美術催しのご案内 南館8階

スケジュール
南館8階 美術画廊

午前10時→午後8時30分
〈最終日は午後5時閉場〉

その他の会場

稲葉周子 作陶展

◆7月26日(水)→8月1日(火)



枯れ葉をモチーフに制作しています。
枯葉は幹から切り離された命ではあるけれど、とてももがいたり苦しんでいる、または素直に宿命を全うしようとする姿にも見え、それぞれ個性があるようで魅力的に感じます。
その巻いた形がうつわ状になっていて’何か’を受け入れる体勢の様にも捉えられますし、ただ土に還るだけではなく、水をたたえて大地に横たわることは次の命を育む覚悟があるのだとも思えるのです。
やきものはもう土には還らないけれど、だからこそ他者を受け入れる「容器」をこのモチーフでつくりたいと考えています。
稲葉周子
「葉 器」
W22.5×D13.5×H18 cm  税込75,600円

上野ツカサ・三垣祥太郎 ガラス展

◆8月2日(水)→15日(火)

上野ツカサの色鮮やかなガラス作品は、色ガラスを積層したパーツMurrine(ムリーニ)から作られる織模様の絣硝子シリーズのほか繊細な模様が玉虫色に輝くイリデセントシリーズも人気を集めています。
三垣祥太郎が用いるのはレースガラスとも呼ばれる技法、Filigrana(フィリグラーナ)。
色ガラスで糸を紡ぐように様々な造形が生み出されます。
光が透過するとき、作品の足元へ写り込む影の美しさに気づくのです。
二人のガラス作家が織り成す、ウェネチアングラスの妙技をご覧くださいませ。

上野ツカサ 「イリデセント アラベスク」
W12×D6×H40cm 税込486,000円



三垣祥太郎 「drawing lace 盃」
φ7×H5cm 各税込5,400円

井倉幸太郎 作陶展

◆8月16日(水)→29日(火)



青白磁の凛と引き締まった姿。清廉さの中に、使い手への思いやりが伺えます。
透かし彫りにした磁器の素地を透明な釉薬が覆い、光を透過する蛍手。瑞々しい釉溜まりに惹かれ覗きこむと、光を集めた雫を飲みほしたくなります。
磁土と光から生み出される造形に心躍らせ、奈良柳生の地から、その可能性を見つめ続けています。

「青白磁水ノ華茶碗」
φ12.3×h7.8cm
税込54,000円


鈴木大弓 作陶展

◆8月30日(水)→9月12日(火)



韓国での修行を経て、現在は伊賀で作陶される鈴木大弓先生。
粉引や三島など、静謐で凛とした韓国陶磁を制作されてきました。今展では焼締や白磁の作品を中心に、青磁の新作を展観いたします。土と炎の共鳴から生まれる作品の数々を是非ご高覧くださいませ。

「信楽花器」
11.5×10.6×hh29.7cm
税込64,800円


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