「大という字は、一と人を合わせたもので、丸は宇宙・天下を示す」ことから、天下第一の商人であれという業祖・下村彦右衛門正啓の志と決意が込められたものと伝えられています。 大丸マークは、1913年(大正2年)に、縁起のよい七五三の髭文字を商標登録しました。