(いずれも最終日は17時閉場)

「酔鯨」
ミクストメディア、91.0×74.7cm

「On the Moon_APOLLO」
ミクストメディア、53.0×45.5cm
-Multiple Aspects-
出口 雄樹展
Yuki Ideguchi Solo Exhibition
5/28wed.→6/3tue.
2013年、東京藝術大学大学院修士課程日本画専攻修了後に渡米し、ニューヨークを中心に日本、アメリカ、フランス、ポーランド、インド、韓国、中国、台湾などで作品を発表している出口 雄樹。現在は京都にアトリエを構え、日本画をベースに新たな表現の可能性を追求しています。
大丸神戸店での初個展となる本展では、彼の多彩な作品を一堂にご紹介します。
グラフィティアートを出発点に、日本の様式美を受け継ぎながら発展させた、オリジナリティあふれる表現の数々をぜひご覧ください。
【作家来場予定日】
6月1日(日) 13時〜17時
※都合により変更になる場合がございます。
- 作家プロフィール
-
出口 雄樹
- 1986年福岡県生まれ。
東京藝術大学日本画専攻を卒業後、ニューヨークで制作を行い、国内外で多数の個展・グループ展に参加。
大学在学中に最高賞を受賞。三菱商事アートゲートプログラム奨学生に選出され、海の日芸術祭で最高位賞を受賞。
また、公益財団法人吉野石膏美術振興財団や国際交流基金から助成を受け渡米。
2019年に帰国し、京都府を拠点に活動。同年、歌手の星野源のアルバムジャケットを手がける。
国内では名古屋、新宿、福岡、京都、仙台、千葉、渋谷と各地で個展を開催。
〈コレクション〉
上賀茂神社、クラクフ国立美術館、北原照久コレクション、明王物産コレクション、Leo Kuelbs Collection

モーリス・ユトリロ 「Rue à Compiègne(Oise)」
油彩、10号
ARTSelection
5/28wed.→6/3tue.
「gallery TOART」から厳選した日本画・洋画・版画の数々をご紹介いたします。
【出品予定作家】
草間 彌生/藤田 嗣治/棟方 志功/横山 大観/
千住 博/絹谷 幸二/ミッシェル・ドラクロワ/他

Nick Walker「MONA SIMPSON」
SILKSCREEN PRINT - Handfinished、49.8×34.8cm、2025年

SheOne「THE EVENTUAL PAST」
スプレーオンキャンバス、79.5×79.5cm、2025年
ストリートアートの軌跡
6/4wed.→10tue.
元祖ストリートアーティストのKeith Haringを筆頭にBANKSYに影響を与えたNick WalkerやノルウェーのレジェンドDOLK、抽象ストリートのパイオニアであるSheOneなどその他、多数の世界で活躍している現代アーティストの作品が集まりますので是非この機会をお見逃しなく。
- Nick Walker プロフィール
-
Nick Walker(ニック・ウォーカー)
Born: 1969年
Place of birth:イギリス、ブリストル
彼は、10代の頃にグラフィティに魅了されて以来、アーバンアートを実践・探求し、常に革新を続けています。
彼の作品に登場する最も有名なキャラクターは、帽子を被った紳士「Vandal」です。ニックの分身とも言われており、殆どの場合、黒い服を着て、後ろを向き、手にはスプレーを持っています。
1980年頃に始まったステンシルグラフィティムーブメントの一員であり、彼のステンシルの技法はバンクシーにも影響を与えたと言われています。
近年もアートが盛んなブリストルやニューヨークを中心に活躍しており、多くのメディアでも取り上げられるなど、世界的に注目されているアーティストです。
- 略歴 -- 1992年ステンシルとフリーハンドの作品を組み合わせ始める。
- 1999年スタンリー・キューブリック監督の映画でニューヨークグラフィティの街並みを表現。
- 2006年イギリス、ロンドンにて個展を開催。「Origin of the Species」
- 2007年イギリス、ブリストルにて個展を開催。「The Art of Nick Walker」
- 2008年“Moona Risa” が推定価格の10倍以上の価格で落札される。
- LAとロンドンでコレクターが列をなし、ニックの作品は完売した。
- 2011年ニューヨークのホテルから依頼を受け、レストランの壁に作品を描く。
- 2016年ニューヨークにて個展を開催。「The Last Ride」
- 2017年ニューヨークにてグループ展を開催。「The Collaborations-Part1」
- 2019年パリにて個展を開催。「Can't Stop, Won't Stop」
- ニューヨークにてグループ展を開催。「Here and Now」
- SheOne プロフィール
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SheOne(シーワン)
Born: 1969年
Place of birth:イギリス、ブリストル
1980年代初頭にイギリスで起こったストリートアーティストの第一波の一人として活躍しました。
シーワンは10代の頃、キース・ヘリング、ジャン・ミシェル・バスキアなど、ニューヨークの「ニューウェーブ・アートシーン」に影響を受けて絵を描き始めました。2000年代半ばには、一目で彼の作品と分かる、極めて個性的な単色の抽象的なスタイルを確立し、抽象グラフィティの先駆者として、世界中で展示を行うようになりました。
黒は彼にとって最も重要な色であり、彼の魅惑的な作品の細部の重要性を強調するために使用しています。また、対照的な線、鮮やかな色、特徴的な形の数々によって表現される、生き生きとした動きと生命力を特徴とする独自のスタイルを確立しています。
彼の独特のテクニックとイメージメイキングへのアプローチは、ギャラリー、ファッション業界、国際的なブランド、共同の製品デザインなど、幅広いプロジェクトにつながっています。
- 略歴 -- 1969年ロンドンに生まれる。本名はJames Choules(ジェームス・チョールズ)。
- 1990年ストリートに描くグラフィティからキャンバスに描く作品へと移行する。
- 1994年Futuraと出会い親交を深める。
- 2000年ニューヨークで個展を開催。『GRAFFITI RETAIL』
- 2002年東京で展覧会を開催。『DIGITAL BAROQUE』
- 2008年オーストラリアでインスタレーションを開催。『LIVEPAINT』
- 2012年パリにNick Walkerとコラボレーションした壁画を残す。
- 2013年東京で個展を開催。『DISTILLED』
- 2017年ロンドンで個展を開催。『DISTILLED』
- 2021年バルセロナで個展を開催。『DRAP ART FESTIVAL 25』

「月光の森(青森・八甲田麓・蔦沼)」
岩絵具、F30

「アドリア海の街」
岩絵具、F20
箔と岩絵具の輝き
桜井 敬史展
6/4wed.→17tue.
日本美術院を中心に活躍中の桜井 敬史。移り行く時間の中に息づく街並みや 輝き出すその風景を、何時間も見つめスケッチし 描きます。
静かに輝く箔と岩絵具の世界をお楽しみください。
【作家来場予定日】
6月14日(土)・15日(日) 各日14時~17時
※都合により変更になる場合がございます。
- 作家プロフィール
-
桜井 敬史(Sakurai Keishi)
- 1974年群馬県生まれ
- 1999年東京藝術大学美術学部日本画専攻卒業 第84回院展初入選
- 2001年有芽の会/出展作品(買い上げ)
- 2002年有芽の会/日本更生保護協会理事長賞
- 2003年第58回春の院展初入選 川越ビエンナーレ展/佳作(買い上げ)
- 2004年雪舟の里墨彩画展/大賞(買い上げ) 前田 青邨記念大賞展/大賞(買い上げ)
- 2006年川越ビエンナーレ展/相原 求一郎賞(買い上げ)
高遠の四季展/銅賞(買い上げ) - 2009年尾道四季展/銀賞(買い上げ)
- 2013年個展(池袋、神戸、渋谷)
- 2014年個展(池袋、神戸、船橋、高崎)
- 2015年個展(池袋、神戸、船橋、高知、渋谷)
- 2016年個展(京都、神戸、池袋、船橋、鳥取、高崎、静岡)
- 2017年個展(京都、吉祥寺、高知、神戸、池袋、船橋)
- 2018年個展(京都、神戸、上野、鳥取、船橋)
- 2019年個展(京都、博多、神戸、日本橋)
Seed山種美術館日本画アワード2019入選 - 2020年個展(船橋、池袋、神戸、小倉、京都、上野)
- 2021年個展(福岡、船橋、神戸、京都、池袋、吉祥寺)
- 2022年個展(船橋、神戸、京都、日本橋、名古屋、丸の内、高崎)
- 2023年個展(船橋、神戸、池袋、心斎橋、京都)
第3回「春の御室藝術祭」仁和寺御室 藝術4.8PROJECT(桜井 敬史展) - 2024年個展(船橋、神戸、池袋、京都)
- 現 在日本美術院 院友
- 【収蔵先】法務省、岡山総社市、中津川市、川越市、尾道市、信州高遠美術館、郷さくら美術館

「初夏のリュクサンブール公園のカフェ」
油彩、F8

「夜のカフェバー・赤いセーターの女」
油彩、P8
筧 本生 油彩画展
6/11wed.→17tue.
1975年、東京造形大学美術学科油絵専攻を卒業、渡仏し2009年までパリで制作をする。
2005年、パリのアカトス出版社社から画集『KAKEI』を刊行。
2009年にパリから帰国後、出身地である福岡にアトリエを構える。
大丸神戸店での初個展となる本展ではフランス時代の作品から近年制作の新作までの30数点の出品を予定しています。
- 作家プロフィール
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筧 本生(かけい もとなり)
- 1951年福岡県に生まれる
- 1975年東京造形大学美術学科油絵専攻卒業、渡仏(~’09年までパリで製作を続ける)
- 1976年パリ・ル・サロン入選(~’78)
サロン・ドートンヌ入選(~’82) - 1977年第1回滞欧展を福岡県文化会館で開催
- 1978年第21回安井賞展出品(’88佳作賞受賞)
パリ・サロン・ド・メ出品 - 1979年パリ・ギャルリー・バルコン・デザールデッサン展出品
- 1980年ユーゴスラビア・デッサン・ビエンナーレ出品
- 1989年第3回具象絵画ビエンナーレ出品
- 1990年第25回昭和会展優秀賞受賞
- 2005年画集『KAKEI』パリのアカトス出版社より刊行
- 2007年パリのアート・フェア、レ・ゼリゼ・ド・ラール出品
- 2009年帰国、福岡にアトリエを構える
帰国後は、毎年ヨーロッパ、アメリカ、カナダなどに取材旅行に出かけている - 2016年個展「熟成してゆく記憶 1975-2016」を東急百貨店本店で開催
- 2019年個展「良き思い出の時」を東急百貨店本店で開催
- 2022年個展「カフェの四季を描く」を東急百貨店本店で開催
- 1977-2022年 パリ、東京、福岡、京都、大阪、札幌で個展開催
《主な作品所蔵》
-束京オペラシティアートギャラリー寺田コレクション
-笠間日動美術館
-招き猫亭コレクション

「水とひとつ」
日本画、6F

「海のひかり」
日本画、6F
須藤 和之 日本画展
6/18wed.→24tue.
自然の美しさと調和をした日本画作品を描く須藤 和之。
繊細な筆致と豊かな色彩が、光と風の動きを巧みに表現し、観る者を魅了します。
彼の作品は、自然の一瞬を捉えたかのようなリアリティと、心に響く静謐さを兼ね備えています。
本展では、新作を含む多彩な作品が一堂に会し、訪れる人々に感動と癒しを提供します。
- 作家プロフィール
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須藤 和之(Kazuyuki Sutoh)
- 1981年 群馬県前橋市生まれ 多摩美術大学 絵画学科 日本画専攻 卒業
東京藝術大学大学院 美術研究科 文化財保存学専攻 保存修復日本画 博士課程修了
博士号取得
三菱UFJ銀行、古河電機工業株式会社、JFE、ニチアス株式会社など企業カレンダー採用
現在 慶應義塾大学非常勤講師 日本美術院院友
私が生まれ育った群馬県では、赤城颪といわれる強い風が吹きます。その風と共に生きる動植物は、力強さだけでなく、しなやかに、そして粘り強く堪え忍ぶ姿をも見せてくれました。揺れ動きながらも、光を浴びようとする自然とともに私もその風をあびて育ちました。さまざまな出会いの中で観た風景に、その風の心地を重ねて描きたい、という気持ちを込めて制作しています。近年では風のテーマはそのままに、日の光も意識して作品を描いています。風と光に育まれ、厳しい中でも成長をとげる自然の形は、そのものすべてが美しい息吹となって、私に与えられた命の尊さについて問いかけてきます。森や泉のような原生の自然な場所を取材している中で、森の若い木々や芽が、大樹の隙間から差し込む光に照らされて成長する姿を見つけて、その純粋な生命力に心をうばわれました。これが光をテーマにしようと思ったきっかけです。現象としての光は今までも描いてきましたが、光と共に成長するという生命の神秘を目に焼きつけたことで、さらに深く光について知りたいと思うようになりました。ただの現象としての光ではなくて、生きとし生けるものの成長や命を照らすような、神秘性を感じるように光を表現したいと思っています。できるだけ、無駄な要素をそぎ落として背景となる余白を広々と増やし、主役が煌めくようなバランスを日々探究しています。
- 1981年 群馬県前橋市生まれ 多摩美術大学 絵画学科 日本画専攻 卒業

「願い事」
岩絵具、φ302mm

「涼風のころ」
岩絵具、F10
~少女の目線で感じるTOKIMEKI~
阿部 千鶴展
6/18wed.→7/1tue.
森と少女の幻想の世界を、優しい色彩で描きます。
1995年、東京藝術大学大学院・加山 又造研究室の修士課程を修了。
2009年には、第36回創画展で創画会賞を受賞しました。
現在は、創画会准会員として活動。
岩絵具を端正に積み重ね描いた新作日本画20余点を展示即売いたします。
【作家来場予定日】
6月28日(土)・29日(日)
※都合により変更になる場合がございます。
- 作家プロフィール
-
阿部 千鶴(abe chizuru)
- 1970年広島県生まれ
- 1993年東京藝術大学美術学部日本画専攻卒業
- 1994年二人展(日本橋同和火災ギャラリー)
第5回臥龍桜日本画大賞展入選 - 1995年東京藝術大学大学院修士課程修了
(日本画 加山 又造研究室) - 1996年第7回臥龍桜日本画大賞展入選
第23回 創画展初入選(以降出品、(03'除く)) - 1997年第23回 春季創画展初入選(以降出品、(04'除く))
日本画新世代8人展(銀座) - 1998年栴壇会展(銀座)(同’99、’00)
三菁会日本画展(横浜)(同’99、’00) - 1999年個展(山口県防府市)
グループ展「4人展」(佐藤美術館) - 2000年個展(麻布)
- 2001年日本画新世代3人展(池袋)
萌の会展(渋谷)(同’02、’03) - 2002年個展(船橋、銀座)
- 2003年個展(町田)
- 2004年俊英作家クリスマスコレクション展(川崎)(同’05~’09)
- 2005年求美の会展(池袋)
- 2006年二人展(吉祥寺)(同’08)
えほんの世界 水彩画展(表参道) - 2007年個展(池袋、多摩、浦和)
第34回 創画展 奨励賞受賞 - 2084年個展(池袋、多摩、浦和)
- 2009年個展(船橋、多摩、京王プラザホテル)
第36回 創画展 創画会賞受賞 - 2010年個展(船橋、多摩、新宿、千葉、横浜)
SEOUL-TOKYO 女性が見た韓国と日本
(日本展:駐日韓国大使館韓国文化院、韓国展:在韓日本大使館) - 2011年個展(船橋、京都、八尾、高槻)
- 2012年個展(船橋、柏、多摩、高知)
- 2013年個展(船橋、藤沢)
- 2014年個展(船橋、町田)
- 2015年個展(船橋)
- 2016年個展(船橋、町田)
- 2017年個展(船橋、神戸、大阪、町田、長野)
- 2018年個展(船橋、京都)
- 2019年個展(神戸)
- 2021年個展(神戸、京都)
- 2022年個展(神戸、京都)
- 2023年阿部 千鶴日本画展~Flower palette~(佐藤美術館)
現在 創画会准会員

「誰も知らない場所」
岩絵具、P10

「A quiet mirror」
岩絵具、P15
~若手女流TOZAN画家~
﨑山 あいり展
6/18wed.→7/1tue.
2020年 東京藝術大学大学院修士課程 日本画専攻を修了。
山に登り、その時々の自然と向き合い体感した記憶の中の景色をテーマに岩絵具で描きます。
若手女流登山画家である崎山 あいりの現場主義の世界。
大丸神戸店初めてとなる今展では、新作20余点を展示いたします。
【作家来場予定日】
6月28日(土)・29日(日)
※都合により変更になる場合がございます。
- 作家プロフィール
-
﨑山 あいり(Airi Sakiyama)
- 1993年神奈川県生まれ
- 2018年東京藝術大学 日本画専攻 卒業
ギャラリーへ行こう2018(数寄和)入選
日本画5人展-累-(耀画廊) - 2019年三菱商事アート・ゲート・プログラム奨学生
- 2020年桃源郷芸術祭2020(五浦美術館) 入選
東京藝術大学大学院修士課程 日本画専攻 修了
三菱商事アート・ゲート・プログラム奨学生オークション(新丸ビル)
日本画5人展-累ii-(耀画廊) - 2021年日本画2人展(アートスペース羅針盤)
初個展「月の船、銀の庭」(銀座中央ギャラリー)
日本画6人展「絢の会」(アートスペース羅針盤) - 2022年個展「garden」(ギャラリーTK2/インターアート7)
日本画6人展「絢の会ii」(アートスペース羅針盤) - 2023年新春お年賀展(FEI ART MUSEUM YOKOHAMA)
個展「ヨルミチ」(ギャラリーTK2/インターアート7) - 2024年個展「囁くものたち」(ギャラリーTK2/インターアート7)
- 2025年個展「心音を辿る」(湯河原リトリート円荘)
登山女流画家 﨑山 あいりは、現場主義に徹し山を登り、その時々の自然と向き合い体感した、記憶の中の景色をテーマに岩絵の具で描きます。

「旅彩」
日本画、249.0×760.0mm

「和導」
日本画、WF3号
ー画集刊行記念ー
古屋 麻里奈 日本画展
6/25wed.→7/1tue.
1988年、神奈川県に生まれ、2008年より日本画家・鈴木 強に師事し、現在では完売作家として高い人気を集めています。
本展は、古屋 麻里奈の初画集刊行を記念する展覧会です。
動物をモチーフに、琳派以降の装飾性豊かな日本の伝統和柄と現代ポップカルチャーを融合した作風は無垢な生き物たちの生命に彩を添えております。
大丸神戸店2回目の個展となり、画集掲載作品を含める40余点を展示いたします。
【作家来場予定日】
6月28日(土)・29日(日) 13時〜17時
※都合により変更になる場合がございます。
- 作家プロフィール
-
古屋 麻里奈(FURUYA Marina)
- 1988年神奈川県横浜市に生まれる
- 2008年日本画家の鈴木 強に師事
- 2012年世界絵画大賞展 入選('13 東京都美術館)
- 2021年月刊アートコレクターズ2 月号「完売作家全データ特集」掲載(ʻ22 ʻ23)
- 2025年奈良県緑ヶ丘美術館にて個展開催 初の画集を求龍堂より刊行
- <個展・グループ展>
- 2013年漣の会-発想の源下図と本画展-/(神奈川)以降参加
- 2014年新春万福! お年賀展/FEI ART MUSEUM YOKOHAMA(神奈川)以降参加
夏のうちわ展/FEI ART MUSEUM YOKOHAMA(神奈川)以降参加
古屋 麻里奈展/TEN COLLECTION MUSEUM(静岡)以降毎年開催 - 2017年SPLASH /Shibayama Art Gallery(東京)
- 2018年古屋 麻里奈 日本画展/Shibayama Art Gallery(東京)
古屋 麻里奈 日本画展(千葉)
アニマルワンダーランド(北海道) - 2019年古屋 麻里奈日本画展(大阪)
神奈川ゆかりの作家展(神奈川) - 2020年古屋 麻里奈 日本画展(京都)
古屋 麻里奈 日本画展(埼玉)
特選美術セレクション 古屋 麻里奈特集(兵庫) - 2021年Women's Generation- 今注目の女流作家- 展(大阪)
古屋 麻里奈 日本画展(東京、大阪)
鳳凰会 古屋 麻里奈特集(大阪) - 2022年Newcomer Collection(広島)
Spirit 展(東京)
古屋 麻里奈 日本画展(東京)
古屋 麻里奈 日本画展(埼玉)
古屋 麻里奈 日本画展 −招福繚乱−(東京)
卯年は飛躍の年! 人気若手作家特集(福岡) - 2023年古屋 麻里奈 日本画展−吉祥来福−(兵庫、大阪)
SPLASH 4 −神奈川ゆかりの作家たち− / Shibayama Art Gallery(東京)
杜の都のアートフェア(宮城) - 2024年古屋 麻里奈 日本画展−吉祥絢爛−(京都)
世界を魅了する現代アート展 特集 古屋 麻里奈(熊本)
−彩− 古屋 麻里奈展 / シルクランド画廊(東京)
タツノコアートフェス(愛知) - 2025年−いのちの彩− 古屋 麻里奈日本画展 / 緑ヶ丘美術館(奈良)
画集刊行記念古屋 麻里奈日本画展りん(大阪、兵庫) - 個展・グループ展 多数