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●結納の品は神聖なものですから、飾る際には、
お部屋に入られるときからなるべく無言で。 |
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1 女性側が先に入り下座に並び、男性側を待ちます。
(儀式ですから座布団は敷きません。)
2 続いて男性側が入室し、上座に座ります。 |
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3 男性側の父、「本日はおめでとうございます。
お日柄もよろしゅうございますので、結納を
収めさせていただきます。」
「本来ならば仲人様を通じてお納めするのが
本筋でございますが、この様な形で失礼いたします。」
4 全員で「宜しくお願いいたします。」
(全員で丁寧なお辞儀) |
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5 男性側の母が広蓋に、ふくさの掛けてある目録を女性側の父の前に
持ち出します。(持ち出すときは畳より少し上げ捧げる。)
6 男性側の父、「この度は丹精込めてお育てになられました○○様を
私共の○○に快くご承諾頂きまして心より厚く御礼申し上げます。
・・・それは、私どもよりの結納でございます。幾久しくご受納く
ださいませ。」(全員丁寧なお辞儀)
7 女性側の父、ふくさを外し目録を開いて拝見。
母、新婦の順に拝見する。
次に、新婦、母、父へと目録がおくられてくる。(※1) |
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8 女性側の父、「誠に結構な御結納を頂戴いたしまして、
有難うございます。本人共々心より喜んでおります。
幾久しくめでたくお受けいたします。」
(男性側軽い受け礼) |
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9 女性側の父、「改めまして、受書を納めさせていただきます。」
10 女性側の母、受書をとりに行き、男性側の父の前に置き
向きを替え、差し出して席に戻る。
11 女性側の父、「それは、私共よりの受書でございます。
どうぞお納めくださいませ。」
12 男性側の父は受書を改め、母、新郎の順に拝見し、次に、
新郎、母、父へと送る。
13 男性側の父、「誠に有難うございます。
確かに頂戴いたしました。」と女性側の父に向かって述べる。
(男性側一同軽く一礼)(※2)
14 男性側の父、「これをもちまして、御結納の儀式を滞りなく
とり行うことが出来ました。
これより後は、お互いに節度を守り、温かい愛情を育てていた
だくことを心からお願いいたします。」
15 全員で、「有難うございました。」
(全員で丁寧なお辞儀)(※3) |
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※1
関西では、婚約指輪は結納品に含まれていますので、婚約記念品として改めて儀式中に指輪をはめませんが式場によっては行うところがあります。 |
※2
結納返しと同時交換を行う場合は儀式の式中に受納します。また京都で袴地料納めの儀式を行います。 |
※3
※1と※2を結納式が終わってから記念品の交換という形で行う場合もあります。 |
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(日本間)
・日本間では床の間の方が上座です。
・上座の方に男性側が座ります。 |
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(洋間)
・出入口に遠い方が上座です。
・上座の方に男性側が座ります。自宅の居間や応接間で、両家がテーブルを囲む形で応用できます。 |
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※関東では本人主体の考え方で本人が上座に着く場合があります。 |
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